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こんにちは、facebook(ケン)です。久しぶりの投稿です。福岡では、無事台風11号が過ぎ去り、ホットしたのもつかの間、今度は、台風12号が発生し、来週あたり、九州を通りそうです。 今日は、これからの生き方と題して、｢10年後の仕事図鑑、落合陽一×堀江貴文」より。｢1000万あったら貯金」は、70年以上前の考え方です。これは、そもそも日本が預貯金を奨励した背景には、2次世界大戦期の“ぜいたくは敵だ！"の考え方があり、70年以上前に美徳された考え方を今でもひきずっている。そして、さらに30年、経済は、回復せず、他の先進国に比べ、ご存じのように給料は上がらず、しかたなく先行き不安な実情のため、節約と預貯金、タンス預金をするしかなく、消費に回らない状態で、さらに2020年のコロナによって、拍車がかかり、インフレ、円安が続いて、物価が高騰し、庶民の生活は悪くなるばかり、それなのに国会議員は不正を行い、この非常時にA総理の国葬を行おうとしている。16億円とか? もっと使うべきところがあるだろう！このまま行くと日本は、破綻の方向へ。それに加えて、2025年の新札発行に関していえば、第2次世界大戦後におこなわれた預金封鎖がまた、行われるかも知れないとネット上で騒がれている。そうならない事を願うが、起こる事を前提に考え、危機感を持った方がいい️そうなると我々国民は、節約、お金のかからない楽しみかた、そして、一番は、健康、病気にならなければ、医療費はかからないし、とくに高齢者は、足腰を鍛えて、寝たきりにならないように、認知症の予防、頭と体を鍛えて、いつまでも若々しくいることが、重要になってくる。そして、よく笑うこと後は、人との関わりを大事にして、やさしさ、思いやりをもち、毎日を楽しく過ごし、その結果、長生きにつながる。最後に好きなこと、やりたいことはすぐ、実行 では、この辺で…。