復帰は更に伸びそうですが
無事に復帰できるまで気長に待ちましょう。
2/23 追分Fリリーバレー
舎飼で休養しています。
「先週、外傷を負った右後肢の腫れが引かないため、
昨日レントゲン検査を行いました。
その結果、副管骨の骨折が確認されました。
獣医師と相談した上で現状では手術は行わないで保存療法の予定ですが、
今後の経過次第では手術を実施する可能性もあるでしょう。
現時点での予後として2〜3ヶ月の休養が必要との診断ですので、
まずは舎飼で様子を見ていければと思います。
ご心配をおかけしてしまい、大変申し訳ございません」
(追分Fリリーバレー担当者)
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