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2015年03月15日
いつかまた行ってみたい!雄大な黒部ダム。
画像の記録を見てみたら、2003年9月。この黒部に行ったのは・・・。
この頃から、小型なデジカメが出始めて持ちはじめましたが、メモリ容量が小さく、最低画質で撮っても大した枚数は撮れませんでした。
思い立って出かけるようにたのも、この頃からです。
確か宮城出発は午後だったと思います。
一般道を数百キロは走ったでしょうか、夜中に道の駅「白馬」に到着、車中睡眠です。
寝る時間もあまりなかったですが、早朝トロリーバス乗り場へ到着、室堂平まで行って戻ってきました。
デジカメの撮影枚数もフィルム枚数程度、意外に良いショットもなかなか無く、ケーブルカーの乗っている場面のショットなんてありません。
まあ、そんな記録ですが、初めて訪れた地、あの雄大な景色は、また、今一度行ってみたい景勝地です。
トロリーバスの走るトンネル、他の観光地では有りえませんよね。
途中のケーブルカーの急傾斜、ロープーウェイからの黒部渓谷の眺めなど、感動したことを覚えています。
交通機関で行ける山頂というか、室堂まで行って帰ってきましたがが、今一度行ってみたいですね。
デジカメも出始めた時季、さらにカーナビもまだ持っていませんでした。
走ったことの無い一般道をロードマップで確認しながら走っていくのは大変なことです。
助手席のナビゲーターが、暗い社内でマップランプで道路地図を確認して指示されるのですが、目は悪いは、免許は持ってないなど、曲がり角を過ぎるのもしばしば、バトルしながら走っていたんです。
黒部ダムHP
立山黒部アルペンルートHP
ホテル立山
この頃から、小型なデジカメが出始めて持ちはじめましたが、メモリ容量が小さく、最低画質で撮っても大した枚数は撮れませんでした。
思い立って出かけるようにたのも、この頃からです。
確か宮城出発は午後だったと思います。
一般道を数百キロは走ったでしょうか、夜中に道の駅「白馬」に到着、車中睡眠です。
寝る時間もあまりなかったですが、早朝トロリーバス乗り場へ到着、室堂平まで行って戻ってきました。
デジカメの撮影枚数もフィルム枚数程度、意外に良いショットもなかなか無く、ケーブルカーの乗っている場面のショットなんてありません。
まあ、そんな記録ですが、初めて訪れた地、あの雄大な景色は、また、今一度行ってみたい景勝地です。
トロリーバスの走るトンネル、他の観光地では有りえませんよね。
途中のケーブルカーの急傾斜、ロープーウェイからの黒部渓谷の眺めなど、感動したことを覚えています。
交通機関で行ける山頂というか、室堂まで行って帰ってきましたがが、今一度行ってみたいですね。
デジカメも出始めた時季、さらにカーナビもまだ持っていませんでした。
走ったことの無い一般道をロードマップで確認しながら走っていくのは大変なことです。
助手席のナビゲーターが、暗い社内でマップランプで道路地図を確認して指示されるのですが、目は悪いは、免許は持ってないなど、曲がり角を過ぎるのもしばしば、バトルしながら走っていたんです。
黒部ダムHP
立山黒部アルペンルートHP
ホテル立山
2015年03月08日
碓氷峠第三橋梁 日本初のアプト式鉄道 頭文字Dのバトルコースです。
大介です。2015年9月22日、一度は行ってみたかった、碓氷峠です。
自分にとって旅というか、何処か遠くへ出かける意味はなんだろうなと思えば、何処か見たことない所へ行ってみたいという好奇心じゃないかと思います。
今は、群馬県側から長野県軽井沢に抜ける国道18号線の旧道で、「碓氷鉄道文化むら」のら左側の道路が旧道です。
碓氷峠、ここは日本で最初のアプト式鉄道開通の地だったと思います。
無き父が国鉄でったため、鉄道車両の本がありました。
この本に載っていたのですがの碓氷のアプト式鉄道と、蒸気機関車です。
碓氷峠の蒸気機関車の煙突は、機関士が煙にまかれないように、後方まで煙突が伸びていたのを記憶しています。
その象徴的な風景の一つが、この眼鏡橋、第三橋梁ではないかと思います。
今回訪れたのは、2月ですから山並みの景色は寒々としていますが、新緑や秋は最高だろうと思います。
ここから県境までカーブが続きますが、自然の中をドライブもいいものです。峠を越えればあっと言う間に軽井沢についてしまいます。
また、この橋梁の上からは、妙義山も谷合に見えます。
妙義山も不思議な山ですよね。
この国道18号は、群馬県から長野、軽井沢へと続きアウトレットも含め、好奇心を擽る、探訪地ですよね。
碓氷峠へのもう1つの思いは、イニシャルDの舞台だったことです。
拓海は勝利し続けていたが、秋名スピードスターズのリーダーである池谷の都合で秋名以外でバトルをすることとなり、これをきっかけに色々なコースでバトルをするきっかけになった最初のコースです。
最初は自分の思い通りに走れない焦りや恐怖があった拓海でしたが、藤真子のシルエイティと同じラインで走ることを繰り返すことで自分なりのリズムを作り出すことに成功。
後方からついて来るハチロクに驚いた真子がだんだんと集中力を失いコーナーで突っ込みすぎスピンしてしまい、拓海が勝利。
「伊香保温泉の階段。ここが観光地!なつきと拓海の初デート。」
「頭文字D」スタート地点、秋名山(榛名山)給水塔前。
自分にとって旅というか、何処か遠くへ出かける意味はなんだろうなと思えば、何処か見たことない所へ行ってみたいという好奇心じゃないかと思います。
今は、群馬県側から長野県軽井沢に抜ける国道18号線の旧道で、「碓氷鉄道文化むら」のら左側の道路が旧道です。
碓氷峠、ここは日本で最初のアプト式鉄道開通の地だったと思います。
無き父が国鉄でったため、鉄道車両の本がありました。
この本に載っていたのですがの碓氷のアプト式鉄道と、蒸気機関車です。
碓氷峠の蒸気機関車の煙突は、機関士が煙にまかれないように、後方まで煙突が伸びていたのを記憶しています。
その象徴的な風景の一つが、この眼鏡橋、第三橋梁ではないかと思います。
今回訪れたのは、2月ですから山並みの景色は寒々としていますが、新緑や秋は最高だろうと思います。
ここから県境までカーブが続きますが、自然の中をドライブもいいものです。峠を越えればあっと言う間に軽井沢についてしまいます。
また、この橋梁の上からは、妙義山も谷合に見えます。
妙義山も不思議な山ですよね。
この国道18号は、群馬県から長野、軽井沢へと続きアウトレットも含め、好奇心を擽る、探訪地ですよね。
2020年4月画像追加、頭文字D初ホーム以外のバトルコースです。
碓氷峠へのもう1つの思いは、イニシャルDの舞台だったことです。
拓海は勝利し続けていたが、秋名スピードスターズのリーダーである池谷の都合で秋名以外でバトルをすることとなり、これをきっかけに色々なコースでバトルをするきっかけになった最初のコースです。
最初は自分の思い通りに走れない焦りや恐怖があった拓海でしたが、藤真子のシルエイティと同じラインで走ることを繰り返すことで自分なりのリズムを作り出すことに成功。
後方からついて来るハチロクに驚いた真子がだんだんと集中力を失いコーナーで突っ込みすぎスピンしてしまい、拓海が勝利。
頭文字D関連ブログ記事です。
「伊香保温泉の階段。ここが観光地!なつきと拓海の初デート。」
「頭文字D」スタート地点、秋名山(榛名山)給水塔前。
2015年03月05日
伊香保温泉の階段。ここが観光地!なつきと拓海の初デート。
はい、頭文字Dの、なつきと拓海の初めてのデート地です。
伊香保温泉の階段です。
群馬県には、頭文字Dのマンガを単身赴任先の寮でスカパーかBSで見て知りました。
それから、ヤングマガジンを立ち読みするようになり、そして、舞台に行ってみようと、群馬県にはじめて行ったのは、2006年頃でしょうか。
はい、伊香保温泉には行っただけで、宿泊したこともありません。
この階段の先には伊香保神社があり、途中食べたり、遊んだりしながら行くのがいいですね。
けっこう、若い人たちが集まるスポットでもあります。
実際の様子は、こんな感じです。
マンガが、ここを舞台にしたというのがはっきりわかりますよね。
ここ、伊香保温泉の階段入口から道路を少し上ったところが、頭文字Dの初めてのバトルのゴール地点ですよね。
伊香保の湯の花饅頭も、伊香保のお土産には欠かせない一品ですよね。
ただ、湯の花まんじゅうも、いろいろあるらしく、元祖は夕方になけば、無くなってしまうようです。
大介にとって、群馬県は、何度も行った関東圏の一つです。
伊香保温泉観光協会のHPはここからどうぞ。
伊香保温泉の階段です。
群馬県には、頭文字Dのマンガを単身赴任先の寮でスカパーかBSで見て知りました。
それから、ヤングマガジンを立ち読みするようになり、そして、舞台に行ってみようと、群馬県にはじめて行ったのは、2006年頃でしょうか。
はい、伊香保温泉には行っただけで、宿泊したこともありません。
この階段の先には伊香保神社があり、途中食べたり、遊んだりしながら行くのがいいですね。
けっこう、若い人たちが集まるスポットでもあります。
実際の様子は、こんな感じです。
マンガが、ここを舞台にしたというのがはっきりわかりますよね。
ここ、伊香保温泉の階段入口から道路を少し上ったところが、頭文字Dの初めてのバトルのゴール地点ですよね。
伊香保の湯の花饅頭も、伊香保のお土産には欠かせない一品ですよね。
ただ、湯の花まんじゅうも、いろいろあるらしく、元祖は夕方になけば、無くなってしまうようです。
大介にとって、群馬県は、何度も行った関東圏の一つです。
伊香保温泉観光協会のHPはここからどうぞ。