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南武線2 Nambu Line 2

 1945年(昭和20年)以降製造された近郊用国鉄電車は片側4扉、車長20mとなりました。形式は年が経つにつれ変化が加えられました。

 1972_0813_クモハ73等4輌編成立川行(久地−宿河原)☆.jpg
 ↑初期のクモハ73等4輌編成(1972年 久地−宿河原)

 1975_0224_クハ79等6連(武蔵新城)☆.jpg
   ↑初期のクハ79等6輌編成(1975年 武蔵新城)

 1974_0330_クハ79(S27)等6連(武蔵小杉)C☆.jpg
↑1953年製のクハ79等6輌編成(この形式から正面ガラスはゴム支持、低屋根になりました。側面の窓枠は1972年頃アルミ製に交換されました。)(1974年 武蔵小杉)

 1974_1221_クハ79(S29)等4連(尻手)C☆.jpg
↑1954年製のクハ79等4輌編成(この形式から正面ガラスは傾斜がつけられました。側面の窓枠は1972年頃アルミ製に交換されました。)(1974年 尻手)

 1972_1215_クハ79(S31前)等×2(登戸)☆.jpg
↑1956年前期製のクハ79等(この形式から前照灯が埋込みになりました。)(1972年 登戸)

 1972_0304_クハ79(S31後)等4連(武蔵中原−武蔵新城)☆.jpg
↑1956年後期製の全金属製のクハ79等4輌編成(この形式から窓枠や内装は木製から金属製、樹脂製に変わりました。)(1972年 武蔵中原−武蔵新城)

 1975_0224_クモハ73(全金改)等4連(武蔵小杉−武蔵中原)☆.jpg
↑1967年頃、初期のクモハ73を全金属製に改造したクモハ73等4輌編成(1975年 武蔵小杉−武蔵中原)



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