19/1/10 NF空港
この中間はトレッドミルか
ウォーキングマシンでの調整を行っています。
「この中間もいい意味で変わらず取り組めています。
継続的に負荷をかけてきたので、
年末に右前脚へのショックウェーブを行っています。
今後も必要に応じて治療を施しつつ状態をさらに安定させ、
早期の騎乗運動再開を目指していきます」
(空港担当者)
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