18/10/20 NF早来
「慎重に様子を見ながら動かしていましたが、
どうも右前の捌きの硬さが気になる状況でした。
そのため獣医師に状態を詳しく確認してもらったところ、
休養の原因となった右前肢の球節に骨膜が見られました。
ここまでは比較的順調だったので申し訳ありませんが、
無理をして負担を大きくしてはけませんから、
状況を見ながら球節部をキレイに整える手術を行う考えです」
(早来担当者)
移動の話が出た途端、骨膜との事です。
この馬は2歳からずっと頑張ってくれているので
年齢的にも引退を考えてもいいタイミングの様な気がしますが
手術を行う考えとの事ですので現役続行みたいですね。
現状、芝ではちょっと厳しそうなので
一度、ダート短距離も試してもらいたいですね。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image