8 時半起床.
眠剤を飲まずに布団に入ったが, よく眠れた.
体調もいい.
朝食をとる.
オムレツとキャベツとパンとコーヒー.
昼過ぎにアパートを出て役所まで行く.
東京都知事選の期日前投票をしてきた.
東京の政治が変わってほしい. 現在の状況は堪え難い.
外は暑い.
暑さにまいりそうだったが, のろのろと買い物をして帰宅.
夕方に食事.
ラム肉ステーキと玉葱炒めとサラダ.
明日も普通の時間に起きたい.
まだ早いが布団に入る.
2024年07月03日
2024年07月02日
眠剤が無くても眠れた
9 時半起床.
昨晩は眠剤無しでもよく眠れた.
時間を早めて, 夕食の前に入浴したのがよかったのかも知れない.
朝食をとる.
パンとコーヒー.
午後はシステム管理作業に時間をかけた.
夜になって終了.
夕食をとる.
鮪の山かけとご飯.
疲れたので眠る.
今日も眠剤は飲まずに休んだ.
昨晩は眠剤無しでもよく眠れた.
時間を早めて, 夕食の前に入浴したのがよかったのかも知れない.
朝食をとる.
パンとコーヒー.
午後はシステム管理作業に時間をかけた.
夜になって終了.
夕食をとる.
鮪の山かけとご飯.
疲れたので眠る.
今日も眠剤は飲まずに休んだ.
システム管理: Emacs HEAD のコンパイル・インストール ── 2024 年 7 月
Emacs HEAD のコンパイルとインストールを行う.
問題無く終了した.
Emacs HEAD のコンパイルでは, すでに --with-native-compilation オプションの指定が必要なくなって, デフォルトで Emacs Lisp のネイティブコンパイルが指定されるようになっている. configure スクリプトをそのように実行しておけばよかった.
次回の課題とする.
$ cd $emacs_dir
$ git pull
$ export AUTOCONF_VERSION="2.71"
$ export AUTOMAKE_VERSION="1.16"
$ export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH:/usr/local/lib/gcc/x86_64-unknown-openbsd7.5/11.2.0
$ git pull
$ gmake bootstrap
$ gmake check
# gmake install
問題無く終了した.
Emacs HEAD のコンパイルでは, すでに --with-native-compilation オプションの指定が必要なくなって, デフォルトで Emacs Lisp のネイティブコンパイルが指定されるようになっている. configure スクリプトをそのように実行しておけばよかった.
次回の課題とする.
M-x emacs-version
This is GNU Emacs 31.0.50 (build 1, x86_64-unknown-openbsd7.5,
X toolkit, cairo version 1.18.0, Xaw3d scroll bars) of 2024-07-02
システム管理: OpenBSD のアップグレード作業 ── 2024 年 7 月 (2)
朝, 昨日から走らせていたベースシステムのコンパイルが終了していたのでマージ作業とデバイスの作成作業を行う.
次いで X 関連のコンパイル・インストール作業に入る.
ところが, 途中でシステムがフリーズする.
各ウィンドウでキーボードとマウスの入力をまったく受け付けない.
仕方が無いので電源を強制的に切って再起動する.
X のコンパイル作業に問題があったのか, それよりも深い問題なのかわからない.
とりあえず問題が再現するかどうか, もう一度同じ手順で X 関連のコンパイルを行ってみた.
すると今回はコンパイル・インストールがうまく行き, システムのフリーズなども発生しない.
問題の原因などもわからないままだが作業を進める.
必ずどこかで発生する問題ならば, また現れるだろう.
パッケージのアップデートを行う.
これで OpenBSD のアップグレード作業が終わった.
# sysmerge
# cd /dev/ && ./MAKEDEV all
次いで X 関連のコンパイル・インストール作業に入る.
# cd /usr/xenocara
# make bootstrap
# make obj
# make build
ところが, 途中でシステムがフリーズする.
各ウィンドウでキーボードとマウスの入力をまったく受け付けない.
仕方が無いので電源を強制的に切って再起動する.
X のコンパイル作業に問題があったのか, それよりも深い問題なのかわからない.
とりあえず問題が再現するかどうか, もう一度同じ手順で X 関連のコンパイルを行ってみた.
すると今回はコンパイル・インストールがうまく行き, システムのフリーズなども発生しない.
問題の原因などもわからないままだが作業を進める.
必ずどこかで発生する問題ならば, また現れるだろう.
パッケージのアップデートを行う.
# pkg_add -uv
これで OpenBSD のアップグレード作業が終わった.
$ uname -a
OpenBSD mybsd.local 7.5 GENERIC.MP#28 amd64
2024年07月01日
知人と会う
12 時起床.
眠剤が効き過ぎた.
コーヒーを飲んで目を覚ます.
新しい月になったので, システムのアップグレード作業を行う.
知人から連絡があり, 近くに来る用事があるので体調が良ければ会おうとのこと.
夕方に会って, 近所のカフェに行く.
ここはコーヒーが美味しい.
近況について話す.
自分の入院のことからいろいろと話が進んだ.
別れて夜に帰宅.
そのまま休む.
今晩は眠剤無しで寝る.
眠剤が効き過ぎた.
コーヒーを飲んで目を覚ます.
新しい月になったので, システムのアップグレード作業を行う.
知人から連絡があり, 近くに来る用事があるので体調が良ければ会おうとのこと.
夕方に会って, 近所のカフェに行く.
ここはコーヒーが美味しい.
近況について話す.
自分の入院のことからいろいろと話が進んだ.
別れて夜に帰宅.
そのまま休む.
今晩は眠剤無しで寝る.
システム管理: OpenBSD のアップグレード ── 2024 年 7 月 (1)
月初めなので, OpenBSD のアップグレード作業を行う.
・ ベースシステム, X 関連, ports のアップデート
・ スナップショットへのアップグレード
・ カーネルの再構築とシステムの再起動
・ ベースシステムの構築
このコンパイル終了までに半日以上かかる.
以降の作業, X 関連の構築とパッケージのアップデートは明日, コンパイルが終了してから行う.
・ ベースシステム, X 関連, ports のアップデート
$ cd /usr/src
$ cvs -q up -Pd -A
$ cd /usr/xenocara
$ cvs -q up -Pd -A
$ cd /usr/ports
$ cvs -q up -Pd -A
・ スナップショットへのアップグレード
# sysupgrade -s
・ カーネルの再構築とシステムの再起動
# cd /sys/arch/$(machine)/compile/GENERIC.MP
# make obj
# make config
# make && make build
# shutdown -r now
・ ベースシステムの構築
# cd /usr/src
# make obj && make build
このコンパイル終了までに半日以上かかる.
以降の作業, X 関連の構築とパッケージのアップデートは明日, コンパイルが終了してから行う.