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政府は被爆放射線量の再考を

放射線は致死量に至らない限り、すぐに身体的な影響はないようである。

しかし、数ミリシーベルトの放射能を何年にも亘って浴び続ければ、何十年先には影響が出るという。

現政府が安全安全と宣伝している数値はすぐには影響がないため、それを信じるしかない。
しかし、何十年も先に影響が出ても、現政権に責任を問うのは難しい。

そのときの政権が責任を負うことになる。

何と言っても放射能は、色もなければ無味無臭である。
そして、それを浴びても痛さもない。

糖尿病やものいわぬ肝臓疾患のように静かに進行するのである。

レントゲンを撮影する部屋は厳重に管理されていることは、レントゲン撮影された方は誰でも分かると思うが、撮影されている本人は何も感じない。

私自信はあと数十年もして放射能障害が出てきても諦めはつくが、将来のある子供たちはそうもいかない。

政府は、日本の最高の頭脳を総動員して、放射線量の危険度を再検討してはいかがか。
それに何億円かかっても、国民は納得するはずである。

その程度の無駄遣いはたくさんあるのだから・・

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