2016年08月07日
本には「月〇万円・・・。」と書いてあるけど・・・。
アフィリエイトの本のタイトルには、魅力的な文字が並んでいます。
「できる儲かる・・・。」
「月5万円・・・・。」
「月50万円・・・・。」
「一日1時間で・・・・万円。」
と、もはや、本を手にとった翌月からでも稼げるような勢いのタイトルです。
でも実際は、本に書いてあることを、すくにすべて実行できる人はほとんどいないのではないかと思います。
本の題名も、各章のタイトルも、本が売れるように決めているわけですから致し方ないところです。
で、恥ずかしながら、たかだか、ようやく、月々3,000円程度の成果の自分が思うことは、コツコツ長く続けること、これが大事じゃないかと思います。
特に、仕事をしながら、いろいろな日々の合間の中で、時間を作って書き溜めていくこと、これが一番重要かなと思います。
これまでの、2・3年の間には、書こうと思ったブログの記事のネタ切れになったり、病気で気分がすぐれず書かなかったり、他の趣味に走ったりと、浮き沈みがあったような気がします。
で、最近少しづつ右肩上がりになりそうな気配なので、「続けてきて良かったかな。」と、ようやく思えるようになったきました。
では、長く続けることが、少しづつの成果になってきたのか考えてみると、
・記事の数が増えた。
・ブログの数が増えた。
・文章を書きなれてきた。
・HTMLやCSSの知識が増した。
・広告の貼り方が上手になった。
「他にもいろんなことが、始めたころより知識が増えたなぁ。」と思います。
とにかく続けることが大事ではないのかなと思います。
たいして、知識も時間も無く、凡人の熱意程度で本のタイトルどおり稼げたら、誰でもやっているだろうし、そんなことに、広告料を払う人は居ないのかなと思います。
本を読んでみて、思ったことは、本には肝心なことが書いていないのではないかと思うことがあります。
物販アフィリエイトで、毎月10万100万と稼いでいる人は、その手段として、何百というブログを立ち上げて、プログラムで記事を流し込み、成果を上げているらしいということです。
アフィリエイトを初めて、ブログを作って、仮に100記事程度書き込んだとしても、成果なんてそうそう出るものでは無いのではと思います。
したがって、仕事や生活の合間でアフィリエイトの成果を上げるためには、「記事の内容、質など、物量でないところで差別化を図って、成果を上げる必要があるのでは・・・・。」これも一つの方法かなって感じています。
「できる儲かる・・・。」
「月5万円・・・・。」
「月50万円・・・・。」
「一日1時間で・・・・万円。」
と、もはや、本を手にとった翌月からでも稼げるような勢いのタイトルです。
でも実際は、本に書いてあることを、すくにすべて実行できる人はほとんどいないのではないかと思います。
本の題名も、各章のタイトルも、本が売れるように決めているわけですから致し方ないところです。
で、恥ずかしながら、たかだか、ようやく、月々3,000円程度の成果の自分が思うことは、コツコツ長く続けること、これが大事じゃないかと思います。
特に、仕事をしながら、いろいろな日々の合間の中で、時間を作って書き溜めていくこと、これが一番重要かなと思います。
これまでの、2・3年の間には、書こうと思ったブログの記事のネタ切れになったり、病気で気分がすぐれず書かなかったり、他の趣味に走ったりと、浮き沈みがあったような気がします。
で、最近少しづつ右肩上がりになりそうな気配なので、「続けてきて良かったかな。」と、ようやく思えるようになったきました。
では、長く続けることが、少しづつの成果になってきたのか考えてみると、
・記事の数が増えた。
・ブログの数が増えた。
・文章を書きなれてきた。
・HTMLやCSSの知識が増した。
・広告の貼り方が上手になった。
「他にもいろんなことが、始めたころより知識が増えたなぁ。」と思います。
とにかく続けることが大事ではないのかなと思います。
たいして、知識も時間も無く、凡人の熱意程度で本のタイトルどおり稼げたら、誰でもやっているだろうし、そんなことに、広告料を払う人は居ないのかなと思います。
本を読んでみて、思ったことは、本には肝心なことが書いていないのではないかと思うことがあります。
物販アフィリエイトで、毎月10万100万と稼いでいる人は、その手段として、何百というブログを立ち上げて、プログラムで記事を流し込み、成果を上げているらしいということです。
アフィリエイトを初めて、ブログを作って、仮に100記事程度書き込んだとしても、成果なんてそうそう出るものでは無いのではと思います。
したがって、仕事や生活の合間でアフィリエイトの成果を上げるためには、「記事の内容、質など、物量でないところで差別化を図って、成果を上げる必要があるのでは・・・・。」これも一つの方法かなって感じています。
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