アフィリエイト広告を利用しています

2022年08月08日

うつ病改善には運動がよい


最近の多くの精神科医や研究者の見解で、うつ病の治療に回復期に

15分から30分程度の毎日の運動が効果があるとの見解が多い。

私も実践したがそれは本当だと思う。

体を動かし運動をすると精神も安定することは、筋肉を動かすことと内臓が動くことで

脳内の神経細胞を修復するための物質が体内で生成されるという。

私が運動がよいと思ったのは、昨年、コロナが急拡大した年末年始に自宅にこもっていたら

心身の不調がひどくなり、外出するのにも不安感や不調が出たためだ。

その際に運動、体をなるべく動かすことを行ったら、不調がなくなっていった。

よって、うつ病が収束し始めたら、なるべく外に出て体を動かそう。

室内でも運動でもよいから体を動かすことがよいと感じる。


PR広告
最新記事
カテゴリーアーカイブ
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール
さかえさんの画像
さかえ
中年で管理職でのストレスや長時間労働での過労やプレッシャーが続き、うつ病と不安障害を発症して失業し、何とか5年でほぼ治りました。一時期社会復帰について悲観的になりましたが、今は社会復帰して働いております。うつ病を治すには時間と運動と薬が必要だと思います。 治るために試行錯誤した内容や治癒に役立ったと思うノウハウを発信しております。
プロフィール