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2019年04月21日

【アリストライン近況 19/4/21】

出資馬アリストラインの近況です。

19/4/21  高野厩舎

21日の福島競馬では五分のスタートから前々でレースを進める。

道中は悪くないポジションで運べていたかに見えたが、

直線では伸び切れず9着。

「これまでのレースと異なり、

前々で競馬ができたという点では収穫でした。

少しハミを噛み過ぎていた感はありましたが、

前向きさが出ていたという意味では悪くなかったと思います。

変わりつつありますから、

今日の競馬が次につながってくれれば嬉しいです。

跨った印象として距離はもう少し短くてもいいのかもしれませんね」

(中谷騎手)

「最後は余力がなくなってしまいましたが、

道中の形は悪くなかったように思います。

ただ、鞍上はハミを噛みに来るところがあったと

話していましたので、

次のレースで如何に騎乗するかが重要なポイントとなりそうですね。

体は減っていましたが、今日の競馬を見る限り、

動けるという意味では悪くないのかもしれませんし、

また次へ向けてより良い形を模索しながら進めていければと思います。

キッカケさえ掴めれば前進は可能と見ているので、

何とか次でそうした面を引き出せるように頑張ります」

(高野師)

結果は最良のものとはなりませんでしたが、

レース内容には進展が見られた一戦だったと思います。

今日のレースを如何に次に活かすかが重要ですし、

前進を見せてくれることに期待しています。

今後については栗東トレセンへ戻っての状態次第で検討していきます。





レースは9着でした。

パドックでの馬体重が過去最低の448kgだったので

まず、かなり不安になりましたね。

レースは出資馬コンダクトレスが逃げる展開になり、

2番手にアリストラインという形でレースが進められました。

かかり気味でも前目の位置につけれたの事により、

レースに対する精神面はいい方向に向かっているのかもしれません。

ただ、馬体重の事を考慮すると

京都のレースを選択するのが良かったように思えます。

直線の失速が物語ってると思います。

精神面、体調等を考慮して適切な競馬場を選択してもらいたいですね。

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