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おはようございます。facebookです。もう、4月が、そこに来てます。
先日、大学を卒業した娘が、就職のため、京都に行きました。さびしくなるな〜
これで、我が家は、長男、次男、長女共、3人の子供たちは、それぞれ、独立し、巣立っていった。
家は、母、妻、私の3人になってしまった。
気持ちを切り替えていきたいと思います。
さて、これから、ブログは、『健康が一番』というテーマに絞って、書いていきたいと思います。

私は、今、還暦の60歳ですが、健康には気を使っているほうです。主夫生活を送ってます。
朝は、5時〜5時30分には、起床。まず、犬の散歩→朝食の準備、妻の弁当作り→ラジオ体操（毎日ではない）
→あとかたずけ→トイレ掃除→掃除（時々）そのあとは、自由。
買い物は、週2〜3回、良く行くスーパーは片道20分は、かかるので、ウオーキングにもってこいだ。
月に1度、趣味の映画に電車に乗って、行くのですが、最寄りの駅の一つ先の駅まで、必ず歩き、できるだけ、歩く距離を作っている。あと、月1回ペースの登山。地元の約830メートルの山。歩数にして、24000歩位
とにかく、普段の生活で、歩くことを意識している。
この年になると健康が一番だと思う。いくら、お金があっても（私は、庶民的レベル）、寝たきりじゃ、
人生楽しくないし、健康であれば、何でもできると思う。それが、人間にとって、一番重要な事だと痛感する
先日、テレビでウオーキングの新常識というのが、あったんですが、1日8000歩歩き（その中に20分程の中強度の運動乃ち早歩き、少しきつい運動など）をいれる。これが、理想的らしい。
一日2000歩までは（寝たきり状態）、4000歩（うつ病など）6000歩（脳卒中、心臓病、認知症など）、
8000歩以内（糖尿病、高血圧など）、10000歩で、（メタボなど）このデーターから行くと、本当に毎日8000歩以上歩かないといろんな病気が発症しやすくなる。

こんにちは、facebook（ケン）です。

昨日（3月25日）は、長女が、今年大学を卒業し、新卒で、就職のため、京都に妻とともに行きました。
妻は、2泊3日で、娘の引っ越しの手伝い、大家さんへの挨拶、就職先の挨拶などで、一緒に行き、
娘と実質上、名残りおしい別れを惜しんでると思います。
就職し、一応、福岡に支店ができると云う前提で、行きましたが、それは、まだ、わからない。
家内は、娘を手元において、おきたかったに違いないが、（私も）やはり、まだ、新卒の就職は、まだまだ厳しいものがある。で、娘が、選んだ会社。『かわいい子には、旅をさせろ』という、ことわざにあるように
若いときは、厳しい、経験を積むことが、人生において、重要な事だと認識して、
親としては、応援したいと思います。
娘は、現代っ子だが、祖母にも優しく、いい子に育っていると思います。
私は、嫌われてますが、私は、娘をいとおしく思ってます。
まー、結局、健康が第一で、普通の生活が遅れれば、いいと思います。
盆、正月、会えるのを楽しみにしてます。
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一昨日（3月20日）は、家族会を行いました。当家は、母、私ども夫婦、長男夫婦、次男カップル、長女、
義母、妻の叔父夫婦、義妹、義妹カップル、姪の総勢15人。
妻の叔父は、私たちの結婚式以来29年ぶりの再会で、お互い年とってしまった。
料理は、手巻き寿司、焼肉、もつ鍋などテーブルを2つに分けて、若者グループ
と中高年、老年グループに分かれ、私共夫婦の29年前のビデオを観ながら、宴も
かなり、盛り上がった。朝から、食糧の買い出し、妻、私、義妹の3人で、料理を作り、ちょっと
疲れたが、楽しかったので、それも、忘れてしまった。
たまには、こうゆうことがないとなかなか集まることはないので、なかなか、良かった。
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こんにちは、facebook（ケン）です。今日は、天気も良く、かねてから観たかった映画『エヴェレスト 神々の山嶺（いただき）』を観に行きました。
最近、1日8000歩を目指して、歩くようにしてますので、最寄りの駅の次の駅まで、歩いて、帰りも、ひとつ前の駅で、降り、歩きましたので、8663歩無事達成です。気持ちよかった。
さて、［ストーリー］原作は、夢枕獏の小説「神々の山嶺」第11回柴田錬三郎賞受賞作品を実写化したドラマ。
ネパールの首都カトマンズ。ヒマラヤ山脈が見えるその街で、日本人カメラマン深町誠（岡田准一）は、古めかしいカメラを見つける。それは、イギリス人登山家ジョージ・マロリーが、1924年6月8日にエベレスト登頂に世界で初めて成功したか、否かが、判断できるかもしれないカメラだった。
カメラについて、調べを進める深町は、羽生丈二（阿部寛）というアルピニストの存在を知る。
他人に配慮しない登山をする為に孤高の人物となった男の人生に触れて行く姿を追い掛ける。
ヒマラヤの荘厳な風景の美しさと過酷な天候な変化、山登りの厳しさを感じた。
この映画の中で、「何故、山に登るのか？」という問いに有名な言葉があるが、「そこに山があるから…」では、なく、「俺が、ここにいるから…」という羽生丈二（阿部寛）の言葉が印象的だった。
私は、登山歴約13年だが、過酷なエヴェレストの雪山を登りたいとは、思わない。
憧れはあるが、近くの山で、十分である。人それぞれである。

こんにちは、facebook（ケン）です。昨日は、Tイオンモールにて、映画『信長協奏曲』を観に行ってきました。
［ストーリー］
2014年にテレビで、放映された劇場版で、戦国時代にタイムスリップした歴史が、苦手な高校生サブロー（小栗旬）が、自分と顔がそっくりな織田信長と遭遇し、彼と入れ替わり、織田信長として、戦国の世を生きる物語である。
感動のシーンは、色々あったが、その中でも「本能寺の変」で、妻・帰蝶（柴咲コウ）と結婚式を挙げようとするサブロー（ニセ信長）を亡き者にしようとする明智光秀（本物の信長）→サブローは、妻や、家臣から信頼が厚く、それをねたんだ本物の信長こと明智光秀は、最終的にサブローを逃がし、羽柴秀吉（山田孝之）に討たれる。だが、最後には、信長（サブロー）も秀吉に首を切られた瞬間に現代へタイムスリップ。
現代の生活に戻ったサブローの元へ、同じようにタイムスリップした外国人から、帰蝶のメッセージが、
入ったビデオが、手紙と一緒に送られてきた。
帰蝶の言葉で、印象的なのは、「信長（サブロー）によって、歴史は変わらなかったけれども、争いのない
平和な世の中にしようというサブローの気持ちは、みんなの心に根ずいている。」
この言葉は、感動的でした。この映画も星3つ"

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