Twitter(X)での投稿を観ると、アメリカのあちこちでスラム化が広がっている。
アメリカという国は自由の国だ。
だから、成功者は生きることが出来るが、失敗した者はスラムに転落して息絶える。
だから、アメリカは常に若い人間ばかりの国なのだ。
老いた者は人知れず消えて行くのだ。
アメリカもバイデン政権以降、国内の移民問題で国内の破壊が進んでいるようだ。
トランプは在任中に移民が入ってこないように、壁を作りアメリカ人を守ろうとした。
その移民問題の担当は、先月までトランプと大統領の座を争ったカマラ・ハリスだ。
就任当時は初の女性の副大統領として鳴り物入りであったが、移民問題は全く何もせず、移民にさせたい放題で、アメリカ国内を荒らすだけ荒らさせてしまった。
その結果が現在のアメリカの衰退の原因だ。
世界中で移民政策で性交した例は無い。
何故なら、国家の礎は民族だからだ。
多民族国家のアメリカは常に民族差別の問題で悩まされてきた。
それに輪を掛けてメキシコ辺りから移民と名を変えた犯罪者達が入り込んできたのだ。
国内が荒らされるのは当然だ。
そうしたバイデン政権が岸田と組んだ結果、日本も移民政策で国内が荒らされてしまった。しかも、帰化人達が調子に乗ってやりたい放題を始めてしまったのだ。
アメリカは経済的に破綻する寸前だ。
だから、イスラエルと組んでガザ沖のガス田を自分のモノにしたい。
既にパレスチナの油田も盗んでいる。
アメリカの経済は泥棒で稼いでいると言っても過言では無い。
イラク戦争も言いがかりで始めた戦争で、イラクの石油を盗むためのモノだった。
ある意味、アメリカは滅びるべき実験国家だった。
それに合わせて日本は一緒に滅びる必要は無い。
日本は中国やロシアと組むべきなのだ。
日本が真の独立主権国家となるためには、アジア極東の平和をアメリカから奪い返すしかない。
来年は戦争に巻き込まれる年になりそうだ。
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