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2021年11月28日

登録販売者が成長する為に5(登録販売者だけのドラッグストアについて)


登録販売者だけのドラッグストアについて

登録販売者の皆さん、日々のお仕事お疲れ様です。

唐突ですが皆様は、携帯会社 どこの会社と契約されていますか?
いわゆるキャリアメール、それ以外にキャリアメールのオンライン専用、キャリアのサブブランド、その他格安携帯会社があると思います。

何を基準に選ばれていますか?

電波状態が良くて繋がりやすく安心感があり、店舗で実際相談出来る。
電波状態が良くて繋がりやすく安心感は欲しいけれど、別に店舗で相談できないが、安くしたい。
電波状態は割と良く繋がるが、何かの時に店舗で相談出来るが安くしたい。
とにかく料金を安くしたい。

以上のような事が考えられると思います。

これって、ドラッグストアに似ていませんか?
キャリアメールの店舗タイプは、調剤併設ドラッグストアなので、相談して第1類を買える。
キャリアメールの店舗なしはネットで第1類が買える。
第1類は買えないけれど、店舗タイプなので安心感は欲しいけれど安くしたい。
とにかく安く買いたい。

今までは、薬剤師が居てるキャリアメールの店舗ありは、調剤併設のドラッグストアでのお話でした。
このタイプも増えていますが、キャリアメールのサブブランドである店舗タイプは、相談はしたいけれど安くしたい。

残りの2個は店舗がないので割愛させて頂きます。
薬剤師がいないので、店舗で相談したいが安くしたいと思っている人もかなりいると思います。
このタイプは、登録販売者だけの店舗だと思っています。
登録販売者として大変なのは、このタイプじゃないかと思います。

店舗運営はもちろんですが、相談にも対応する必要があります。
調剤併設タイプは、相談能力は平均以上は求められると書いています。

一方、薬剤師の居ないので有れば、相談力はかなりの能力が必要です
薬の相談力は簡単に伸ばしていけないです。

インプットは、本でする事はできます。
それでは、アウトプットはどうでしょうか?

特に、薬の相談の時、この薬とあの薬では何が違うのかという事をしっかりおぼえて、対応しましょう!

どう違うのかを答えられたら、余裕を持って接客出来るようになります。
もう1つ上のステップアップする為には、このお薬にもう1つの薬をプラス出来れば、お客様の為になる上、こちらの売り上げにも繋がります。
お客様にとって良い商品を使ってもらう事により、良い結果出れば、それは立派な社会貢献になると思います。

自分たちの利益ばかり考えていたら、それでは社会貢献になりません。

お客様第一を考えて、日々が努力が必要になります。

今の自分に何が足らないかを考えれば、そこの所を埋めていきましょう。
その第一歩を埋める勇気を持ちましょう!

どうせそんな事は出来ないと思っている人は、自分に自信がないのでしょう。

人間にとって1番不幸な事は、自分を好きになれない事だと思います。

大変ですが、一歩踏み出す勇気を持ちましょう。

最後まで、読んで頂きありがとうございました。

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2021年11月27日

登録販売者が成長する為に4(女性の登録販売者について)

女性の登録販売者について

登録販売者の皆様、お疲れ様です。

今まではどちらかと言うと、店長を目指す人向けかなと思います。

ただ女性の場合、店長を目指さない方もいるようです。

ドラッグストアでの女性の役割は大きな物があります。
それは化粧品などの美容関係の商品です。
この分野に関して、男性で得意としている方は、ほとんどいないと思います。

これ物凄いアドバンテージだと思います。
ドラッグストアの主客層は女性なので、ここを取り込める事が出来れば、そのドラッグストアは繁栄店になると思います。

もちろん女性薬剤師も美容関係のスキンケアなどは得意としているかと思いますが、薬剤師の場合、薬の相談が優先されるので、なかなか化粧品の接客は出来ないと思います。

化粧品などの美容関係の知識及び販売力がある女性は、これのスペシャリストになれる可能性が高いと思います。

美容及びスキンケアを学べる通信教育を学べる、スキンケアアドバイザー資格を利用しても良いかなぁと思います。

この様に、1つの強みを得る事が出来れば、いわゆる化粧品のプロになることが出来る事をになります。

ドラッグストアで、美容部員さんの居てる店舗はあまりないかと思います。

そうすると、女性の登録販売者さんがその美容部員さんのレベルに有れば、物凄い強みになります。

この様に、その道のプロレベルの人がいれば、薬剤師との補完関係になり得ます。

また、これからどんどんと高齢者が増える事を考えると、介護用品のご相談も増えると思います。

介護の件に関しても、女性が介護者になる場合が多いと考えられます。

老老介護の可能性も高くなる事を考えると、女性同士での会話のやり取りはスムーズに行きやすいでしょう。
その知識を得る為には、介護職員初任者研修の資格を持っていると良いかなと思います。

何か1つプロレベルになる事ができれば、社会貢献しているとの感じやすいと思います。

登録販売者全員が店長を目指さなくても、充分社会貢献できると思います。

今回は、女性登録販売者がプロになると、女性同士のコミニケーション能力を考えると、他のドラッグストアに行く事は考えにくいと思います。

何か1つでいいので、プロとしての得意な部門を持ってみたいですね。

最後まで、ご覧頂きありがとうございました。
今日も1日、頑張りましょう。

(本ページはプロモーションが含まれています)
















2021年11月26日

登録販売者が成長する為に3(薬の販売時の相談について)

薬の販売時の相談について

登録販売者の皆様、こんにちは。
日々の業務お疲れ様です。

多分、皆さま登録販売者の人も薬剤師と変わらない気持ちで、お客様に喜んで頂けるような接客をするようにしていると思います。

この時にお客様が少なくて、時間の余裕がある時は、ゆっくり接客出来るかとは思います。

ただ、お客様が多くなって来た時に、お客様にも満足して頂きながら、他のお客様に対する接客も意識する必要があります。

一般的、薬の種類を多く出し過ぎると、お客様は返って選びにくくなります。

お勧めする商品数としては、2品もしくは3品までの方が、お客様も商品を選びやすくなります。

この時に気をつけたいのは、比較しやすいような商品の提案をする事です。

例えば、鼻炎薬のご相談の時には、速く薬が溶けて、速攻で効くような1日3回の服用の商品を、1日中お辛いお客様に対しては、持続性のある2回
タイプの2コの薬のご提案をします。
眠気が少ない方が良いのなら、1日1〜2回タイプもあります。
まったく眠気がないのをご希望の場合には、漢方も考えられます。

これ以上の商品をご提案すると、お客様様が選びにくくなります。
この場合は違う服用回数なので、特徴をお話しすれば、薬を選んで頂く時間が少なくなります。

薬などの販売のご相談には、この商品とあの商品はどう違うのかという質問が多いと思います。

その特徴を覚える事により、違いをご説明して、その上でのご購入の判断をしてもらう訳です。

早く商品が決まれば、お客様は納得した上での買い物になるので、選択権があり選んだという気持ちの良さが得られます。

一方、登録販売者としては、早く商品を選んで頂ければ、次のお客様に対する時間を作る事が出来ます。

結果として、複数のお客様のご相談を受ける事が出来ます。

知識がついてくれば、本当はこの商品を一緒に使った方がより良いのになと思う時もあります。

その時は、無理に勧めない事で、本当は一緒に飲めば良いのでけれど、今日は最初1品で様子を見て頂く事も必要かと思います。
そうすると、一緒に使ったほうが良いのなら、2つ買って頂ける事もあります。

最終的には、お客様の満足が得られれば、そのお店のファンになってもらえる可能性が高くなります。

会社にとっては、売り上げの向上が得られ、登録販売者としては、社会貢献をしているという気持ちになります。

お店のファンを増やす事は、とても大切な事です。
この商品を買いたいと思った時に、あの店に行きたいと思って頂ける割合を高くすること、すなわちマインドシェアを高める事を追求する事が、社会貢献を高める事に繋がる事になると思います。

登録販売者自身が社会貢献をしているという満足が得られれば、それが自信に繋がり、より良い登録販売者になる事が出来ます。

もう一段ステップアップする為には、一見すると関係ないと思う事を勉強すると良いと思います。

違う資格などの勉強をすれば、知らない事が多すぎると実感出来ると思います。

一見違うと思うような資格の知識は、物の見方が変わり、そこには違う景色が見えると思います。

登録販売者としての成長が、立派な社会貢献に繋がると思います。

皆様のご健康、社会貢献を大きく出来る事を願うばかりです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

(本ページはプロモーションが含まれています)


















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2021年11月25日

登録販売者が成長する為に2(コミニケーションについて)

コミニケーションについて

登録販売者の皆様、お仕事お疲れ様です。

前回に、薬剤師と登録販売者は役割が違うとのお話をしました。

まず薬について、薬剤師ほどの知識は求められないかもしれませんが、それでも平均以上の知識が求められます。
それと共に、お客様との応対を上げれば良いかと思います。

薬の知識は、薬剤師ほど無くても、コミニケーション能力を上げる事に関しては、薬剤師とスタートラインは同じだと思います。

その為には、まずは登録販売者の応対の元になる力を、色々な本を読む事によって得ることや、薬に関係ないようなコミニケーションのレベルを上げるような講演会に出席するのも良いかと思います。

次に経営面に関して、最初は簿記の資格や販売士の資格を取るのをお勧めします。

この経営面の資格を取るだけの力を持てれば、経営面についての自信に繋がると思います。

これらの資格を取った後は、漢方の勉強をするのも良いですが、ドラッグストアの主客層の女性の健康と美容を助ける為に、薬膳の勉強をすれば良いと思います。

この薬膳については、一般的に薬剤師は勉強していません。

これらの知識を得る事が出来れば、自信を持って接客出来ると思います。

ドラッグストアは、薬を販売していますが、薬を飲まなくても良いのなら、その方が健康です。

漢方的には、未病を防ぐということになろうかと思います。

毎日食べる食事は、健康の源になります。
旬の食材を使って、身体に優しい物を取ることが出来れば、病気になる確率も低く出来ると思います。

本や座学によるインプットをして、その知識を今度はどうすればアウトプット出来るかが重要になってきます。

インプットした知識をアウトプットする為には、
薬の知識や応対は、薬剤師だけに限らず、色々な人の接客の仕方を学ぶ必要になります。
いわゆる門前の小僧になれれば、アウトプットの力もついてくると思います。

色々な人の接客を見て参考にすれば良いと思います。
普段行く買い物やレストランやホテルのフロントなどの接客も参考になると思います。

同じ小売業でも、百貨店とコンビニの接客には違うと思います。

色々な接客を見て、自分の性格などと照らし合わせて、この知識はこの人のように、別の知識は別の話し方があると思います。

先にインプットになるかと思いますが、少しずつでもアウトプットも出来るような接客、コミニケーション能力をつけれるように、頑張って下さい。

忙しいからと、その内にと思っていれば、将来なりたい登録販売者としての自分になる事は出来ません。

少しずつでもよいので、第一歩を歩み出す勇気を持ってください。
夢を現実にしませんか!

最後までお読み頂きありがとうございました。

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登録販売者が成長する為に1(登録販売者の役割について)

登録販売者の役割について

登録販売者の皆様、こんにちは。

日々のお仕事お疲れ様です。
勤務を終えると、頭も身体もクタクタでしょうね。

私は年配のOTC薬剤師として、長年勤務しております。

薬剤師と登録販売者では、薬の知識は違うとは思います。

ただ、ドラッグストアは、薬の相談だけで成り立っている訳ではありません。

多くのドラッグストアでは、経営の責任者は登録販売者ではないかと思っています。
そうすると経営面では、登録販売者の方が薬剤師より詳しくならなくてはいけない事になると思います。

つまり、薬剤師と登録販売者では、役割が異なると思います。

お互いに違う立場になると思います。
中には管理薬剤師の人が、経営管理もしている場合もありますが、これは少数派と思っています。

登録販売者の人が薬剤師と比較する必要はないかと思います。
比較するのは、将来なりたい登録販売者としての姿との比較をする方が良いと思います。

なおさら、実務経験がなく登録販売者の試験に合格された人は、2年間は1人で薬の販売も出来ない訳ですから、日々の勉強が必要になってくると思います。

薬の勉強はもちろんの事、経営面の勉強もしなくてはいけない事になります。

そして将来なりたい登録販売者と比べて、今何ができるかを考えていく事が必要だと思います。

薬剤師とは違う立場で社会貢献していければ、お客様、会社、そして自分の幸福に繋がると思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

それではまた、よろしくお願いします。

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