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2021年12月02日

気温とうつ症状の関係


私はうつ病の最中の特に冬の夜から明け方になけて、悪夢を多く見て

目が覚めると動機や吐き気、腹痛などを伴うことが多かった。

先日も朝の気温が1度cと低い日があった。

その日も夜中に悪夢を見て気分の悪さと尿意と便意で目が覚めて、トイレに行った。

どうやら寒いと自分を守ろうとする自己防衛にために

偏桃体や自律神経が興奮して、不安感や憂鬱感と自律神経症状がでてしまうと考えられる。

春に自殺者が多いにはこのように気温や気圧が不安定なためと考えられる。


posted by さかえ at 00:00| 自死防止の知恵
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さかえ
中年で管理職でのストレスや長時間労働での過労やプレッシャーが続き、うつ病と不安障害を発症して失業し、何とか5年でほぼ治りました。一時期社会復帰について悲観的になりましたが、今は社会復帰して働いております。うつ病を治すには時間と運動と薬が必要だと思います。 治るために試行錯誤した内容や治癒に役立ったと思うノウハウを発信しております。
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