池袋。「楽膳軒」。
東口。「オステリア ヴィン カフェ」の跡地。8月10日の開店。
「オステリア ヴィン カフェ」も閉店した。残念だ。隣の「さつき」が元気に営業していたのが救い。
基本、火鍋の店でランチメニューにはポピュラーなものが並ぶ。
体がレバニラをとった方がよくなっているので「レバニラ炒め定食」にする。
レバニラかニラレバは、もとはニラレバだったのがバカボンのパパがレバニラが好きと広めてからレバニラが広まったというのは有名な話。
「餃子の王将」は少数派のニラレバ炒め。
「レバニラ炒め定食」。750円。
わりとダーク。ニラが少ない。量で言えばレバモヤシ炒め。とろみがついている。
レバを食べた気分にはなる。一食で影響があるものでもないだろうが。
レバニラって、新しいものをつくろうという人が少ない。ここに卵があればいいと思う。すべての中華料理屋ではトッピングで卵を用意するべきではないかとさえ思える。レバニラ+卵。回鍋肉+卵。青椒肉絲+卵。麻婆豆腐+卵。牛丼やラーメンに卵をトッピングでつけるぐらいの需要はあると思う。
すでに回鍋肉に卵を実践した松屋では一つの答が出ている。大正解だと。
まだ食べログにポイントはない。今日食べたレバニラ炒め定食だと個人的に3.0。チェーン店も含めて他店と五十歩百歩。
味覇でも使ってくれればいいのだが。
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