2012年07月28日
日光浴・肌焼きで小麦色にする時の・・・
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どうも、トコマです(-_-)゜zzz…
海水浴に行ったとき等に、サンオイルを塗って
お肌を焼いている人をみけかます。
日に焼けた小麦色の肌は、健康的に見えますね。
特に男性の適度な日焼けは、女性ウケも良いと思います。
しかし、夏場の日差しはかなり強いです。
一気にお肌を焼こうと、長時間太陽にあたり続けると、
皮膚がんになるリスクが高まります。
また、皮膚がんのリスクが高まるだけでなく、
長時間日光にあたり続けると、肌に炎症が起きてしまい、
ヒリヒリしてきたり、皮膚の皮がめくれたりしてかなり痛いです。
さらに、熱中症の危険性もあります。
ですので、夏場にお肌を焼くときの注意点は、
一気に焼いてしまわずに、数回に分けて少しづつ
お肌を焼いていくのが安全な方法です。
また、日光にあたってお肌を焼く場合は、
サンオイル等の日焼け用クリームを
必ず使用するようにしたいです。
何もつけずにそのまま焼く「素焼き」は、
お肌に大きなダメージを与えます。
また、日焼けクリームを使用して、お肌を焼くことで、
ムラをなくすことができます。
何もつけずにお肌をやく素焼きは、
ムラができやすいです。
上半身はしっかり焼けているのに、
下半身はイマイチ焼けていない・・・といった具合になります。
ですので、ムラをなくすためにも、
日焼けクリームは必ず使用したいですね。
そして、日焼けクリームをまんべんなく塗ったら、
日光にあたり、お肌を焼くわけですが、
ある程度日光に当たっていると、お肌がヒリヒリしてきます。
日差しのかなり強い場合は、1時間以内で、すでにヒリヒリしてきます・・・。
この場合は、ヒリヒリを我慢して無理に焼こうとせずに、
この日の肌焼きはこれで終了させます。
そして、次の日か数日後に、続きの肌焼きを行うようにします。
無理をして一気に焼かない、というのが重要なポイントになります。
また、夏場は小麦色の肌を、ずっと維持したいときは、
定期的に日光にあたり、お肌を焼くようにします。
肌焼きをして、次に肌焼きを行うまでの間隔が開きすぎると、
せっかく小麦色の肌を手に入れても、元のお肌の色に戻りやすくなります。
ですので、小麦色のお肌を維持したい時は、
できるだけ間隔を空けずに、お肌を焼くようにしたいです。
なお、仕事で海に行けないし、日焼けサロンや、
日焼けマシーンはちょっと抵抗がある・・・
こういった場合は、この方法▼ですと、
太陽に当たらなくても、素早く健康的な小麦色の肌が手に入ります。
⇒⇒太陽に当たらなくても小麦色♪
なお、夏場は熱中症の危険性もあります。
ひどいときには、死に至る場合もありますから、
熱中症を甘く見ることはできないと思います。
海水浴に行く場合は、パラソルを持っていくと
直射日光を防げますから便利ですね。
また、海の家がある場合は是非利用したいものです。
..................................『記事』...................................
●ペットボトル症候群とは・・・
●コーヒーでメタボ予防
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お互い楽しい思い出を作りましょうね(#^.^#)
それではまたです〜
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