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2022年07月13日

樺沢紫苑医師の動画に同意なっとく


樺沢医師の動画でうつ病や不安障害で調子が悪い時の対処法として

ただ横になって静かに寝ているのではなく、何か気をそらすことをして脳の偏桃体の働きを鈍らせて、

不安や緊張を軽減する方法が紹介されていた。

その中で、5感(触覚、聴覚、目で読む、良いにおい、食べ物噛む)などを刺激するとよいと述べていた。

私が過去に記載した通り、整体でのマッサージも触覚での信号を脳全体に送り、

過敏になった偏桃体の働きを正常化するとの私の経験での理論を樺沢氏も述べていた。

それと私が日記で辛い症状とその際にどう思ったかを記載するのも認知療法として症状を軽減すると述べていた。

読書のように文字を読むことに一生けん命になることなども症状を軽減すると思う。

それも私も同じ意見である。

樺沢医師の述べていることは私が試行錯誤して編み出した経験に似た内容を話しており、

精神科医の見識と私が経験で得た見識が似ており、自分が病気を治すために実践して得た

見識は間違いでなかったと自分に自信が持てた。

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さかえ
中年で管理職でのストレスや長時間労働での過労やプレッシャーが続き、うつ病と不安障害を発症して失業し、何とか5年でほぼ治りました。一時期社会復帰について悲観的になりましたが、今は社会復帰して働いております。うつ病を治すには時間と運動と薬が必要だと思います。 治るために試行錯誤した内容や治癒に役立ったと思うノウハウを発信しております。
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