あまり昔のようなクリスマスを意識したTVコマーシャルも観ない。
何か、社会が変わった気がする。
コロナ以降、日本に母国で犯罪を犯した人間が移民と称して入国してきている。
中東系の人間が危ない運転をしている。
解体業では、殆ど中東系の人間が解体作業を行っている。
しかも、仕事が粗い。
運転も荒く、危険極まりない。
自民党の岸田が総理大臣になって、日本は大きく後退した。
余計な移民を大量に国内に迎え入れ、大和民族を減らそうと言う考えがありありと見えてきた。
自民党は米国の民主党政権、バイデン大統領の政策で統一国家(国連)やその下部組織の名前を借りて、日本の内政に干渉し、日本国民を貧しくして過去の韓国のように、米軍の駒として戦争を起こそうとしているようだ。
岸田は恐らく韓国人だろう。
現総理の石破も日本人とは思えない異常な政策を推し進めようとしている。
来月の下旬にはトランプが大統領になるが、イスラエル支配が増すだけで、世界的には全く希望の持てない状況が続く。
恐らく、来年は世界大戦が起きると思われる。
悲しいかな、日本は西側諸国に与している。
相手はロシア、中国、イラン、北朝鮮を中心としたBRICS加盟国になるだろう。
最悪、これにインドが加わったら、西側諸国に勝ち目は無い。
BRICS加盟国の特徴は第一に、経済的に大きくなっている。
次に軍事的に最新の軍備を既に持っている。
西側諸国と言えば、経済的に破綻寸前の国々の寄り集まりだ。
軍備も30年以上前のポンコツばかりだ。
しかも、そのポンコツをアメリカという国が同盟諸国に使用を強制している。
アメリカの軍事ドクトリンは、航空母艦と艦載機で制空権を奪い、その後地上戦で戦車などで制圧するというモノだ。
だが、東側諸国BRICS加盟国の軍事ドクトリンは、極超音速ミサイルで空母や軍事基地、更に敵国自体に攻撃をピンポイントで行える。
しかも、極超音速ミサイルは世界中で迎撃するシステムが無い。
極超音速ミサイルには核弾頭が搭載できる。
核ドクトリンもロシアや中国の方が有利なのだ。
たかだかマッハ3〜5程度の速度では、マッハ10を越える極超音速ミサイルの核弾頭お先を越せない。
西側の核弾道弾は迎撃が可能だが、極超音速ミサイルの迎撃は不可能だ。
しかも、多弾頭ミサイルなので、一発で5乃至6発の核弾頭が別の目的地に投下されるのだ。絶対に闘っては駄目な相手になっている。
来年の今頃、私は生き残っていられるかは判らない。
来年はやれやれな一年になりそうだ。
タグ:今日はクリスマスイヴだ
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