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こんにちは、facebook（ケン）です。昨日は、Tイオンモールにて、映画『信長協奏曲』を観に行ってきました。
［ストーリー］
2014年にテレビで、放映された劇場版で、戦国時代にタイムスリップした歴史が、苦手な高校生サブロー（小栗旬）が、自分と顔がそっくりな織田信長と遭遇し、彼と入れ替わり、織田信長として、戦国の世を生きる物語である。
感動のシーンは、色々あったが、その中でも「本能寺の変」で、妻・帰蝶（柴咲コウ）と結婚式を挙げようとするサブロー（ニセ信長）を亡き者にしようとする明智光秀（本物の信長）→サブローは、妻や、家臣から信頼が厚く、それをねたんだ本物の信長こと明智光秀は、最終的にサブローを逃がし、羽柴秀吉（山田孝之）に討たれる。だが、最後には、信長（サブロー）も秀吉に首を切られた瞬間に現代へタイムスリップ。
現代の生活に戻ったサブローの元へ、同じようにタイムスリップした外国人から、帰蝶のメッセージが、
入ったビデオが、手紙と一緒に送られてきた。
帰蝶の言葉で、印象的なのは、「信長（サブロー）によって、歴史は変わらなかったけれども、争いのない
平和な世の中にしようというサブローの気持ちは、みんなの心に根ずいている。」
この言葉は、感動的でした。この映画も星3つ"

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