こんにちは、ヒロシです。
相手に変えて欲しくてどうしても伝えなければいけないことがあるとします。
そんな時に、今日は会話が弾まないと感じてしまうときには
いったん待つという感覚を持たせることも大切になってきます。
無理に感情の隙間を埋めようとしても
そこから逆に余計なものがあふれ出してしまうように
停滞感があるときには、押すのではなく引いてみることも含めて
そのやりかたを変えてみるのがオススメです。
会話で何かを話すときにも、その意味が適切に伝わるためには
相手が適切に理解できる状況を上手くつくりあげていく必要があります。
最初にその流れをつくるためにも
相手がこちらの話を聞くことが出来るまで待つという間合いをつくる必要があります。
とくに伝えることで相手に変わって欲しいことを期待しているときほど
その気持ちの裏側には、自分のために変わって欲しい、という気持ちが
先行して伝わってしまうこともあります。
1つの会話のちょっとしたすれ違いが大きなすれ違いにならないように
まずは自分が相手の気持ちを包摂出来ているのか、どうかを見つめ直すことで
冷静に時を待つという感覚も大切になってきます。
2019年08月09日
2019年08月08日
楽しいことも悲しいことも、正しく察してあげること
こんにちは、ヒロシです。
生きていれば楽しいことも悲しいこともある。
だからこそ、パートナーとなる人とは楽しいと感じられる体験や経験を
一緒に増やしていきたいと誰しも願うところです。
だからこそ、調子が良くないときでも
相手のことを少しでも考えてあげることが出来るのか、によって
お互いの幸福感も大きく変わってきます。
相手が悲しいと感じているときには
その悲しいという情動がどこからやってくるものなのか。
相手の全ては分からなくても
その心の出所となる心象風景を察することが出来ることでも
相手の気持ちにも大きな変化が見られることでしょう。
相手にとっても自分のことを分かってくれると感じるからこそ
共感という感情も生まれてくるものです。
小さな共感するという経験を重ねていくことから
あなたの言葉も相手に伝わりやすくなるものです!
生きていれば楽しいことも悲しいこともある。
だからこそ、パートナーとなる人とは楽しいと感じられる体験や経験を
一緒に増やしていきたいと誰しも願うところです。
だからこそ、調子が良くないときでも
相手のことを少しでも考えてあげることが出来るのか、によって
お互いの幸福感も大きく変わってきます。
相手が悲しいと感じているときには
その悲しいという情動がどこからやってくるものなのか。
相手の全ては分からなくても
その心の出所となる心象風景を察することが出来ることでも
相手の気持ちにも大きな変化が見られることでしょう。
相手にとっても自分のことを分かってくれると感じるからこそ
共感という感情も生まれてくるものです。
小さな共感するという経験を重ねていくことから
あなたの言葉も相手に伝わりやすくなるものです!
2019年08月07日
料理の味も2人の間で生まれるように、その関係も生み出すもの
こんにちは、ヒロシです。
同じ料理を同じ場所で食べるのでも、1人のときと誰かと一緒のときでは
その味が違って感じられることもあると思います。
幸せな空間というのも、相手がいるからこそ
生み出すことができる環境をどのようにデザインしていくのか、が大切になってきます。
同じ料理の味であっても、環境や雰囲気が変わるだけでも
その味にも変化が出てくるように、お互いの役割というのも
その都度、味付けをするように見直していくことも大切です。
以前は、男らしさや女らしさといった言葉も耳にすることがありました。
男だから、女だからこうでなければならない、と決めつけがあることで
お互いにとって関係を息苦しくさせてしまっているものがあります。
関係性をつくりあげていく時には、どこかで新しい発見があることで
お互いの個性にも磨きがかけられていくことになります。
食卓にならぶ料理の味のように、個性にもバリエーションを認めて生み出すことができれば
それだけ関係性も楽しく感じられるものが出てくるはずです!
同じ料理を同じ場所で食べるのでも、1人のときと誰かと一緒のときでは
その味が違って感じられることもあると思います。
幸せな空間というのも、相手がいるからこそ
生み出すことができる環境をどのようにデザインしていくのか、が大切になってきます。
同じ料理の味であっても、環境や雰囲気が変わるだけでも
その味にも変化が出てくるように、お互いの役割というのも
その都度、味付けをするように見直していくことも大切です。
以前は、男らしさや女らしさといった言葉も耳にすることがありました。
男だから、女だからこうでなければならない、と決めつけがあることで
お互いにとって関係を息苦しくさせてしまっているものがあります。
関係性をつくりあげていく時には、どこかで新しい発見があることで
お互いの個性にも磨きがかけられていくことになります。
食卓にならぶ料理の味のように、個性にもバリエーションを認めて生み出すことができれば
それだけ関係性も楽しく感じられるものが出てくるはずです!
2019年08月06日
年齢層にとらわれずに話せることで幅が広がる!
こんにちは、ヒロシです。
相手の気持ちは本人にしか分からない、と言われますが
相手の立場にたって、どんな考えをしているのかを意識してみることで
コミュニケーションの幅にも広がりが生まれるものだと思っています。
特に自分と違った世代の間では、その考え方や価値観の違いがあります。
自分と相手との間で、その違いがどこにあるのか、というところが見えてくることで
その価値観の違いを認められるようになっていきます。
基本的に人は自分と同じようなタイプの人を好きになって
同じような人としか付き合うことしか出来ないものです。
全ての人に合わせて生きる必要はなくても
思い込みによって必要な考え方も見えなくさせてしまっていることもあります。
日本の社会の中では、年齢という階層で人を区分けすることや
性別で相手のことで偏見を持っているところがまだあります。
自分の中でこうあるべきと思うことが多いほど
自分の選択肢も気がつかないところで限定したものにさせていることもあります。
最終的に大切な人に巡り会い、幸せな関係に変えていくためにも
自分の中で偏見となる思い込みを外れるような
きっかけとなる人との繋がりも大切にしていきたいところです!
相手の気持ちは本人にしか分からない、と言われますが
相手の立場にたって、どんな考えをしているのかを意識してみることで
コミュニケーションの幅にも広がりが生まれるものだと思っています。
特に自分と違った世代の間では、その考え方や価値観の違いがあります。
自分と相手との間で、その違いがどこにあるのか、というところが見えてくることで
その価値観の違いを認められるようになっていきます。
基本的に人は自分と同じようなタイプの人を好きになって
同じような人としか付き合うことしか出来ないものです。
全ての人に合わせて生きる必要はなくても
思い込みによって必要な考え方も見えなくさせてしまっていることもあります。
日本の社会の中では、年齢という階層で人を区分けすることや
性別で相手のことで偏見を持っているところがまだあります。
自分の中でこうあるべきと思うことが多いほど
自分の選択肢も気がつかないところで限定したものにさせていることもあります。
最終的に大切な人に巡り会い、幸せな関係に変えていくためにも
自分の中で偏見となる思い込みを外れるような
きっかけとなる人との繋がりも大切にしていきたいところです!
2019年08月05日
人に良い意味で頼ることも大切になる!
こんにちは、ヒロシです。
自分の中で、困り事があったときに
誰かに頼ることが出来ずに抱え込んでしまう方も多いと思います。
それも上手く人に頼ることができないのは
小さなころに愛情をどれだけ受けてきたのかによる
小さなころの愛情コンプレックスから来ていることもあります。
その中には自分の中で難しいと決めつけているだけであって
コミュニケーションを通して、パートナーとの関係の中で
乗り越えていくことが出来ることもあるはずです。
ここで気を付けるのは、一方的に相手に依存するという意味ではなく
良い意味で相手に対して、心を拓いていくという勇気があって
その問題解決を通して信頼関係も生まれてくるものだと思っています。
自分の弱みがあっても、それに素直になって
相手の力に頼ってみることは必ずしも悪いことではありません。
お互いに力になれるところがあることで、求め合って生きていくことで
相手にとっての喜びにもなり
関係性も有意義に変わっていくところもあります。
相手に求めた分は、逆に何かあったときにも支えになってあげることが
相手に寄り添う気持ちにも繋がるところがあるのではないでしょうか。
自分の中で、困り事があったときに
誰かに頼ることが出来ずに抱え込んでしまう方も多いと思います。
それも上手く人に頼ることができないのは
小さなころに愛情をどれだけ受けてきたのかによる
小さなころの愛情コンプレックスから来ていることもあります。
その中には自分の中で難しいと決めつけているだけであって
コミュニケーションを通して、パートナーとの関係の中で
乗り越えていくことが出来ることもあるはずです。
ここで気を付けるのは、一方的に相手に依存するという意味ではなく
良い意味で相手に対して、心を拓いていくという勇気があって
その問題解決を通して信頼関係も生まれてくるものだと思っています。
自分の弱みがあっても、それに素直になって
相手の力に頼ってみることは必ずしも悪いことではありません。
お互いに力になれるところがあることで、求め合って生きていくことで
相手にとっての喜びにもなり
関係性も有意義に変わっていくところもあります。
相手に求めた分は、逆に何かあったときにも支えになってあげることが
相手に寄り添う気持ちにも繋がるところがあるのではないでしょうか。
2019年08月04日
相手の心がどう変わるのかも自分次第!?
こんにちは、ヒロシです。
自分とパートナーには相性があるというのは
そうだと感じられるところがある一方で
そもそも相性というものは存在しないという見方も大切だと感じるところもあります。
その背景には、心は存在するものだという思い込みにあります。
自分も相手も、その関係性があって、そのありかたとして心も生まれてくるものです。
だからこそ、心という絶対的なあり方を前提にして
相性が合うとか合わないを判断するのは
これからの未来を生きるうえでは、役に立たないものです。
百人十色と言われるように、同じものを見ていたとしても
どう感じるのかが人によって違うように
人の心のありかたを正しくみる方法など、そもそもありません。
正しい答えがあって、それに近づくために見るのではなく
自分とパートナーで、お互いにとって大切な答えを探すもの、と見るほうが
関係性のありかたというところでも正しいものがあると思っています。
自分が今まで生きてきた価値観が全てだと思うのではなく
相手の生きてきた価値観の中にも
自分がこれから一緒に見たい世界があると感じられることが
お互いの距離感を掴んでいくときに大切なところになってきます。
その上で一緒の未来にあるのであろう風景を見てあげるという感覚が
お互いにとっての幸福感を高めていくことになるでしょう!
自分とパートナーには相性があるというのは
そうだと感じられるところがある一方で
そもそも相性というものは存在しないという見方も大切だと感じるところもあります。
その背景には、心は存在するものだという思い込みにあります。
自分も相手も、その関係性があって、そのありかたとして心も生まれてくるものです。
だからこそ、心という絶対的なあり方を前提にして
相性が合うとか合わないを判断するのは
これからの未来を生きるうえでは、役に立たないものです。
百人十色と言われるように、同じものを見ていたとしても
どう感じるのかが人によって違うように
人の心のありかたを正しくみる方法など、そもそもありません。
正しい答えがあって、それに近づくために見るのではなく
自分とパートナーで、お互いにとって大切な答えを探すもの、と見るほうが
関係性のありかたというところでも正しいものがあると思っています。
自分が今まで生きてきた価値観が全てだと思うのではなく
相手の生きてきた価値観の中にも
自分がこれから一緒に見たい世界があると感じられることが
お互いの距離感を掴んでいくときに大切なところになってきます。
その上で一緒の未来にあるのであろう風景を見てあげるという感覚が
お互いにとっての幸福感を高めていくことになるでしょう!
2019年08月03日
自分の短所も相手の長所が埋め合わせるなら、それでいい!
こんにちは、ヒロシです。
自分の中にある短所が気にしすぎてしまう人もいます。
自分の短所には目がいっても、なかなか長所には目がいかないもの。
そして、自分が持っていないものを持っている人を好きになるところもあるので
そこで自分と不釣り合いではないか、と感じてしまうこともあります。
男女関係は凹凸のような関係で、お互いに補っていくことで
うまく関係性をつくっていくことができる一面もあります。
自分に足りないものがあるというのは
関係性にとっては、必ずしもマイナスになるわけではありません。
逆にお互いに求め合っていくことから、良い循環も生まれてくるところもあります。
自分にとって足りないところがあるから
恋愛に繋がらないのではなく、自分が相手の足りないものを満たしていくことが出来るからこそ
そこで関係性も生まれてくるものだと捉えなおしてみてください。
どこまでいっても、人間関係のスタートは
自分が相手に何を与えてあげることができるのか、というところからスタートします。
自分が相手にしてあげられることにフォーカスしていくことで
その関係のありかたにも変わってくることもあるはずです!
自分の中にある短所が気にしすぎてしまう人もいます。
自分の短所には目がいっても、なかなか長所には目がいかないもの。
そして、自分が持っていないものを持っている人を好きになるところもあるので
そこで自分と不釣り合いではないか、と感じてしまうこともあります。
男女関係は凹凸のような関係で、お互いに補っていくことで
うまく関係性をつくっていくことができる一面もあります。
自分に足りないものがあるというのは
関係性にとっては、必ずしもマイナスになるわけではありません。
逆にお互いに求め合っていくことから、良い循環も生まれてくるところもあります。
自分にとって足りないところがあるから
恋愛に繋がらないのではなく、自分が相手の足りないものを満たしていくことが出来るからこそ
そこで関係性も生まれてくるものだと捉えなおしてみてください。
どこまでいっても、人間関係のスタートは
自分が相手に何を与えてあげることができるのか、というところからスタートします。
自分が相手にしてあげられることにフォーカスしていくことで
その関係のありかたにも変わってくることもあるはずです!
2019年08月02日
自分が何に依存しているのかを知れば、関係も上手くいく!
こんにちは、ヒロシです。
人は生きていく上で、心のどこかで何かに依存している一面があります。
あなたにとっては小さなことであっても
心の拠り所にしたいものは、誰しも持っているものです。
それが他人のことになると
なかなかそうした心の拠り所についての理解が難しくなってしまうものです。
パートナーにもそんな一面があるということを受け止めてあげることで
相手も自分とは違う価値観を持った人だ、ということを受けとめる必要があります。
相手もあなたと同じ煩悩を持つ、1人の人であることは忘れてはいけません。
愛情という煩悩に人によっては、ナーバスなものを抱えていることもあります。
愛されたいという気持ちをどのように感じるのか、ということでも
自分にとって良いことが、相手にとって良いこととは限らない。
逆に相手が良いと思っていることを、自分が受け入れられないこともあると思います。
だからこそ相手がどんな価値観を大切にしていて
何に喜びを感じるのか、という理解を深めていく中に
お互いにとっての幸せという関係のヒミツがあるものではないでしょうか。
人は生きていく上で、心のどこかで何かに依存している一面があります。
あなたにとっては小さなことであっても
心の拠り所にしたいものは、誰しも持っているものです。
それが他人のことになると
なかなかそうした心の拠り所についての理解が難しくなってしまうものです。
パートナーにもそんな一面があるということを受け止めてあげることで
相手も自分とは違う価値観を持った人だ、ということを受けとめる必要があります。
相手もあなたと同じ煩悩を持つ、1人の人であることは忘れてはいけません。
愛情という煩悩に人によっては、ナーバスなものを抱えていることもあります。
愛されたいという気持ちをどのように感じるのか、ということでも
自分にとって良いことが、相手にとって良いこととは限らない。
逆に相手が良いと思っていることを、自分が受け入れられないこともあると思います。
だからこそ相手がどんな価値観を大切にしていて
何に喜びを感じるのか、という理解を深めていく中に
お互いにとっての幸せという関係のヒミツがあるものではないでしょうか。
2019年08月01日
本気でイメージすれば、モテの印象も変わってくるもの
こんにちは、ヒロシです。
あなたにとって理想となるような人がいて
そこに近づいていきたいと願うのであれば
ここからそのイメージを目がけて突き抜けるものが必要になってきます。
セルフイメージを変えていくときには
そのありかたが大胆に変わるくらいのイメージとなるインプットが大切です。
心の中でモテたいと思っていても、それがちょっと良い感じで見られたい、というレベルで
止まっているから現実も変わらないものだと受け止める必要があります。
本当にモテる人のことをイメージしてみましょう。
理想とするのが有名人の方であれば
理想の身体をキープするための体調管理には欠かせないところはあるし
ジムやヨガといった身体管理にも励んでいるでしょう。
プライベートでも自分のパフォーマンスを優先するために、制限されている行動もあるでしょう。
こうしてそのイメージを膨らませていくと
本気でモテるということを職業にすると
端から見ると過酷に感じられることであっても
自分にとってはそれがごく普通であるかのように
過ごしていることに気付かされるところも出てきます。
これだけやれば、それは人気があるよね、ということを実感できるところまで
イメージを膨らませていくことで、自分にとって大切なことも見えてくるものがあります。
モテるためには何が必要なのかということを
1つ上のレベルで捉え直してみるだけでも、自分に何が足りないのか、ということもはっきりとしてきます。
例えば、モテたいけれど、気楽さは欲しい。
モテたいけれど、そのために余計な努力はしたくない、といった本音も出てくるでしょう。
そんな本音の中で、何かがネックになって
自分のイメージを決めているからこそ
今のイメージが変わっていかないところもあるものです。
全てを完璧に変えていく必要はありません。
自分を変えていくヒントは、1度突き抜けるイメージを持たせることにあります。
その上で、自分の人生も変わるために必要なことを見据えていきましょう!
日本一芸能人が通うパーソナルジム【今話題のマンツーマンジム(AppleGYM)】
あなたにとって理想となるような人がいて
そこに近づいていきたいと願うのであれば
ここからそのイメージを目がけて突き抜けるものが必要になってきます。
セルフイメージを変えていくときには
そのありかたが大胆に変わるくらいのイメージとなるインプットが大切です。
心の中でモテたいと思っていても、それがちょっと良い感じで見られたい、というレベルで
止まっているから現実も変わらないものだと受け止める必要があります。
本当にモテる人のことをイメージしてみましょう。
理想とするのが有名人の方であれば
理想の身体をキープするための体調管理には欠かせないところはあるし
ジムやヨガといった身体管理にも励んでいるでしょう。
プライベートでも自分のパフォーマンスを優先するために、制限されている行動もあるでしょう。
こうしてそのイメージを膨らませていくと
本気でモテるということを職業にすると
端から見ると過酷に感じられることであっても
自分にとってはそれがごく普通であるかのように
過ごしていることに気付かされるところも出てきます。
これだけやれば、それは人気があるよね、ということを実感できるところまで
イメージを膨らませていくことで、自分にとって大切なことも見えてくるものがあります。
モテるためには何が必要なのかということを
1つ上のレベルで捉え直してみるだけでも、自分に何が足りないのか、ということもはっきりとしてきます。
例えば、モテたいけれど、気楽さは欲しい。
モテたいけれど、そのために余計な努力はしたくない、といった本音も出てくるでしょう。
そんな本音の中で、何かがネックになって
自分のイメージを決めているからこそ
今のイメージが変わっていかないところもあるものです。
全てを完璧に変えていく必要はありません。
自分を変えていくヒントは、1度突き抜けるイメージを持たせることにあります。
その上で、自分の人生も変わるために必要なことを見据えていきましょう!
日本一芸能人が通うパーソナルジム【今話題のマンツーマンジム(AppleGYM)】
2019年07月31日
どこまでいっても、共感はしている”つもり”になる
こんにちは、ヒロシです。
相手のことを理解しようとしても
率直に相手に気持ちが伝わっていないような気がする。
気持ちがすれ違う理由には、自分は相手と共感が出来ているという
思い込みからきているところもあります。
お互いが日本人であれば、お互いに価値観を共有していて
言葉にしなくても、お互いがわかり合えるという文化もあって
日頃のコミュニケーションでも
話さなくても分かるところから来ているものなのかもしれません。
相手のことを分かっているというのも
相手には心があって、それを知ることが出来れば
相手の理解に繋がるという見方もあるような気がします。
そもそも人の心は掴みどころのないかたちのないものであって
人には心があると確信することから、相手の人格への決めつけが始まります。
コミュニケーションでは、相手のことは分かっていて
理解し合えているという信頼関係も大切である一方で
ここから築き上げていくものであるという視点も持ち合わせていることが大切です。
本当の意味で相手と寄り添っていくためにも
お互いの距離感がどうありたいのか、というところで
上手くさじ加減を加え続けていく工夫を求め続けていきましょう!
相手のことを理解しようとしても
率直に相手に気持ちが伝わっていないような気がする。
気持ちがすれ違う理由には、自分は相手と共感が出来ているという
思い込みからきているところもあります。
お互いが日本人であれば、お互いに価値観を共有していて
言葉にしなくても、お互いがわかり合えるという文化もあって
日頃のコミュニケーションでも
話さなくても分かるところから来ているものなのかもしれません。
相手のことを分かっているというのも
相手には心があって、それを知ることが出来れば
相手の理解に繋がるという見方もあるような気がします。
そもそも人の心は掴みどころのないかたちのないものであって
人には心があると確信することから、相手の人格への決めつけが始まります。
コミュニケーションでは、相手のことは分かっていて
理解し合えているという信頼関係も大切である一方で
ここから築き上げていくものであるという視点も持ち合わせていることが大切です。
本当の意味で相手と寄り添っていくためにも
お互いの距離感がどうありたいのか、というところで
上手くさじ加減を加え続けていく工夫を求め続けていきましょう!