2018年12月20日
南武線2 Nambu Line 2
1945年(昭和20年)以降製造された近郊用国鉄電車は片側4扉、車長20mとなりました。形式は年が経つにつれ変化が加えられました。
↑初期のクモハ73等4輌編成(1972年 久地−宿河原)
↑初期のクハ79等6輌編成(1975年 武蔵新城)
↑1953年製のクハ79等6輌編成(この形式から正面ガラスはゴム支持、低屋根になりました。側面の窓枠は1972年頃アルミ製に交換されました。)(1974年 武蔵小杉)
↑1954年製のクハ79等4輌編成(この形式から正面ガラスは傾斜がつけられました。側面の窓枠は1972年頃アルミ製に交換されました。)(1974年 尻手)
↑1956年前期製のクハ79等(この形式から前照灯が埋込みになりました。)(1972年 登戸)
↑1956年後期製の全金属製のクハ79等4輌編成(この形式から窓枠や内装は木製から金属製、樹脂製に変わりました。)(1972年 武蔵中原−武蔵新城)
↑1967年頃、初期のクモハ73を全金属製に改造したクモハ73等4輌編成(1975年 武蔵小杉−武蔵中原)
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↑初期のクモハ73等4輌編成(1972年 久地−宿河原)
↑初期のクハ79等6輌編成(1975年 武蔵新城)
↑1953年製のクハ79等6輌編成(この形式から正面ガラスはゴム支持、低屋根になりました。側面の窓枠は1972年頃アルミ製に交換されました。)(1974年 武蔵小杉)
↑1954年製のクハ79等4輌編成(この形式から正面ガラスは傾斜がつけられました。側面の窓枠は1972年頃アルミ製に交換されました。)(1974年 尻手)
↑1956年前期製のクハ79等(この形式から前照灯が埋込みになりました。)(1972年 登戸)
↑1956年後期製の全金属製のクハ79等4輌編成(この形式から窓枠や内装は木製から金属製、樹脂製に変わりました。)(1972年 武蔵中原−武蔵新城)
↑1967年頃、初期のクモハ73を全金属製に改造したクモハ73等4輌編成(1975年 武蔵小杉−武蔵中原)
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