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2022年09月27日

巨大地震対策は冬の深夜を想定すべし


政府の中央防災会議での今後、日本で想定される巨大地震として

北海道の千島海溝沖地震、日本海溝地震などが想定されており

推定死者数が10万人以上になることも試算されるという。

東日本大震災は3月11である冬の終わりに発生しており、死者行方不明者2万人ほどだったが

例えば、北海道や青森周辺で冬に大地震が起きて津波も発生すれば、

積雪で家屋がつぶれ、凍結や積雪での道路や道路自体がのり面崩壊や舗装の破壊などで

交通網が寸断され、停電で電気がつかえず

深夜であるから安全な場所へ逃げることもできないと考えられる。

対策としては防寒着や下着、服、常備食の備蓄倉庫を高台など安全な場所へ確保、

地震時でも機能する携帯電話やインターネットの拡充整備

非難と生活用道路を兼ねた道路整備などを事前に行ておく必要があると考える。

集落まで道が1本しかないと、孤立してしまい、命の危険性が増大する。

よって、地震に対する日常の準備以外に生活用道路の整備も必要であると考える。




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