昨日は年末の大晦日。
忙しいのはよく分かるが、置き配で玄関の前に荷物を置いた後は、門を閉めて帰るべきである。
そんな事も出来ない配達員は素行を疑うべきだ。
また、今日元日に二つのAmazonの置き配があった。
どちらの配達員も、玄関前に荷物を置いてから門を閉めずに帰って行った。
三回連続で門を閉めないと言うことはどうもおかしい。
若しかしたら、Amazonの置き配の配達員は、最近流行の闇バイトの一味かも知れない。
置き配で一般住宅の敷地に入ることは可能である。
その怪しまれない事で、住民の在不在を確認している可能性がある。
その確認手段が門を閉めずに帰ることだ。
もしかしたら、数時間後に立ち戻り門の開閉を確認してるのかも知れない。
門が開いていれば不在である。
そうした情報を闇バイトの連中に有料で教えている可能性があるのだ。
不在であれば、堂々と配達員を装って空き巣に入れる。
置き配用の箱を用意しても、しっかりと監視カメラを付けておかないと危険なのだ。
置き配という配達員の利便性の向上が、住民の危険を増す可能性を高める事になりかねない。
年末年始・長期外出時は要注意である。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image