23/5/2 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めキャンター調整を行い、
日によっては坂路で
ハロン14〜15秒のキャンター調整を取り入れています。
「進め出して特に見せ出した背中の傷みに関しては
治療の甲斐あっていくらかいいかなと思えるものの、
慢性的に疲れが出やすいように思えますから、
ウィークポイントのひとつと捉えて
今後も注意して接していきたいと思います。
膝に関してもそうですが、入場からここまで、
可もなく不可もなくという感じでまだ張り感はありますから、
こちらも用心して接していくつもりです」
(天栄担当者)
注意しながらの調整になりそうです。
期待の1頭ですので、無事にデビューまでいって欲しいですね。
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