同盟国で、しかも現地で創業するにも関わらず、安全保障という理由で同盟国の企業の買収を拒否する行為は異常だ。
要は日本を同盟国と観ていないのだ。
形上同盟国としているが、実際は植民地であり、日本を見下しているのだ。
最近のアメリカの覇権主義的な外交姿勢には世界樹運の国々が閉口している。
アメリカはドルの債務で破綻寸前である。
30年前のように軍事で他国に脅しを掛けて資源を略奪するような真似は出来ない。
イスラエルと組んでパレスチナのエネルギー資源を盗んでいるが、イランやロシアなどが対局の勢力として台頭してきている。
アメリカの覇権主義は今年行き詰まると思われる。
アメリカ同様、西側諸国は経済的に行き詰まっている。
その原因は無計画な移民政策だ。
移民による文化の破壊が受け入れ国の経済を破壊しているのだ。
現実問題として、移民と言って流れ込んでくる輩は母国で犯罪を犯して居られなくなった犯罪者が大半である。
当たり前の人間は移民になど成らないのだ。
難民と呼ばれる輩もほぼ同じ様な輩が他国に流れ込んでいる。
文明文化の違う移民を名乗る犯罪者と闘う時代が始まっているのだ。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image