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2025年01月07日

地上に住むことを当たり前と考える思考を変えることが生き残る唯一の手段だ

地上に住むことを当たり前と考える思考を変えることが生き残る唯一の手段だ。
愚かな民衆は地球という恒星の定期的な気候変化を異常気象と言われて大騒ぎしている。
気象の変化に対応する方法は既に100年近く前から答えが出ている。
地下に移住すれば良いだけだ。
地下に都市を造り、地上から住居を移せば、温暖な気候の地下空間で気候の変化による災害を避けることが可能なのだ。
あと100年もしたら、地球上は寒冷化する。
現在の温暖化はその前触れなのだ。
地下都市を建設し、陸海関係なく人の住める場所を作ることが、人間種の生き残る唯一の手段なのだ。
食料などは地上で作ることも出来るが、地下でも地上と変わらない作物を作ることは現在でも可能なはずだ。
農耕地を地上に残しても、居住地を地下に移すことは現在も可能なはずだ。
一気に行うことは出来ないが、100年かけて、徐々に人類は地下に潜るしかないのだと私は思う。


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サダー・パリブータ
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