徒然珈琲

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いきなりこのタイトル。

このタイトルに「いやらしさ」を感じるか、「ビジネス」を感じるか。

おそらく多くの方々が「いやらしさ」を感じるかもしれません。


そもそもお金についてきちんと教育されていない私たちは「お金を稼ぐ」ことに対してどこか罪悪感や後ろめたさなどを抱いている場合があります。

あるニュースでこのような記事が出ていました。続きを読む...

日中は上着がいらなくなって太陽の暖かさが肌で感じられるようになりました。いよいよ春です。

と、同時に....やってくるのが「花粉」。

先日ラジオのＤＪが、せっかくの花見が花粉症になってからは行けなくなって、室内から桜が見られる居酒屋を探して花見をすると話してました。

幸い今のところ私は花粉症ではありませんので（いつ花粉症になるか不安ですけど）助かってますが、回りの花粉症の方を見ていると辛そうで....。

花粉症の人は花粉の写真を見るだけで嫌だって言ってました。


そこで、徒然珈琲ですから珈琲と花粉症の関係を調べてみました。続きを読む...

卒業式の厳粛なムードは、彼らが少し大人に近づいたことを実感するのには十分でした。

一人ひとり名前を呼ばれ壇上で証書を受け渡され、引き締まった表情で振り返る姿を見ると皆大きくなったなと嬉しく思います。

その式でも来賓と参列している親、そして生徒さん先生たち全員起立して歌われるのが、「国歌　君が代」。

この君が代の意味を恥ずかしながら、つい最近まで知りませんでした。

成人の大人でこの意味を理解している人はいったいどれぐらいいるのでしょう？

私たちが子供のころ、記憶にないのですが君が代は行事の時には必ず歌うもの、そしてオリンピックなどの世界大会で歌われるものであって、何を歌っているかは正直知りもしませんでした。

以下の説明動画をご覧ください。


この動画では

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季節は３月も半ばを過ぎ、桜のつぼみも膨らみはじめ、遠くから見ると桜の並木は少しピンクがかってきたように思います。
そして今は卒業シーズン。

我が家も明日は長男の卒業式。泣くかな〜。最近涙腺弱くなってるし,,,,笑。

子供たちも一歩づつ大人へ近づいていると実感するとともに、子供たちに自分は何を教えてあげられるのだろうと自問自答してしまいます。

国語、算数、理科、社会、英語と進学するための教科は、勉強嫌いの子供に対しても彼らの将来のために教えないといけない科目です。

でも、これ以外でもっと本当に子供たちの将来に役立つことも教える必要があるように感じます。

それは自分たちには親や学校では教えてくれなかったこと。

そのひとつが「お金」について。

お金の仕組みと役割、どうすればお金が自分の元へやってくるのか,,,,。


そのヒントとなるものがこの本には書かれています。

でも、続きを読む...

３月１９日。
数多くのミュージシャンがこの世を去っても、命日まで覚えられている人物はそうはいないと思う。
その中の一人が３月１９日に悲運の事故により２５歳でこの世を去ったRANDY RHOADS（1956−1982）ではないでしょうか。


彼がここまで伝説となったのは、OZZYとともに創りあげた楽曲の素晴らしさとそのPLAYスタイル。メロディラインの美しさと様式に拘った楽曲の数々。（Quiet Riot時代よりも）そして甘いルックスと滲みでるオーラ。

実際にOZZYがRANDY RHOADSをオーディションした時は彼がギターをチューニングしていた姿だけで決めたとのこと。そこに居合わせたマネージャーで現在のＯＺＺＹの奥方であるシャロンは彼から放たれるオーラを感じたと証言しています。
当時のOZZYバンドの写真を見るとOZZYの表情は内面から出るゆとりと希望の笑顔が多くあるように感じます。OZZYはRANDY RHOADSからととも多くの良い影響を与えられていたのでしょう。
それだけではないとも思いますが、続きを読む...