2011年06月16日
政府は被爆放射線量の再考を
放射線は致死量に至らない限り、すぐに身体的な影響はないようである。
しかし、数ミリシーベルトの放射能を何年にも亘って浴び続ければ、何十年先には影響が出るという。
現政府が安全安全と宣伝している数値はすぐには影響がないため、それを信じるしかない。
しかし、何十年も先に影響が出ても、現政権に責任を問うのは難しい。
そのときの政権が責任を負うことになる。
何と言っても放射能は、色もなければ無味無臭である。
そして、それを浴びても痛さもない。
糖尿病やものいわぬ肝臓疾患のように静かに進行するのである。
レントゲンを撮影する部屋は厳重に管理されていることは、レントゲン撮影された方は誰でも分かると思うが、撮影されている本人は何も感じない。
私自信はあと数十年もして放射能障害が出てきても諦めはつくが、将来のある子供たちはそうもいかない。
政府は、日本の最高の頭脳を総動員して、放射線量の危険度を再検討してはいかがか。
それに何億円かかっても、国民は納得するはずである。
その程度の無駄遣いはたくさんあるのだから・・
しかし、数ミリシーベルトの放射能を何年にも亘って浴び続ければ、何十年先には影響が出るという。
現政府が安全安全と宣伝している数値はすぐには影響がないため、それを信じるしかない。
しかし、何十年も先に影響が出ても、現政権に責任を問うのは難しい。
そのときの政権が責任を負うことになる。
何と言っても放射能は、色もなければ無味無臭である。
そして、それを浴びても痛さもない。
糖尿病やものいわぬ肝臓疾患のように静かに進行するのである。
レントゲンを撮影する部屋は厳重に管理されていることは、レントゲン撮影された方は誰でも分かると思うが、撮影されている本人は何も感じない。
私自信はあと数十年もして放射能障害が出てきても諦めはつくが、将来のある子供たちはそうもいかない。
政府は、日本の最高の頭脳を総動員して、放射線量の危険度を再検討してはいかがか。
それに何億円かかっても、国民は納得するはずである。
その程度の無駄遣いはたくさんあるのだから・・
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