生きていれば楽しいことも悲しいこともある。
だからこそ、パートナーとなる人とは楽しいと感じられる体験や経験を
一緒に増やしていきたいと誰しも願うところです。
だからこそ、調子が良くないときでも
相手のことを少しでも考えてあげることが出来るのか、によって
お互いの幸福感も大きく変わってきます。
相手が悲しいと感じているときには
その悲しいという情動がどこからやってくるものなのか。
相手の全ては分からなくても
その心の出所となる心象風景を察することが出来ることでも
相手の気持ちにも大きな変化が見られることでしょう。
相手にとっても自分のことを分かってくれると感じるからこそ
共感という感情も生まれてくるものです。
小さな共感するという経験を重ねていくことから
あなたの言葉も相手に伝わりやすくなるものです!
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