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2018年08月13日
競輪S級特別昇級
A級1班・2班の選手が3場所連続完全優勝、またはレインボーカップファイナル戦で3着以内に入着した場合、直ちにA級からS級2班に昇級させます。特別昇級した選手は直近次期及び次々期もS級2班が保証されます
【デビュー1年以内S級特別昇級選手】
《平成14年》
◎井上辰也選手(岡山/86期)
《平成15年》
◎武田豊樹選手(茨城/88期)
《平成16年》
◎菊地圭尚選手(北海道/89期)
《平成17年》
◎北津留翼選手(福岡/90期)
《平成18年》
◎志村太賀選手(山梨/90期)
《平成21年》
◎深谷知広選手(愛知/96期)
《平成23年》
◎窓場千加頼選手(京都/100期)
《平成24年》
◎三谷竜生選手(奈良/101期)
《平成26年》
◎野原雅也選手(福井/103期)
◎栗山俊介選手(奈良/103期)
《平成27年》
◎渡邉雄太選手(静岡/105期)
◎吉田拓矢選手(茨城/107期)
◎鈴木竜士選手(茨城/107期)
◎新山響平選手(青森/107期)
《平成28年》
◎堀内 俊介選手(神奈川/107期)
◎取鳥 雄吾選手(岡山/107期)
◎小川真太郎選手(徳島/107期)
◎太田 竜馬選手(徳島/109期)
◎竹内 翼選手(広島/109期)
◎島川 将貴選手(徳島/109期)
《平成29年》
◎佐伯辰哉選手(広島/109期)
◎南 潤選手(和歌山/111期)
◎門田 凌選手(愛媛/111期)
《平成30年》2019/7/2追記
◎松本貴治選手(愛媛/111期)
◎山崎賢人選手(長崎/111期)
◎松井宏佑選手(神奈川/113期)
《平成31年・令和元年》2019/7/2追記
◎宮本隼輔選手(山口/113期)
◎森田優弥選手(埼玉/113期)
◎河合佑弥選手(東京/113期)
◎藤根俊貴選手(岩手/113期)
◎上田尭弥選手(熊本/113期)
◎黒沢征治選手(埼玉/113期)
◎植原琢也選手(埼玉/113期)
◎小林泰正選手(群馬/113期)
◎山田 諒選手(岐阜/113期)
「参照:KEIRIN.JP」
2018年08月10日
全国地震動予測地図
【全国地震動予測地図】
日本政府の地震調査委員会が、今後30年以内に『震度6弱以上』の地震発生確率『全国地震動予測地図』を公表しました
《北海道》釧路69%、根室78%、千島海溝沿いに超巨大地震が差し迫っているという研究結果を反映させた結果、今後30年以内に北海道東部で震度6弱以上の地震が起きる確率が大きく跳ね上がっています
《東京》羽田空港国内線第一ターミナル80・5%、江東区82・1%、埋立地を中心に震度6弱以上の揺れの確率が大きく跳ね上がっています
《関東・東海》千葉85%、横浜82%、水戸81%、静岡70%、首都直下地震や南海トラフの巨大地震などが想定されており、確率が高くなっています
《四国》高知75%、徳島73%、南海トラフ巨大地震の想定や、中央構造線断層帯などの活動から確率が上昇しました
【備えあれば憂いなし】
地震と津波により安全神話が崩れた福島第一原子力発電所の未曾有の大事故、東日本大震災が残した重い教訓を忘れずに、迫り来る関東で約400年おきに繰り返すとされるマグニチュード8級の巨大地震に正しく恐れて正しく備えよう
火災保険の一括見積もりサービス
2018年08月09日
東京湾巨大津波
【東京湾巨大津波】
あの日、あの時、東日本大震災の大津波は、多くの尊い命を奪いました。津波は高さ20cmで足をとられ、30cmで歩行困難、50cmで死亡率約5%、70cmで死亡率約70%、1mで100%ほぼ全ての人が波にのみこまれ甚大な被害が発生します
東日本大震災では、東京湾にも津波が襲来しました。木更津市で高さ2m83cmの津波が観測され、船橋市で最高2m40cmを記録しました。荒川、隅田川、多摩川では津波が遡上しました
東京港は沿岸を高さ3・5m〜7・9mの防潮堤で囲んでいますが、岩手県宮古市田老地区は高さ10m総延長2・4kmの国内最大級の防潮堤が東日本大震災の大津波で呆気なく壊滅してしまいました
【東京湾津波被害】
《1703年の元禄地震》江戸時代中期の元禄16年11月23日2時頃、相模湾を震源とする推定マグニチュード8・2の元禄関東地震が発生した。相模トラフで発生した海溝型巨大地震とされ、伊豆諸島や房総半島には高さ10m前後、浦安2m、両国1・5m、横浜野毛3mの津波が押し寄せたとされる。この地震で、関東南部や伊豆半島を中心に死者1万人以上、家屋全半壊は2万棟以上に達する大きな被害となった
《1854年の安政東海地震》嘉永7年・安政元年11月4日午前9時頃、紀伊半島南東沖から駿河湾にかけてを震源とする安政東海地震が発生、その31時間後の11月5日午後4時頃、紀伊水道から四国沖を震源とする安政南海地震が発生した。ともにフィリピン海プレートとユーラシアプレートの境界で発生したマグニチュード8クラスの巨大地震で、房総半島から四国にかけて津波が襲来し、高知県で高さ20m、江戸で1m、死者は数千人、倒壊家屋は三万棟以上という大きな被害をもたらしました
【備えあれば憂いなし】
地震と津波により安全神話が崩れた福島第一原子力発電所の未曾有の大事故、東日本大震災が残した重い教訓を忘れずに、迫り来る関東で約400年おきに繰り返すとされるマグニチュード8級の巨大地震『関東地震』に正しく恐れて正しく備えよう
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2018年08月08日
関東巨大地震
【関東巨大地震】
《878年の元慶地震》平安時代初期の元慶、相模国と武蔵国は官庁も民家も無事な建物は一つもなかった。余震が5、6日続き、圧死者は数え切れないほどだった(日本三代実録)
《1293年の永仁地震》鎌倉時代の正応6年4月12日、相模湾が震源とみられ、マグニチュード7程度と推定される永仁鎌倉地震が発生した。当時幕府があった鎌倉では、建長寺がほとんど炎上するなど寺院や民家に倒壊や火災などの被害があったとされる。死者は諸説あるが、数千〜二万人以上とも言われている
《1703年の元禄地震》江戸時代中期の元禄16年11月23日2時頃、相模湾を震源とする推定マグニチュード8・2の元禄関東地震が発生した。相模トラフで発生した海溝型巨大地震とされ、伊豆諸島や房総半島には高さ10m前後の津波が押し寄せたとされる。この地震で、関東南部や伊豆半島を中心に死者1万人以上、家屋全半壊は2万棟以上に達する大きな被害となった
《1923年の関東大震災》大正12年9月1日11時58分頃、神奈川県西部から相模湾にかけてを震源とするマグニチュード7・9の関東大震災が発生した。死者・行方不明者10万人以上、全壊家屋10万棟以上にのぼり、近代日本において首都圏を襲った最大規模の震災被害である。建物の倒壊に加え、地震発生が昼食時だったことから大規模な火災も発生し被害を拡大させた
【備えあれば憂いなし】
地震と津波により安全神話が崩れた福島第一原子力発電所の未曾有の大事故、東日本大震災が残した重い教訓を忘れずに、迫り来る関東で約400年おきに繰り返すとされるマグニチュード8級の巨大地震『関東地震』に正しく恐れて正しく備えよう
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2018年08月07日
南海トラフ巨大地震
【南海トラフ巨大地震】
《南海トラフ巨大地震》歴史を振り返ると『東海地震』『東南海地震』『南海地震』は3つの震源域で別々に大きな地震が発生すると想定されていましたが、東日本大震災で複数の震源域が同時に動いたことから、3つの震源域の同時地震の想定が『南海トラフ巨大地震』です
《内陸地震の増加》これまで南海トラフを震源とした巨大地震は90年〜150年間隔で起きており、その前後の数年は内陸地震が増え、プレート境界巨大地震が起き、直後に内陸地震が起きるという一連の流れがあるので、現在、西南日本は内陸の被害地震が発生しやすい状態にあります
《日本海側で内陸地震》南海トラフ巨大地震はいきなり単独で起きるのではなく、その前後の内陸地震と共に複合した地震災害が発生します。特に日本海側は、2011年の東日本大震災の前には新潟中越地震や中越沖地震が発生、1944年の南海トラフ地震の前には、1943年の鳥取地震で1000人以上の方が亡くなり、1948年の福井地震では3700人以上の方が亡くなりました
《備えあれば憂いなし》地震と津波により安全神話が崩れた福島第一原子力発電所の未曾有の大事故、東日本大震災が残した重い教訓を忘れずに、迫り来る巨大地震に正しく恐れて正しく備えよう
【備えあれば憂いなし】
《災害時にあると便利な物》
裁縫セット、ランプ、ランタン、ヘッドライト、カイロ、サバイバルシート、折り畳みポリタンク、車輪付き旅行バッグ、台車、かご付き(荷台付き)自転車、小型バイク 、キャンプ用品一式(テント、寝袋、バーベキュー用品一式)、非常用浄水器(町内会やマンション自治会などで用意)
《避難所にあると快適な物》
耳栓、安眠マスク、携帯まくら
【災害対策 シーチキンの油でランプ】
@パッ缶を少しだけ開く
Aタブとシーチキンの隙間にティッシュの芯をさす
(注意:ティッシュの芯を底までさしてしまうと水分やエキスなど油100%ではないので点火しません)
Bティッシュの使用量により約2時間〜6時間の灯りが確保されます
C油が減ったヘルシーなシーチキンを食べる
2018年08月06日
沖縄巨大地震
【沖縄巨大地震】
国内最大30メートルの巨大津波が襲った1771年の八重山地震、1791年の沖縄本島南方沖地震、1911年の喜界島地震など、マグニチュード8クラスの巨大地震を引き起こした琉球海溝で陸側に沈み込んだフィリピン海プレートの境目を発見したと琉球大学や名古屋大学などのグループが発表しました
南海トラフの南端から台湾まで約1000キロにわたって連なる琉球海溝型は、琉球列島を載せている陸側のプレートの下にフィリピン海プレートが沈み込んでできた溝状の地形で、最深部は7500メートル以上に及びますが、琉球海溝から55キロ離れた地点では年間6・3センチ、70キロ離れた地点では2・1センチ、プレートが沖縄本島に向かって移動していて固着域があることが明らかになりました
プレートの境界部分が固着すると、沈み込む海側のプレートに引きずられて、陸側のプレートに歪みが蓄えられ、巨大地震につながるリスクが高まるとされています
調査結果は米科学雑誌ジオフィジカル・リサーチ・レターズに掲載されました
《海溝型地震》陸地の下に沈み込む海側プレートとの境目(固着域)が一気に破壊することで発生し巨大津波を引き起こす
《備えあれば憂いなし》地震と津波により安全神話が崩れた福島第一原子力発電所の未曾有の大事故、東日本大震災が残した重い教訓を忘れずに、迫り来る巨大地震に正しく恐れて正しく備えよう
【備えあれば憂いなし】
《防災グッズリスト》
●飲料水(1人1日3リットルが目安)
●非常食(保存期間が長く火を通さないでも食べられる食品。保存期間2年〜5年が理想)
●医薬品(常備薬、三角巾、包帯、ガーゼ、脱脂、ばんそうこうなど)
●衣類(重ね着の出来る衣類、防寒具、毛布、下着類、靴下、軍手、雨具、カイロ
●停電時用グッズ(懐中電灯、ろうそく、マッチ、携帯ラジオ、予備の電池)
●緊急時の避難・救助用グッズ(笛、コンパス、ナイフ、ロープ、懐中電灯、シャベル、バール、ノコギリ、ハンマー等の工具)
●貴重品(現金(硬貨)、身分証明書、預貯金通帳、印鑑、権利書、各種カード、保険証など)
【災害対策 シーチキンの油でランプ】
@パッ缶を少しだけ開く
Aタブとシーチキンの隙間にティッシュの芯をさす
(注意:ティッシュの芯を底までさしてしまうと水分やエキスなど油100%ではないので点火しません)
Bティッシュの使用量により約2時間〜6時間の灯りが確保されます
C油が減ったヘルシーなシーチキンを食べる
2018年08月04日
犬の熱中症
温暖化の影響もあり日本の多くの地域で連日35度を超える『猛暑日』で災害レベルの暑さとなっていて愛犬の熱中症対策が重要となってきます
犬は人間のように汗をかいて体温を下げることができず、パンティングといわれるハアハア呼吸によって熱を放出します。環境温度が高くなると熱の放出が不完全となり高熱、脱水症状といった熱中症の状態に陥り、生命を脅かす状態へと進行しますので注意が必要です
【熱中症の症状】
▼パンティング呼吸
▼大量のよだれ
▼40、5度以上の体温
▼ふらつき(意識障害)
▼嘔吐
▼下痢(粘血便)
▼ぐったり動かなくなる
▼けいれん
▼昏睡状態
【熱中症の予防と対策】
▲水分補給
▲車内に動物を放置しない
▲お散歩は早朝や日没後
▲保冷材等を首に巻く
▲室内はエアコン25〜26度設定
▲クールマットを使用
▲野外飼いは風通しがよい日陰
【熱中症になりやすい犬】
▼短頭種犬(シーズー、ペキニーズなど)
▼北方原産犬(シベリアンハスキーなど)
▼肥満犬(皮下脂肪が体内の放熱を妨げる)
▼仔犬(体の生理機能が未発達)
▼老犬(体の生理機能の衰え)
▼心臓疾患犬(循環機能が上手くできない)
▼気管虚脱犬(呼吸機能が上手くできない)
2018年08月03日
ボクたちはハダシだよ
気温が30度を超す酷暑が各地で続き、道路やマンホールの温度は60度を超え、アスファルトで肉球を焦がし火傷する愛犬が増えています。火傷は大きな痛みを伴い傷口から感染症を起こす心配もあります
身長が高く靴を履いている飼い主より犬は体が地面に近いため、熱を持った地表温度の影響を受けやすく熱中症の原因にもなります
犬と外出する際は飼い主が手の甲で地面を『わんタッチ』して地表面の熱さを確認しよう!
夏のお散歩は外気温が下がった朝や夕方など地面が冷えてから行こう!
【肉球の役割】
犬はかかとを浮かせて指先を使いつま先立ちの状態で歩く時に肉球から歩き、体にかかる全ての体重や衝撃、圧力、地面の温度を肉球が受け止める役割をしています。また、体にかかる衝撃をクッションの様に受け止める衝撃吸収の役割をしたり、肉球にある汗腺から出る汗で自分のにおいを出すマーキングとしての役割もあります
【肉球保護】
シューズ、ワックス、クリームは暑いアスファルトの上を歩く犬の足裏を保護します。シューズはマジックテープで着脱が簡単になっています。ワックスは犬の足の裏に塗って暑さから保護します。クリームは硬くなりがちな肉球をケアします