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2022年07月11日

早朝の日当たりの良否は良い目覚めに影響


先月、短期の仕事で1ヶ月少し、出張に行ってきたことは先に述べました。

そのときに今までにない経験をしました。

私は元来、朝早く起きるのが苦手だと自覚していました。

宿泊先はマンスリーマンションで、西南向きの日当たりのよい7階の部屋に泊まることになしました。

そこは、朝5時頃から日光が当たりはじめ、朝起きが苦手な私が

自然に苦労なく起床できるようになりました。

いままで、朝の起床に苦労し、眉間に皺を寄せながら起床していた私が

何の苦労も感じずに、自然に起床出来てしまいます。

もちろん、朝は余裕で朝食を採り、これにはびっくりしました。

リズム障害(夜眠れず、午前の起床が遅れる、または起床がつらい症状で

鬱病や自律神経失調症などの人にが多い)には、大学などの研究で目から入る光の量が関係し

睡眠と起床のリズムに関係していることは研究されており光照射療法が有効だと知ってましたが、

自分は今回、改めてその効果を実感したしだいです。

ポイントは顔に朝日が差すように、カーテンを少し広めに開けて就寝することです。

しかし、防犯上の観点から、やむを得ず低い階層やアパートに住む方は必ずサッシにはカギをかけること、
高い階に住むことができたら良いと思います。

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さかえ
中年で管理職でのストレスや長時間労働での過労やプレッシャーが続き、うつ病と不安障害を発症して失業し、何とか5年でほぼ治りました。一時期社会復帰について悲観的になりましたが、今は社会復帰して働いております。うつ病を治すには時間と運動と薬が必要だと思います。 治るために試行錯誤した内容や治癒に役立ったと思うノウハウを発信しております。
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