時間は20時過ぎで塾帰りだとのこと。
悲惨な事件という事で報道されている。
私からすれば、当たり前の事件だ。
日本人は日本国内の様相の変化を全く理解していないようだ。
50年くらい前なら、日本人の価値観のみでこうした事件を語ることが出来た。
しかし、今は移民政策という間違った政策で国内に日本文化を理解しない外国人が急速に増加している。
私はこうした突然、面識の無い人間を殺害する人間は、大陸の方の人間ではないかと憶測だが考えている。
フランスの地下鉄でクルド人の移民が理由も無く歩行者に殴りかかったり、電車の入ってくるホームに面識の無い人を突き落としたりと危険な行為をSNSなどで散見する。
そもそも、移民などと言っているが、その大半は母国で何らかの犯罪を侵して母国に居られない人間が他国に出稼ぎに来ているのだ。
20年前にそうした事を知っていながら、日弁連はその事実を隠して現在の移民政策に協力しているとの投稿も観たことがある。
先ず、自民党政権はこの間違った移民政策を直ちに辞めることだ。
労働力不足を理由に移民を名乗る犯罪者を入国させることは、治安を悪化させるだけだ。
既に狂った首長の一部では、移民という犯罪者に籠絡され、日本人よりも移民という犯罪者に便宜を図る者まで現れている。
統一国家(国連)の人権宣言以来、世界中の国々の地域の価値観が破壊されている。
現在の世界でまともな価値観を維持しようとしているのは、ロシア、中国などの反西側諸国の国々かも知れない。
日本は既に思考感染に侵されている。
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