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2014年08月14日
車庫基礎、裏口ドア下、雨漏り滲みDIY修理
車庫裏のドアは、車庫の天井高の関係から、基礎が一段下がった形で取り付けてあります。
当初から、横殴りの雨が降ると、基礎と土台とドアの境目の付近から雨が車庫内に染み込んできていました。
車庫は屋外と同じ構造とは言えこれまた気になります。
その部分の車庫内の石膏ボードを剥がしみました。
ドアの上から染み込んだ雨水は、ドアサッシの横の通気層を通って、基礎のところまで流れてくると、外壁と基礎部分のパツキンや雨切り部分の隙間から車庫内にはいってくるようです。
この辺は防水テープでは無理ですよね。どおいう仕舞い方をするのか不明ですがやってみました。
また、下の拡大画像を見ればわかると思いますが、元々ドア部分の基礎の下がりが多すぎて、10cm程度コンクリートでかさ上げしています。
そのぶん横部分に、コンクリートの収縮ヒビができています。
「車庫裏アルミ戸への、雨切りDIY取付」 の記事でも紹介しましたが、ドア上両サイドのコーキング処理をしました。
肝心の部分は防水用スプレーを、その部分に何度も吹き付けました。
もちろん、外の部分の外壁下の雨切り部分にも何度も吹付けました。
一年以上経過していますが、今のところ普通の横殴り風雨では滲みもなく大丈夫のようです。
これを書いてて思い出しましたが、このドアは、台風が直撃した場合などは、ドア横・下のパツキンが風にドアが煽られ揺れると、滲んでけっこう雨がはいってきます。
雑巾やボロ切れを置いておいた記憶があります。またの機会にレポートします。
当初から、横殴りの雨が降ると、基礎と土台とドアの境目の付近から雨が車庫内に染み込んできていました。
車庫は屋外と同じ構造とは言えこれまた気になります。
その部分の車庫内の石膏ボードを剥がしみました。
ドアの上から染み込んだ雨水は、ドアサッシの横の通気層を通って、基礎のところまで流れてくると、外壁と基礎部分のパツキンや雨切り部分の隙間から車庫内にはいってくるようです。
この辺は防水テープでは無理ですよね。どおいう仕舞い方をするのか不明ですがやってみました。
また、下の拡大画像を見ればわかると思いますが、元々ドア部分の基礎の下がりが多すぎて、10cm程度コンクリートでかさ上げしています。
そのぶん横部分に、コンクリートの収縮ヒビができています。
「車庫裏アルミ戸への、雨切りDIY取付」 の記事でも紹介しましたが、ドア上両サイドのコーキング処理をしました。
肝心の部分は防水用スプレーを、その部分に何度も吹き付けました。
もちろん、外の部分の外壁下の雨切り部分にも何度も吹付けました。
一年以上経過していますが、今のところ普通の横殴り風雨では滲みもなく大丈夫のようです。
これを書いてて思い出しましたが、このドアは、台風が直撃した場合などは、ドア横・下のパツキンが風にドアが煽られ揺れると、滲んでけっこう雨がはいってきます。
雑巾やボロ切れを置いておいた記憶があります。またの機会にレポートします。
タグ:修理修繕
掃出し窓サッシ内側の雨スジ汚れ?!
以前から気になっていたんです。
掃出し窓のサッシの内側に雨のスジで汚れた跡が残るんです。
上の画像です。どう見ても角から液体が流れた跡です。
推測するに、通気層に入った水分がサッシの角から入り込んで、内側に流れた跡のような気がするんです。
でなければ、冬のサッシ内側の同じところが常に結露し、その水分が流れたとか・・・・。同じところで雲が発生し雨が降るってな按配です。
この窓の上にはオーニングがあり、外壁に固定後、シーラーで隙間を埋めています。
通気層にはいった、雨水が窓サッシ枠に到達し、サッシ枠の角から入って内側を流れたような気がするんです
サッシ枠の外側にも液体が流れた跡が残っています。
本来ここはオーニングの下で雨のあたる所でもなく、汚れの原因として窓枠の上から流れ出た跡です。
サッシ枠上部の外壁(ガルバリウム鋼板)は汚れていませんので、通気層から出てきた液体の汚れのような気がします。
窓枠の上から出てくるぶんには、そおいう構造なので問題の無いことです。
問題はサッシの内側に入ってくることです。推測するに、サッシ角の隙間から滲んで流れた跡だと思うんですよね・・・。
サッシの角は、掃出し窓の重いガラス戸の戸当りにもなっています。上のプラスチックにガンガン当たってガラス戸が止まる構造です。
ボルトで固定されているとは言え、所詮アルミ枠です。
で、結果的にシリコンシーラントを窓枠角上部に注入しました。下穴をあけて、数ミリ程度の穴を二つあけ、シーラーを注入。
隙間から出てくるまで注入します。あとは拭き取って終了です。
これで、様子をみてみます。ドリルがあれば、シーラーや道具は、1,000円もしません。
以前の記事 「基礎の雨スジは要注意!です。」 で紹介し、対処したシリコンシーラントの残りで行いましたので費用は特にかかっていません。
シリコンシーラントは、本来10年近く弾力を持つように作られているので、残っても外気に触れないようにしておけば1・2年は十分保管できます。
掃出し窓のサッシの内側に雨のスジで汚れた跡が残るんです。
上の画像です。どう見ても角から液体が流れた跡です。
推測するに、通気層に入った水分がサッシの角から入り込んで、内側に流れた跡のような気がするんです。
でなければ、冬のサッシ内側の同じところが常に結露し、その水分が流れたとか・・・・。同じところで雲が発生し雨が降るってな按配です。
この窓の上にはオーニングがあり、外壁に固定後、シーラーで隙間を埋めています。
通気層にはいった、雨水が窓サッシ枠に到達し、サッシ枠の角から入って内側を流れたような気がするんです
サッシ枠の外側にも液体が流れた跡が残っています。
本来ここはオーニングの下で雨のあたる所でもなく、汚れの原因として窓枠の上から流れ出た跡です。
サッシ枠上部の外壁(ガルバリウム鋼板)は汚れていませんので、通気層から出てきた液体の汚れのような気がします。
窓枠の上から出てくるぶんには、そおいう構造なので問題の無いことです。
問題はサッシの内側に入ってくることです。推測するに、サッシ角の隙間から滲んで流れた跡だと思うんですよね・・・。
サッシの角は、掃出し窓の重いガラス戸の戸当りにもなっています。上のプラスチックにガンガン当たってガラス戸が止まる構造です。
ボルトで固定されているとは言え、所詮アルミ枠です。
で、結果的にシリコンシーラントを窓枠角上部に注入しました。下穴をあけて、数ミリ程度の穴を二つあけ、シーラーを注入。
隙間から出てくるまで注入します。あとは拭き取って終了です。
これで、様子をみてみます。ドリルがあれば、シーラーや道具は、1,000円もしません。
以前の記事 「基礎の雨スジは要注意!です。」 で紹介し、対処したシリコンシーラントの残りで行いましたので費用は特にかかっていません。
シリコンシーラントは、本来10年近く弾力を持つように作られているので、残っても外気に触れないようにしておけば1・2年は十分保管できます。
2014年05月06日
浄水器「三菱レイヨン クリンスイ」カートリッジ交換
マイホームに入居して5年くらいになりますが、いまだに浄水器を通さない水とでは全然違います。水道水を飲む時は必ず浄水器を通した水を飲みます。
もうすぐ、900Lです。 浄水器専用の別蛇口なので2年くらいもってます。
交換用カートリッジはホームセンターで、4,600円ぐらい、高い。
ネットで調べたら、半値くらいでした。
■クリンスイカートリッジHGC9S
Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング
ネットを調べてみるべきでした、半値以下です。 結果的にはホームセンターでカートリッジを買ってしまいましたが、迷ったのは、新タイプの本体を買おうか悩んでしまいました。
また、もう一つ目についたのが、キッチンの下に取り付けてしまうカートリッジです。
■クリンスイカートリッジUZC2000
Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング
なんとか、取付できそうな気がするんですが・・・・。
もうすぐ、900Lです。 浄水器専用の別蛇口なので2年くらいもってます。
交換用カートリッジはホームセンターで、4,600円ぐらい、高い。
ネットで調べたら、半値くらいでした。
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ネットを調べてみるべきでした、半値以下です。 結果的にはホームセンターでカートリッジを買ってしまいましたが、迷ったのは、新タイプの本体を買おうか悩んでしまいました。
また、もう一つ目についたのが、キッチンの下に取り付けてしまうカートリッジです。
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なんとか、取付できそうな気がするんですが・・・・。