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2024年01月05日

881番:ロンドリ姉妹(2)


ロンドリ姉妹(2)



−−−−−−−−−−【2】−−−−−−−−−−−−−−−−−

 Et pourtant ces deux tentatives m' ont donné une
idée charmante des mœurs de ce beau pays.


−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 だがこの2度の試みは、ぼくにこの美しい国の風俗や
風習について、魅力ある見解を持たせるに至ったのであ
る.

−−−−−−−−−−〘語句〙−−−−−−−−−−−−−−−−

pourtant:(副) しかしながら、にもかかわらず、
    それでも、 ダイヤ et pourtant:だが、しかし;
    Il n'avait pas révisé et pourtant il a réussi.
(彼は復習をしなかったが、それでも合格した)
tentative:(f) 試み
mœurs:[ムール、ムルス](f/pl) (常に複数扱い)
@ 風習、風俗、習慣;A 品性、品行、行ない
idée:(f) 考え方、見解、意見


880番:「おとうと」(34)(フィリップ短篇集より)


「おとうと」(34)(フィリップ短篇集より)

LE PETIT FRERE


−−−−−−−−−【34】−−−−−−−−−−−−−−−−−

C' était bien ça. Elle demanda aussitôt:
−−C' est-y un garçon ou une fille ?
Lartigaud se mit à rire et dit:
−−Tiens, tu sais donc ce que nous avons fait,
toi. Eh bien ! c'est encore un garçon, parce que
les filles coûtent trop cher.  
.

−−−−−−−−−− (訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−
 
 たしかに、こんなふうだった.すぐさまジュリーは聞
いた.
 「男の子なの?それとも女の子?」
 ラルティゴーは笑い出して言いました.
「おや、なんだお前、お父さんたちがしていたことを
知っていたのかい! ああじゃあ言うよ.今回もまた男
の子だよ.だって女の子はあまりにも高くかかるからね.」
  

−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−−

coûtent:(直現3複) < coûter (自) 値段が〜である
   (人に) 費用が〜だけかかる、金がかかる
  Ça coûte cher. / そいつは高くつく.
cher, chère:(形) 高い、高価な

879番:「アリス」(29)(フィリップ短篇集より)

 
「アリス」(29)(フィリップ短篇集より)

ALICE

  
.−−−−−−−−−−【29】−−−−−−−−−−−−−−−−

On ne remarqua pas, tout d' abord, ce qui se
passait dans l'esprit de celle- ci, et l' on croyait
que c' était un sentiment d' amour fraternel qui
lui faisait dire, le matin, lorsqu' elle s' éveillait:
−−Est- ce qu' il est mort, le petit frère, ma-
man ?
Le jour vint enfin où l' on fut obligé de se
rendre compte de tout.



..−−−−−−−−−−− (訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 
 初めのうちは、一体この子の頭の中で何が起こって
いるのか、気がつきませんでした.そして朝、アリス
が目を覚ましたとき、こんなことを言ったのも、兄弟
愛からの気持ちだろうと、母も信じていたのでした.
 「お母さん、弟は死んでしまったの?」
 ついにすべてを了解しなければならない日がやって
きた. 



−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−

remarqua:(3単単純過去) < remarquer (他)
   〜に気づく、注目する
tout d'abord:初めのうちは、まず第一に
s'éveillait:(3単半過去) < s'éveiller (pr) 目を覚ます
obligé(e):(形) < être obligé de + 不定詞
   〜せざるを得ない、
   〜することを余儀なくされている
J' ai été obligé de rentrer en taxi.
私はタクシーで帰らざるを得なかった.
se rendre compte de qc:〜がわかる、〜に気づく
   〜を理解する 



..−−−−−−−−−−≪文法≫−−−−−−−−−−−−−−−−

Le jour vint enfin où l'on fut obligé de se rendre compte
de tout.
ついにすべてを了解しなければならない日がやって
きた. 

なぜ
Le jour où l'on fut obligé de se rendre compte
de tout vint enfin.
ではないのか?

はい、頭でっかちになってしまうからです.
vint の前全部が主部で述部がvint enfin だけ
ではきっとバランスが悪いからなのでしょう.

où 以下の節はle jour を修飾する関係文です.l'on の
le は、その前の母音ù とoが衝突しないように入
っています.母音衝突を避ける断衝材のようなもの
です.  


878番:「湖畔」(8)(シュトルム作)


湖畔(8)
IMMENSEE(8)


−−−−−−−−−−【8】−−−−−−−−−−−−−−−−−

Der Mann winkte ihr mit seinem Rohrstock.
„ Noch kein Licht ! “ sagte er in einem etwas
südlichen Akzent; und die Haushälterin ließ den
Vorhang wieder fallen.



.−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−
 
男は籐のステッキを彼女に振ってあいさつをしました.
 「まだ灯りは点さないのか?」男はいくぶん南部訛り
のアクセントで言いました.すると老家政婦は再びカー
テンを下げて閉めました.


.−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−

既出語も入れておきました.
winkte:(過去形) < winken (自) (あいさつなどのため
    に手などを) 振る;(手などを振って)合図する;
mit einem Taschentuch winken / ハンカチを振る
Zum Abschied winkte er den Eltern./ 彼は手を振
って両親に別れを告げた.   
Rohrstock:(m) [懲罰用の] 籐の鞭、または棒
ただし本文では老人が歩行用に携えていたこと
から、これは籐製のステッキとするのが自然.
双書側の訳もそうなっていましたで、それに習
いました.
südlich:(形) 南の (格語尾en は男弱3)
Ak'zent:(m)[_(e)s/_e] アクセント
Haushälterin:(f) 女性の家事管理人、テキスト訳では
    「家政婦」、これを採用します.尚、
     Haushälter (m) なら「執事」を指します.
ließ:(過去形) < lassen
ここではet⁴ fallen lassen で「落とす」
  つまり、持ち上げていたカーテンを下ろした.
Vorhang:(m)[_(e)s/_¨e] (厚手の)カーテン、
     (舞台の)緞帳、幕

2024年01月04日

877番:ロンドリ姉妹(1)(モーパッサン / 1884年)


ロンドリ姉妹(1)

Chapitre 1

−−−−−−−−−−【1】−−−−−−−−−−−−−−−−−

−−Non, dit Pierre Jouvenet, je ne connais pas
l' Italie, et pourtant j' ai tenté deux fois d' y péné-
trer, mais je me suis trouvé arrêté à la frontière
de telle sorte qu' il m' a toujours été impossible de
m' avancer plus loin.


−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

「いや、そうではない」ピエール・ジュヴネが言った.
「ぼくはイタリアのことはよく知らないんだ.まあしか
し、2度行こうとはしたがね.そして実際入国はしたの
だよ.しかし国境で足止めをくらってしまった.そして
その先にはもはや進めなかった


−−−−−−−−−−〘語句〙−−−−−−−−−−−−−−−−

tenté:(p.passé) <tenter (他) 〜を試みる、企てる
être arrêté de ~ :〜の足止めをくらう
telle sorte que ~ :〜ほどのこと;
frontière:(f) 国境


−−−−−−−−−−≪読解≫−−−−−−−−−−−−−−

je me suis trouvé arrêté à la frontière de telle sorte qu'il m'a toujours
été impossible de m'avancer plus loin.

je me suis trouvé + 属詞:〜というハメになった.
arrêté à la frontière:国境で止められるという
de telle sorte que ~ :〜も同然の
il m'a toujours été impossible de ~ :ぼくには〜することが
                ずっと出来なかった
m'avancer plus loin:ぼくがそれ以上先に行くこと


876番:「おとうと」(33)(フィリップ短篇集より)


「おとうと」(33)(フィリップ短篇集より)

LE PETIT FRERE


−−−−−−−−−【33】−−−−−−−−−−−−−−−−−
  
L' année précédente, tout s' était passé de la
même façon. Elle n' éprouva aucune surprise
lorsqu' elle ouvrit la porte. Sa mère était encore
couchée, et à la tête du lit était installé un
petit berceau dont on avait tiré les rideaux.

.

−−−−−−−−−− (訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−
 
 前の年もすべて同じことが起こっていた.ジュリーは
ドアを開けた時は、何も驚きはしなかった.母はまだ寝
ていました.そしてベッドの枕元にカーテンが閉められ
た小さな揺りかごが取り付けられていました.
  


−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−−

se passer:(pr) (事件などが) 起こる、行なわれる
  La cérémonie s'est bien passée. / 式は滞りなく行なわ
  れた
éprouva:(3単単純過去) < éprouver (他) 〜を試す、
感じる、(身体的感覚を)覚える
berceau:[_x](m) 揺りかご、幼児用ベッド、揺籃
rideau:[_x](m) titrer les rideaux / カーテンを閉める
正確に訳すと「カーテンを引く」なので、
   時にはカーテンを(引いて)開ける場合もある
   はっきり閉める場合は fermer les rideaux.
開ける場合は ouvrir les rideaux あるいは
   écarter les rideaux など. 
dont:(関係副詞) de + 関係代名詞:先行詞は un petit berceau
これは関係節のrideaux につながって
rideaux d'un petit berceau
これのd'un petit berceau がdont に置き換わったもの.

* ところで仏文法では関係代名詞と関係副詞をひっくるめて
「関係代名詞」と呼んでいるようです.

875番:「アリス」(28)(フィリップ短篇集より)

「アリス」(28)(フィリップ短篇集より)

ALICE


  
.−−−−−−−−−−【28】−−−−−−−−−−−−−−−−

−−Alice ne pleure pas, elle !
Au bout de huit jours, pourtant, elle conçut
certaines craintes. La mère, ayant besoin de
consacrer une bonne partie de son temps au
bébé, ne pouvait accorder à Alice toute son
attention.


..−−−−−−−−−−− (訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 
 「アリスは泣かないよ、お姉ちゃんは!」
けれども一週間後、アリスはある心配を抱きました.
母親は大部分の時間を赤ん坊に割かなくてはならず、ア
リスに全注意を注ぐわけには行きませんでした.



−−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−

conçut:(3単単純過去) < concevoir (他) ❶理解する、  
   わかる;❷(計画などを)思いつく、
   ❸(愛情・疑いなどを)抱く
crainte:(f) 恐れ、心配
avoir besoin de ~:〜を必要とする
consacrer (à に):(他) 〜を…に費やす、用いる、割く;
   L'après-midi est consacré à la sieste.
  午後は昼寝にあてられている.
accorder:(他) [à に] 許す、認める、与える
accorder son attention à qc / 〜に注意を払う



874番:「湖畔」(7)(シュトルム作)


湖畔(7)
IMMENSEE(7)


−−−−−−−−−−【7】−−−−−−−−−−−−−−−−−

Bei dem Schall der Türglocke wurde drinnen in
der Stube von einem Guckfenster, welches nach
der Diele hinausging, der grüne Vorhang weg-
geschoben und des Gesicht einer alten Frau da-
hinter sichtbar.



.−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−
 
その戸口のベルの音により、部屋の中にいて玄関の外が
見られるのぞき窓から緑のカーテンが押しのけられ、ひ
とりの老婦人の顔がその背後から見えた.



.−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−

Schall:(m)[(e)s/_e, マタハ ¨e] 音、音響、響き
Türglocke:辞書不掲載→ Tür + glocke
Tür:(f) [_/_en] ドア、扉
Glocke:(f)[_/_n] 鐘、大きな鈴、ベル
再度 Türglocke:「戸口のベル」のことだと思います.
drinnen:[~の]中に = darin =drin (口語)
Stube:(f) [_/_n] (南ドイツ)居間、[古語]部屋
Guckfenster:辞書不掲載→ Guck + fenster
gucken:(自) 見る、のぞく
aus dem Fenster gucken / 窓から[外を]見る
in den Spiegel gucken / 鏡をのぞく
再度Guckfenster:(n)[_s/_] 「のぞき窓」のことでしょう
welches:関係代名詞で中性1格、4格、ここでは
「のぞき窓」を受けて、nach と共に
Diele:(f)[_/_n] ❶床板、❷玄関の間、控えの間
hinaus :(副)❶(内から向こうの)外へ、❷越えて
hinaus/gehen:❶外に出る、❷(道などが)上へ通じている、
      ❸面している
Guckfenster, welches nach der diele hinausging:
    そののぞき窓はそこから玄関の外へ
grün:(形) ❶緑色の、❷生の、未熟な
Vorhang:(m)[_(e)s/_¨e] (厚地の)カーテン
weggeschoben:(過去分詞)
   <weg/schieben (他)[...⁴を] 押しのける
Gesicht:(n) 顔、顔つき
dahinter:(副) その後ろに、その裏に
sichtbar:(形) 見える、可視的な 


.−−−−−−−−−≪訂正≫ −−−−−−−−−−−−−−−−−

間違い箇所がありましたので、訂正いたします.
すみませんでした.

【誤】welches:関係代名詞で中性1格、4格、ここでは
「のぞき窓」を受けて、nach と共に
* nach は次の hinausgingとセットで「〜に面した」
ここではnach der diele hinausging で「玄関に面した」
これが welches der grüne Vorhang weggeschoben という
文中に挿入句として、はめられているので、welches
つまり「のぞき窓」にある緑のカーテンが押しのけら
れたということでした.

混乱させてすみませんでした.


.−−−−−−−−−≪不明点≫ −−−−−−−−−−−−−−−−−

今回の学習で不明点が残りました.des Gesicht です.
なぜ2格に置かれているのかが不明のままになりました.
des Gesicht はsichtbar とセットになっていて、「顔が見え
る」となるはずですが、sein などの繋辞が見当たりませ
ん.まあ、これは文をはぎれよい語調にするため省いて
いると考えれば、それでいいのですが、ではなぜ2格?
という疑問は依然残ったままです.
 テキストは註釈付きの対訳双書なのですが、あいにく
この箇所についての解説はありません.
 名詞2格に特別な用法があるのか、調べましたが文法
書には副詞の2格とザクセン2格の説明しまありません
でした.
まあ力尽きた時は、人のせいにしておきましょう.
きっと印刷ミスなんだよ.das Gesicht だったことにして
おきましょうかね.


.−−−−−−−−−−≪長文≫ −−−−−−−−−−−−−−−−−

いきなり5行にまたがる長文です.文の屋台骨となる
主語、述語は受け身形式で、der grüne Vorhang wurde
~ weggeschoben. / 緑のカーテンが押し開けられた.
これをピザ生地とすると、この上にいろいろトッピング
されています.
まずdrinnen in der Stube / 部屋の中で、
次にvon einem Guckfenster, welches nach der Diele
hinausging / そこを通して玄関の外が見える覗き窓から

これをトッピングするとピザはこうなります.
「部屋の中で玄関の外が見える覗き窓から緑のカーテン
が押し開けられた.」

そして最後にくだんの不明箇所をくっつけて、

「部屋の中で玄関の外が見える覗き窓から緑のカーテン
が押し開けられ、ひとりの老婦人の顔がその背後から見
えた.」

ということで、おいしいピザのできあがり.

何?不明の具材入りのピザを食べておなか痛くなったら
どうするって?

学習災害保険ってないかしらん.

2024年01月03日

873番:「荷車」(最終回)(フィリップ短篇集より)


「荷 車」(73)(フィリップ短篇集より)
(最終回)
LA CHARRETTE

 
−−−−−−−−−−【72】−−−−−−−−−−−−−−−−

Il y avait tant de trous d' eau dans le pays !
Mais ce qui les portait à croire tout de même
qu' il n'était pas arrivé malheur aux enfants, c'est    
qu'ils avaient demandé des renseignements à tout
le monde et personne n'avait retrouvé la charrette.  


..−−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 この地方には多くの沼地がありました.それでも両親
に子供たちが災難にまでは至っていないと信じさせたの
は、誰に聞いても荷車は見つからなかったことでありま
した.
  

.−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−

trou:[トゥルー](m) 穴、破れ目、くぼみ
ce qui les portait à croire:両親をして信じ込ませたもの
(3単半過去) < porter à ~:〜に向かわせしめる
傾かせる
  les はporter の目的格補語で、両親を指す.
tout de même:それでもやはり
renseignement:[ランセニュマン](m) 情報、案内
demander des renseignements:照会する、調べる
tout le monde:みんな;monde は「世界」いう意味.
  tout le monde は「みんな」という意味.
  「全世界」と言いたければ le monde entier. 


.−−−−−−−−−−≪終了≫−−−−−−−−−−−−−−−−−

『荷車』の学習はこれで終了です.お疲れさまでした.



872番:「おとうと(32)(フィリップ短篇集より)」


「おとうと」(32)(フィリップ短篇集より)

LE PETIT FRERE



−−−−−−−−−【32】−−−−−−−−−−−−−−−−−
  
Lorsqu' elle arriva au seuil de sa maison,
il se produisit dans sa tête un singulier
phénomène. Qu' elle était sotte ! Elle savait
bien, en effet, que ses parents n' étaient pas
allés en voyage, mais il y avait quelque
chose qu' elle avait oublié et qu' elle se
rappela soudain. .


−−−−−−−−−− (訳)−−−−−−−−−−−−−−−−−

 ジュリ−が家の戸口に戻ったとき、その頭の中に
不思議な現象が起こりました.自分は何と愚かだった
のだろう!実際自分は両親が旅行なんかに行っていな
いことはちゃんと知っていたのに、忘れていたことが
あった.そしてそれを今突然思い出したのだ.
 


−−−−−−−−−−《語句》−−−−−−−−−−−−−−−−−−

il se produisit:(3単半過去) < se produire (pr)
生じる、起こる;
  Ce phénomène se produit souvent.
その現象はよく起こる.
singulier(ère):(形) 風変わりな、奇抜な、
  (よかれあしかれ)ひどく変わっている、
  奇妙な、常軌を逸した 、ふしぎな

sot, sotte:(形)[文語] 愚かな、ばかな、ばかげた

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