2012年06月04日
コーヒーでメタボリック・メタボ予防
どうもトコマです。
日本人にとってコーヒーは
なじみの深い飲みものではないでしょうか。
自分もコーヒーは結構飲みます。
以前は甘いコーヒーばかり飲んでましたが、
20歳以降は無糖のコーヒーを飲むことが多くなりました。
また、無糖のコーヒーには、
運動と併せて飲むことで、
肥満を抑えることができます。
近年問題になっている、
腹部肥満や内蔵型肥満の症状も
無糖のコーヒー+運動を行うことで
進行をストップできます。
まず、運動を行う20分〜30分前に
無糖のコーヒーを飲みます。その後、
ランニングやウォーキングを行います。
無糖のコーヒーを飲んでから運動を行うことで、
本来カラダに備わっている
脂肪燃焼機能が効果的に働きます。
運動に関しては、
ものすごくハードな運動を行う必要はありません。
軽いウォーキングまたはランニング程度でOKです。
コーヒーを飲むときに注意したいのは、
肥満を抑えるためにコーヒーを飲む場合は、
必ず「無糖・砂糖なし」にするということです。
無糖にすることで、
コーヒーに含まれるクロロゲン酸の効果を
しっかりと引き出せます。
クロロゲン酸はコーヒーの苦味や、
コーヒー特有の香りを出している成分です。
脂肪燃焼や代謝率上昇の働きがあります。
また、腸内に老廃物が溜まると
体重増加(太る)の原因にもなります。このような場合は、
ドクターコーヒーが効果を発揮してくれます。
ドクターコーヒーが通常のコーヒーと異なる点は、
腸内で効果的に働く水溶性ファイバーと
オリゴ糖を加えた所です。
これにより、腸内に溜まった老廃物が
カラダの外に排出しやすくなります。
ドクターコーヒーのお味は、
無糖ではなく、ほんのり甘いです。
甘いけど、低カロリーですので、
ダイエット中の方にもおすすめできる飲み物です
ドクターコーヒーで腸内スッキリ▼
なお、、体が疲れ気味の時は、
無糖のコーヒーより甘いコーヒーが良いです。
お砂糖を入れると、ブドウ糖が効果的に働き
短時間で疲労を回復させることができます。
脂肪燃焼には、ブラックコーヒー(無糖)、
そして、カラダが疲れ気味の時は、甘いコーヒー、
状況に応じて飲み分けたいと思います
それではまた明日です!!
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