2017年10月04日
双子のバトルは壮絶 2歳後半
2歳後半、男の子2人だと、ケンカは酷いことになります。
2歳前半よりは話が通じるので少し頻度は減ったように思いますが、一度始まったケンカの激しさは増す一方。
叩く力は強いし、加減してるらしい蹴りも強く。
未だに噛み付くしひっかくし。
毎日毎日、口を酸っぱくして
顔を狙うのはダメ。
オモチャは貸してと言う。
人が使ってるオモチャばかり欲しがらない、順番。
隙を見て取っていかない。
投げないでやさしく置く。
など話しているのに、言ったそばから人のオモチャを取って投げ捨てる!
小競り合いは当たり前で、そのくらいなら〜と様子をみてると、
ギャー、、ママー!!〇〇がー!!と緊急事態。
頭や頬を噛まれていたり押し倒されて机の角にぶつけていたり。。
やった方も相打ちで頭を叩かれたとか言ってる。
何をしたら怒られるか分かってきているから、言い訳もしてくる。
怒りたくない、ケンカしたくない気持ちも芽生えてきて、解決策を私に求めてくることもあります。
オモチャを取られたー!と訴えてきたり、これは僕のだよ、、〇〇はそれがあるでしょ、と話し合ったり。
けれども、相手が持っているオモチャが魅力的に見える気持ちはあるし、少し使いたい気持ちもある。
貸して、と言ったら、やだよ、と言われて、やだー!やだよって言った泣!と、複雑化してきます。
親としても、貸したくない気持ちも、少し触らせてほしい気持ちもわかり、落とし所を見失ってしまいます。
私は、子育て広場で他のお子さん達とのオモチャの取り合いを参考に、
Aに「少し貸してあげる?ダメ?」、Bに「 ダメって言ってるけど、もう少ししたらきっと貸してくれるから、今はこっちで遊ぼう?」などと話をしたり。
うまくいくときも、全然ダメで大泣きされるときも。
あまりに激しく泣いているとオモチャを独占していた方が、どうぞと渡してあげるシーンも見られるようになってきました。
共感する力がとても付いてきているのを感じます。
とは言っても、1日に何度も繰り返されるケンカ。
ヒヤヒヤさせられっぱなしです。
2歳前半よりは話が通じるので少し頻度は減ったように思いますが、一度始まったケンカの激しさは増す一方。
叩く力は強いし、加減してるらしい蹴りも強く。
未だに噛み付くしひっかくし。
毎日毎日、口を酸っぱくして
顔を狙うのはダメ。
オモチャは貸してと言う。
人が使ってるオモチャばかり欲しがらない、順番。
隙を見て取っていかない。
投げないでやさしく置く。
など話しているのに、言ったそばから人のオモチャを取って投げ捨てる!
小競り合いは当たり前で、そのくらいなら〜と様子をみてると、
ギャー、、ママー!!〇〇がー!!と緊急事態。
頭や頬を噛まれていたり押し倒されて机の角にぶつけていたり。。
やった方も相打ちで頭を叩かれたとか言ってる。
何をしたら怒られるか分かってきているから、言い訳もしてくる。
怒りたくない、ケンカしたくない気持ちも芽生えてきて、解決策を私に求めてくることもあります。
オモチャを取られたー!と訴えてきたり、これは僕のだよ、、〇〇はそれがあるでしょ、と話し合ったり。
けれども、相手が持っているオモチャが魅力的に見える気持ちはあるし、少し使いたい気持ちもある。
貸して、と言ったら、やだよ、と言われて、やだー!やだよって言った泣!と、複雑化してきます。
親としても、貸したくない気持ちも、少し触らせてほしい気持ちもわかり、落とし所を見失ってしまいます。
私は、子育て広場で他のお子さん達とのオモチャの取り合いを参考に、
Aに「少し貸してあげる?ダメ?」、Bに「 ダメって言ってるけど、もう少ししたらきっと貸してくれるから、今はこっちで遊ぼう?」などと話をしたり。
うまくいくときも、全然ダメで大泣きされるときも。
あまりに激しく泣いているとオモチャを独占していた方が、どうぞと渡してあげるシーンも見られるようになってきました。
共感する力がとても付いてきているのを感じます。
とは言っても、1日に何度も繰り返されるケンカ。
ヒヤヒヤさせられっぱなしです。
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