2013年05月07日
営業と言うお仕事も辛いのよ。
こんばんは。
今日からまた仕事です。
久々に出勤しても、何も目新しい事もなく(当たり前か)、普通に一週間の始り。
まぁ、実質、今日からが5月の始りみたいなもんですね。
普通に一週間の予定を行動予定を決め、お客さんにアポイント入れて、、、
ルーティンになりつつも、各々の客先に対しての提案資料作成など、行動予定日にしては仕事量多し。
しかし。
また、そこで邪魔をする馬鹿者が。
そう、所長。
連休中の依頼及び売上が少ない、と。
知るかボケ。
現実を見ずに、勝手に休日の依頼が多くなる筈、と根拠の無い予算を組む能無しはオマエじゃ。
休日の割増料金での売り上げで、稼働日数が少ない5月の補てんにしたかった模様。
で、要するに今日からの平日稼働の依頼を増加&価格据え置きにしたい、と。
いつの世も、営業マンに指示を出すだけの立場は楽なもんである。
勿論、自分の勤め先の要望する条件に近い価格で仕事を取るのが営業の仕事である。
しかし。
価値と価格のバランスが合ってなければ、モノは売れない。
高級な鮨屋で、大将が握る寿司と、見習いが握る寿司を出された場合。。。
日本人の場合、多くはその場で文句を言える人は少ないだろうが、「見習いが握って同じ値段になっちゃうなら、もう行かない」となるだろう。
ラーメン屋だろうが、異なるサービス業だろうが、
「価格に見合わないサービスではお客は不満を抱く」のが当たり前なのだ。
教育もせず、スキルの低いサービスマンを現場に行かせたところでクレームになるか、リピートが無くなるのは明白。
そりゃ経営者や上層部は「高い価格で売って来い」としか言わないだろう。
それに対し、営業からすりゃ「黙ってても高く売れる商品やサービス」が良いに決まってる。
それが叶わない以上、現状のサービスに価値と価格のバランスを持たせ、CSってヤツを付加価値にするのが現場の仕事。
同業他社と比較して、圧倒的優位に立てるような商品価値を持たなければ、営業が頑張るしかないのだ。
まぁ、腕の見せ所でもあるんだが(笑)。
サービスの価値を上げる努力をしない企業に、存在価値など無い。
今日からまた仕事です。
久々に出勤しても、何も目新しい事もなく(当たり前か)、普通に一週間の始り。
まぁ、実質、今日からが5月の始りみたいなもんですね。
普通に一週間の予定を行動予定を決め、お客さんにアポイント入れて、、、
ルーティンになりつつも、各々の客先に対しての提案資料作成など、行動予定日にしては仕事量多し。
しかし。
また、そこで邪魔をする馬鹿者が。
そう、所長。
連休中の依頼及び売上が少ない、と。
知るかボケ。
現実を見ずに、勝手に休日の依頼が多くなる筈、と根拠の無い予算を組む能無しはオマエじゃ。
休日の割増料金での売り上げで、稼働日数が少ない5月の補てんにしたかった模様。
で、要するに今日からの平日稼働の依頼を増加&価格据え置きにしたい、と。
いつの世も、営業マンに指示を出すだけの立場は楽なもんである。
勿論、自分の勤め先の要望する条件に近い価格で仕事を取るのが営業の仕事である。
しかし。
価値と価格のバランスが合ってなければ、モノは売れない。
高級な鮨屋で、大将が握る寿司と、見習いが握る寿司を出された場合。。。
日本人の場合、多くはその場で文句を言える人は少ないだろうが、「見習いが握って同じ値段になっちゃうなら、もう行かない」となるだろう。
ラーメン屋だろうが、異なるサービス業だろうが、
「価格に見合わないサービスではお客は不満を抱く」のが当たり前なのだ。
教育もせず、スキルの低いサービスマンを現場に行かせたところでクレームになるか、リピートが無くなるのは明白。
そりゃ経営者や上層部は「高い価格で売って来い」としか言わないだろう。
それに対し、営業からすりゃ「黙ってても高く売れる商品やサービス」が良いに決まってる。
それが叶わない以上、現状のサービスに価値と価格のバランスを持たせ、CSってヤツを付加価値にするのが現場の仕事。
同業他社と比較して、圧倒的優位に立てるような商品価値を持たなければ、営業が頑張るしかないのだ。
まぁ、腕の見せ所でもあるんだが(笑)。
サービスの価値を上げる努力をしない企業に、存在価値など無い。
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