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2012年09月14日
Vol14セルロースファイバー吹き込み完了、断熱は勿論、防音・調湿も優れています。
1月10日撮影
いよいよ、内装工事の架橋、刻々の作業が進んでいきます。
立ち上がりの壁面のセルロースファイバーはほぼ全て吹き込みが完了しています。
PCコーナー部分、北東側天じょうは北側斜線で傾斜います。
したがって低い部分は、セルロースファイバーの吹込み工法となります。
手前部分は、最後に天じょう裏にセルロースファイバーを敷き込ます。
施主(自分)支給の格安フローリングです。
外壁の水切り、写真のものは、アルミニウムの既成のものですが、使えるかどうか仮止めしています。
結果的には使えず、ガルバリウム鋼板で作ったようです。
間取りとマイホームの大きさ(その1)
いよいよ、内装工事の架橋、刻々の作業が進んでいきます。
立ち上がりの壁面のセルロースファイバーはほぼ全て吹き込みが完了しています。
PCコーナー部分、北東側天じょうは北側斜線で傾斜います。
したがって低い部分は、セルロースファイバーの吹込み工法となります。
手前部分は、最後に天じょう裏にセルロースファイバーを敷き込ます。
施主(自分)支給の格安フローリングです。
外壁の水切り、写真のものは、アルミニウムの既成のものですが、使えるかどうか仮止めしています。
結果的には使えず、ガルバリウム鋼板で作ったようです。
間取りとマイホームの大きさ(その1)
2012年09月07日
Vol13バスルーム周りに吹込みもれ、マイホームの断熱材セルロースファイバー。
2月7日撮影
着々と工事が進んでいきます。
セルロースファイバーの吹込みをバスルーム周りと1Fの床下部分を2月初めにしたようです。
断熱材を吹き込む前には、壁の中に配線を終わらせておく必要があります。
システムバスを組み込むためには、先に壁際に断熱が必要です。
以前の記事に書いていますが、右側と奥側の下がった部分30cm点程度断熱欠損している部分です。
床下の断熱は丁度剛床の大引きの厚さ分、105oのセルロースファイバーの吹込みです。
あと、7週間で完成です。
着々と工事が進んでいきます。
セルロースファイバーの吹込みをバスルーム周りと1Fの床下部分を2月初めにしたようです。
断熱材を吹き込む前には、壁の中に配線を終わらせておく必要があります。
システムバスを組み込むためには、先に壁際に断熱が必要です。
以前の記事に書いていますが、右側と奥側の下がった部分30cm点程度断熱欠損している部分です。
床下の断熱は丁度剛床の大引きの厚さ分、105oのセルロースファイバーの吹込みです。
あと、7週間で完成です。
2012年08月26日
Vol12 防音のためマイホームの給排水の配管はほとんどがガレージ内です。
1月31日撮影
あと2月で完成です。
床下からキッチン床上への配管
キッチン床下
サニタリーの配管
手前トイレ、奥がバスルームの配管
キッチン以外の水まわりは、ガレージに配管が剥き出しになるようにしてもらいました。
何かあったときに、点検や補修が楽だからです。
また、基礎下から、配管を立ち上げるかどうか検討の結果、基礎の立ち上がりから
バスの排水関係の配管はまだ施工していません。
あと2月で完成です。
床下からキッチン床上への配管
キッチン床下
サニタリーの配管
手前トイレ、奥がバスルームの配管
キッチン以外の水まわりは、ガレージに配管が剥き出しになるようにしてもらいました。
何かあったときに、点検や補修が楽だからです。
また、基礎下から、配管を立ち上げるかどうか検討の結果、基礎の立ち上がりから
バスの排水関係の配管はまだ施工していません。