2016年03月15日
映画 『エヴェレスト 神々の山嶺(いただき)』を観て
こんにちは、facebook(ケン)です。今日は、天気も良く、かねてから観たかった映画『エヴェレスト 神々の山嶺(いただき)』を観に行きました。
最近、1日8000歩を目指して、歩くようにしてますので、最寄りの駅の次の駅まで、歩いて、帰りも、ひとつ前の駅で、降り、歩きましたので、8663歩無事達成です。気持ちよかった。
さて、[ストーリー]原作は、夢枕獏の小説「神々の山嶺」第11回柴田錬三郎賞受賞作品を実写化したドラマ。
ネパールの首都カトマンズ。ヒマラヤ山脈が見えるその街で、日本人カメラマン深町誠(岡田准一)は、古めかしいカメラを見つける。それは、イギリス人登山家ジョージ・マロリーが、1924年6月8日にエベレスト登頂に世界で初めて成功したか、否かが、判断できるかもしれないカメラだった。
カメラについて、調べを進める深町は、羽生丈二(阿部寛)というアルピニストの存在を知る。
他人に配慮しない登山をする為に孤高の人物となった男の人生に触れて行く姿を追い掛ける。
ヒマラヤの荘厳な風景の美しさと過酷な天候な変化、山登りの厳しさを感じた。
この映画の中で、「何故、山に登るのか?」という問いに有名な言葉があるが、「そこに山があるから…」では、なく、「俺が、ここにいるから…」という羽生丈二(阿部寛)の言葉が印象的だった。
私は、登山歴約13年だが、過酷なエヴェレストの雪山を登りたいとは、思わない。
憧れはあるが、近くの山で、十分である。人それぞれである。
最近、1日8000歩を目指して、歩くようにしてますので、最寄りの駅の次の駅まで、歩いて、帰りも、ひとつ前の駅で、降り、歩きましたので、8663歩無事達成です。気持ちよかった。
さて、[ストーリー]原作は、夢枕獏の小説「神々の山嶺」第11回柴田錬三郎賞受賞作品を実写化したドラマ。
ネパールの首都カトマンズ。ヒマラヤ山脈が見えるその街で、日本人カメラマン深町誠(岡田准一)は、古めかしいカメラを見つける。それは、イギリス人登山家ジョージ・マロリーが、1924年6月8日にエベレスト登頂に世界で初めて成功したか、否かが、判断できるかもしれないカメラだった。
カメラについて、調べを進める深町は、羽生丈二(阿部寛)というアルピニストの存在を知る。
他人に配慮しない登山をする為に孤高の人物となった男の人生に触れて行く姿を追い掛ける。
ヒマラヤの荘厳な風景の美しさと過酷な天候な変化、山登りの厳しさを感じた。
この映画の中で、「何故、山に登るのか?」という問いに有名な言葉があるが、「そこに山があるから…」では、なく、「俺が、ここにいるから…」という羽生丈二(阿部寛)の言葉が印象的だった。
私は、登山歴約13年だが、過酷なエヴェレストの雪山を登りたいとは、思わない。
憧れはあるが、近くの山で、十分である。人それぞれである。
新品価格
¥700から
(2016/3/15 17:44時点)
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image