正月三が日に飲食店は営業するべきだと。
正月三が日に飲食店が閉店している理由は、問屋などの休みの為だ。
また、最近は従業員が休みを取るために営業しないという愚かな選択もあるようだ。
ほんの数年前まで、三が日でも営業するのがサービス業で在り、飲食店であった。
だが、最近はやたらと休むことばかりを推奨している。
結果、日本の産業は衰退の一途である。
衰退すれば、従業員の所得は増えない。
経済的に困窮すれば、少子高齢化は一向に減らない。
休みよりもお金を取るから景気は良くなるのだ。
今の日本は政治がおかしな方向に向かっているから、国民の所得が増えないのだ。
国が何を言おうが、所得を得るためには働く機会が増えなくては成らない。
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