出資馬クルーガーの近況です。
10/20 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「15−15を乗り出してからも順調に来ていますので、
先週末には終い13〜4秒まで脚を伸ばすような調教も取り入れてみました。
まだ移動について具体的な日程は相談していませんが、
高野師も順調な調整ぶりは確認されていますし、
そろそろ復帰の番組も考えていくことになるでしょう」
(NFしがらき担当者)
2015年10月21日
2015年10月13日
【クルーガー近況 10/13】
出資馬クルーガーの近況です。
10/13 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「この中間も順調に乗り込んでいます。
コンスタントに15−15を取り入れてしっかりと動かせていますし、
特に反動らしい反動もありません。
そろそろ厩舎サイドとも移動時期の話をしていっても良さそうですし、
さらに強めの負荷をかけながら良化を促していければと思います」
(NFしがらき担当者)
10/13 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「この中間も順調に乗り込んでいます。
コンスタントに15−15を取り入れてしっかりと動かせていますし、
特に反動らしい反動もありません。
そろそろ厩舎サイドとも移動時期の話をしていっても良さそうですし、
さらに強めの負荷をかけながら良化を促していければと思います」
(NFしがらき担当者)
2015年10月06日
【クルーガー近況 10/6】
出資馬クルーガーの近況です。
10/6 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「先週あたりから少しずつペースを上げた調教も取り入れているところですが、
この中間からは週に2回の頻度で15−15を行うようなメニューで進めています。
このぐらいの負荷を継続してかけていって反動が出ないようなら、
移動を視野に入れていくこともできそうですね」
(NFしがらき担当者)
10/6 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「先週あたりから少しずつペースを上げた調教も取り入れているところですが、
この中間からは週に2回の頻度で15−15を行うようなメニューで進めています。
このぐらいの負荷を継続してかけていって反動が出ないようなら、
移動を視野に入れていくこともできそうですね」
(NFしがらき担当者)
2015年09月29日
【クルーガー近況 9/29】
出資馬クルーガーの近況です。
9/29 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「体調に関してはもう心配することもありませんし、
普通キャンターをしっかりと乗りながら良化に努めています。
今朝は坂路で終い15秒ぐらいまでジワッと脚を伸ばしていますが、
特に気になるところもありませんし、上昇気配にあると言っていいでしょう。
馬体重は547キロです」
(NFしがらき担当者)
9/29 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「体調に関してはもう心配することもありませんし、
普通キャンターをしっかりと乗りながら良化に努めています。
今朝は坂路で終い15秒ぐらいまでジワッと脚を伸ばしていますが、
特に気になるところもありませんし、上昇気配にあると言っていいでしょう。
馬体重は547キロです」
(NFしがらき担当者)
2015年09月24日
【クルーガー近況 9/23】
出資馬クルーガー近況です。
9/23 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「この中間から坂路ではハロン17秒程度のところを取り入れています。
体調はだいぶ良くなってきていますし、状態は全体的に上がってきていますよ。
馬体にも張りが出てきていますし、この調子で少しずつペースを上げていきたいですね」
(NFしがらき担当者)
9/23 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「この中間から坂路ではハロン17秒程度のところを取り入れています。
体調はだいぶ良くなってきていますし、状態は全体的に上がってきていますよ。
馬体にも張りが出てきていますし、この調子で少しずつペースを上げていきたいですね」
(NFしがらき担当者)
2015年09月15日
【クルーガー近況 9/15】
出資馬クルーガーの近況です。
9/15 NFしがらき
周回コースと坂路で軽めのキャンター調整を行っています。
「こちらへ移動後はマシン運動など軽めのメニューで調整を進めていましたが、
体調も少しずつ良くなってきていますし、
先週末から騎乗調教を開始しました。
まだゆったりとしたキャンター程度ではありますが、
一度体調を崩した後でもありますから、
ここは馬の状態をしっかりと見極めながら慎重に進めていきたいと思います」
(NFしがらき担当者)
9/15 NFしがらき
周回コースと坂路で軽めのキャンター調整を行っています。
「こちらへ移動後はマシン運動など軽めのメニューで調整を進めていましたが、
体調も少しずつ良くなってきていますし、
先週末から騎乗調教を開始しました。
まだゆったりとしたキャンター程度ではありますが、
一度体調を崩した後でもありますから、
ここは馬の状態をしっかりと見極めながら慎重に進めていきたいと思います」
(NFしがらき担当者)
2015年09月08日
【クルーガー近況 9/8】
出資馬クルーガーの近況です。
9/8 NFしがらき
軽めの調整を行っています。
「先週の金曜日にこちらへ到着しています。
もう熱は下がっているのですが、
馬体の張りなどを見ても物足りないと感じる部分もありますし、
今しばらくはマシンで軽く動かす程度に留め、
まずは体調を回復させることを最優先に進めていきたいと思います」
(NFしがらき担当者)
9/8 NFしがらき
軽めの調整を行っています。
「先週の金曜日にこちらへ到着しています。
もう熱は下がっているのですが、
馬体の張りなどを見ても物足りないと感じる部分もありますし、
今しばらくはマシンで軽く動かす程度に留め、
まずは体調を回復させることを最優先に進めていきたいと思います」
(NFしがらき担当者)
2015年09月05日
【クルーガー近況 9/4】
出資馬クルーガーの近況です。
9/4 NFしがらき
4日にNFしがらきへ放牧に出ました。
9/4 NFしがらき
4日にNFしがらきへ放牧に出ました。
2015年09月02日
【クルーガー近況 9/2】
出資馬クルーガーの近況です。
9/2 高野厩舎
2日は軽めの調整を行いました。
「先週金曜に栗東トレセンに移動してきました。
状態を見て今後のプランを決めるつもりでしたが、
輸送による熱発で到着して
すぐは40度ほどまで熱が上がってしまいました。
治療を行って翌日は38度まで下がり、
週明けには平熱に戻っています。
今朝からは鞍をつけて乗り出すことができていますが、
熱発で一度緩めましたし、ここは無理をさせず放牧に出そうと思います」
(高野師)
近日中にNFしがらきへ放牧に出る予定です。
9/2 高野厩舎
2日は軽めの調整を行いました。
「先週金曜に栗東トレセンに移動してきました。
状態を見て今後のプランを決めるつもりでしたが、
輸送による熱発で到着して
すぐは40度ほどまで熱が上がってしまいました。
治療を行って翌日は38度まで下がり、
週明けには平熱に戻っています。
今朝からは鞍をつけて乗り出すことができていますが、
熱発で一度緩めましたし、ここは無理をさせず放牧に出そうと思います」
(高野師)
近日中にNFしがらきへ放牧に出る予定です。
2015年08月27日
【クルーガー近況 8/27】
出資馬クルーガーの近況です。
スタミナのいる札幌の洋芝、外枠発走から前を追いかける
展開も厳しかったですが現時点では長距離よりは
2000m前後が良さそうですね。
8/27 函館競馬場
26日、27日は軽めの調整を行いました。
「先週の競馬は期待に応えることができず、
申し訳ありませんでした。
久々を快勝した反動も感じられず、
馬の状態に関しては自信を持って臨んだ一戦でした。
もちろん、これだけで判断するのは難しいのですが、
あのレースぶりを見るとやはり現時点での
スタミナの差なのかなと思ってしまいます。
結果を出すことができれば、
秋の大きなところも視野に入れることができたのでしょうが、
お伝えしたとおり今後のプランはいったん白紙に戻させてください。
今のところは週末に栗東へ戻す予定ですが、
北海道からの長距離移動となりますし、
まずは到着後の馬の様子を見た上で判断していきたいと思います」
(高野師)
スタミナのいる札幌の洋芝、外枠発走から前を追いかける
展開も厳しかったですが現時点では長距離よりは
2000m前後が良さそうですね。
8/27 函館競馬場
26日、27日は軽めの調整を行いました。
「先週の競馬は期待に応えることができず、
申し訳ありませんでした。
久々を快勝した反動も感じられず、
馬の状態に関しては自信を持って臨んだ一戦でした。
もちろん、これだけで判断するのは難しいのですが、
あのレースぶりを見るとやはり現時点での
スタミナの差なのかなと思ってしまいます。
結果を出すことができれば、
秋の大きなところも視野に入れることができたのでしょうが、
お伝えしたとおり今後のプランはいったん白紙に戻させてください。
今のところは週末に栗東へ戻す予定ですが、
北海道からの長距離移動となりますし、
まずは到着後の馬の様子を見た上で判断していきたいと思います」
(高野師)