登録販売者の皆様、お疲れ様です。
今まではどちらかと言うと、店長を目指す人向けかなと思います。
ただ女性の場合、店長を目指さない方もいるようです。
ドラッグストアでの女性の役割は大きな物があります。
それは化粧品などの美容関係の商品です。
この分野に関して、男性で得意としている方は、ほとんどいないと思います。
これ物凄いアドバンテージだと思います。
ドラッグストアの主客層は女性なので、ここを取り込める事が出来れば、そのドラッグストアは繁栄店になると思います。
もちろん女性薬剤師も美容関係のスキンケアなどは得意としているかと思いますが、薬剤師の場合、薬の相談が優先されるので、なかなか化粧品の接客は出来ないと思います。
化粧品などの美容関係の知識及び販売力がある女性は、これのスペシャリストになれる可能性が高いと思います。
美容及びスキンケアを学べる通信教育を学べる、スキンケアアドバイザー資格を利用しても良いかなぁと思います。
この様に、1つの強みを得る事が出来れば、いわゆる化粧品のプロになることが出来る事をになります。
ドラッグストアで、美容部員さんの居てる店舗はあまりないかと思います。
そうすると女性の登録販売者さんがその美容部員さんのレベルに有れば、物凄い強みになります。
この様に、その道のプロレベルの人がいれば、薬剤師との補完関係になり得ます。
また、これからどんどんと高齢者が増える事を考えると、介護用品のご相談も増えると思います。
介護の件に関しても、女性が介護者になる場合が多いと考えられます。
老老介護の可能性も高くなる事を考えると、女性同士での会話のやり取りはスムーズに行きやすいでしょう。
その知識を得る為には、介護職員初任者研修の資格を持っていると良いかなと思います。
何か1つプロレベルになる事ができれば、社会貢献しているとの感じやすいと思います。
登録販売者全員が店長を目指さなくても、充分社会貢献できると思います。
今回は、女性登録販売者がプロになると、女性同士のコミニケーション能力を考えると、他のドラッグストアに行く事は考えにくいと思います。
何か1つでいいので、プロとしての得意な部門を持ってみたいですね。
最後まで、ご覧頂きありがとうございました。
今日も1日、頑張りましょう。
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