暑い日は近所の沢が涼しくて気持ち良いので、いつも行きたいところですが、
さすがに半袖半ズボンサンダル履きで気軽に行けるような場所ではありません。
ある程度探険装備をしていかないと、虫に噛まれたり草に被れたりしますからね。
いくつかある私の秘密の沢w(←こんなこと言ってるから子供と言われます)
その中にニホンザリガニが生息する場所があります。
日本固有のザリガニで、絶滅危惧種に指定されている種が生息している沢ですので、
今後も開発等入らず、現在の状態のまま残っていくことを祈りつつ、
ニホンザリガニの撮影へ向かいました。
もう何年も通っているので、どこの石の陰にいるかもだいたいわかります。
そ〜っと石をめくると、いましたよ。
光が水面に反射して、ちょっと見にくいですね。
そういう時は、Polarized Light(偏光)フィルター、通称PLフィルター。
普通のフィルターと違い、2枚のガラスを合わせており、そのうちの1枚を手で回すことにより、
ガラスの反射や水の反射を、自分好みに加減できる素敵フィルターです。
PLフィルターを取り付けて調整し撮影すると、見やすくなります。
PLフィルターを使うと余計な反射光を抑えられたりしますから、色がはっきり出たりします。
秋の紅葉シーズンには重宝しますよね。
私が使用しているのは、「Kenko C-PL(W) Vernier」というフィルターです。
(W)とあるようにワイドバンド(薄枠)ですので、広角レンズにつけてもケラレなく撮影できます。
薄いので、フィルターを回しにくいこともありますが、まぁ慣れます。
また、私が使っている「Vernier」というタイプは、枠にメモリが付いていて便利かと思い購入したのですが、
ほとんどは、目視で偏光具合を確認して撮影しますので、実際使用中にメモリを見ることはありません。
ある程度写真撮影を楽しんでいる方は、PLフィルターを持っていて損はしませんし、
より撮影が楽しくなっちゃいますよ。
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2018年07月30日
2018年07月29日
長万部岳のもう一つ
先日登った長万部岳、もちろん初めての山でしたので頂上までの道程を楽しんだ訳ですが、
いつも何か面白いことがないものかキョロキョロしながら歩きますし、
植物にしろ動物にしろ、気になったらしばらく撮影を始めてしまいます。
そんな登り方をするもんですから、往々にして予定している時間をオーバーします。
時間をオーバーしても大丈夫なように、余裕を持った時間設定をしており、
いつも日の入り1時間前を最終として設定するので、オーバーすることはありませんが、
一度だけ1時間オーバーしたことがありました。
それ以来、さすがに限度というものを覚えてきたように思いますw
今回もキョロキョロしながら植物を眺めたり撮影したりしながら楽しんだのですが、
一つ気になった事があり、帰って数日経った今でも気になっているので書いておきます。
林道を40分歩いて辿り着いた登山口から、登山道脇に何合目にいるか分かるように、
看板が設置されているのですが、その看板が斜めになっていたり、倒れていたり、
今にも土に取り込まれてしまいそうになっていたりしており、
それが5合目の旧鉱山跡までの林道と相まって廃道っぽさを醸し出していたわけです。
登山とは違い、探険しているような感じで楽しみながら登れました。
一通り写真に撮ってきたのですが、お分かりの通り2合目の看板が無いのです。
多分私が見落としていたのだと思いますが、登っていた時も下山途中も、
他の看板は、写真のようなひどい状態でも、目に入ってきたわけですから、
看板が存在するなら、気がついたと思うのです。
そのことが、ちょっとですが気になっています。
ですので、秋にでも「長万部岳2合目看板を探せ」というタイトルの探険でも、
楽しんじゃおうと考えておりますw
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いつも何か面白いことがないものかキョロキョロしながら歩きますし、
植物にしろ動物にしろ、気になったらしばらく撮影を始めてしまいます。
そんな登り方をするもんですから、往々にして予定している時間をオーバーします。
時間をオーバーしても大丈夫なように、余裕を持った時間設定をしており、
いつも日の入り1時間前を最終として設定するので、オーバーすることはありませんが、
一度だけ1時間オーバーしたことがありました。
それ以来、さすがに限度というものを覚えてきたように思いますw
今回もキョロキョロしながら植物を眺めたり撮影したりしながら楽しんだのですが、
一つ気になった事があり、帰って数日経った今でも気になっているので書いておきます。
林道を40分歩いて辿り着いた登山口から、登山道脇に何合目にいるか分かるように、
看板が設置されているのですが、その看板が斜めになっていたり、倒れていたり、
今にも土に取り込まれてしまいそうになっていたりしており、
それが5合目の旧鉱山跡までの林道と相まって廃道っぽさを醸し出していたわけです。
登山とは違い、探険しているような感じで楽しみながら登れました。
一通り写真に撮ってきたのですが、お分かりの通り2合目の看板が無いのです。
多分私が見落としていたのだと思いますが、登っていた時も下山途中も、
他の看板は、写真のようなひどい状態でも、目に入ってきたわけですから、
看板が存在するなら、気がついたと思うのです。
そのことが、ちょっとですが気になっています。
ですので、秋にでも「長万部岳2合目看板を探せ」というタイトルの探険でも、
楽しんじゃおうと考えておりますw
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2018年07月28日
長万部岳
さあさあ、やっと夏らしくなってきましたよ!
夏となれば滝を目指したいのですが、その前に一つ登っておきたい山がありました。
長万部岳です。
以前登った黒松内岳のそばにあり、1日で両方を登る方が多いようです。
この日は朝から濃霧注意報が出ており、昼過ぎまで霧が濃いとのこと。
日差しがない方が涼しいだろうし、山頂に着くころにちょうど晴れるかもしれないので、
行くことにしました。
国道5号線から道道842号線へ入り、二股ラジウム温泉への分岐を真っ直ぐ進みそのまま林道へ。
突き当たりにゲートが見え、その左下には登山届の箱。
見た感じの通り、管理されていないようで、
登山届の箱の中には特にノートがあるわけでなく、登山者各々の判断でメモを残しているようです。
ゲート手前の右脇に4〜5台の車を停められるスペースがあり、そこへ車を置き、
私も名前、住所、電話番号を書いたメモを登山届箱へ残し、登山開始。
ちなみにメモは下山時、回収しました。
管理されていないところに個人情報を置いておくわけにはいきませんからね。
まずは林道をひたすら登っていきます。
林道ですから非常に歩きやすく、しかもそんなに斜度も感じられないので、スイスイ行けちゃいます。
途中2か所、道路が完全に流されていました。
40分程歩くと、分岐が見えてきます。
と言っても左側は、ほぼ草に覆われて気づかないかもしれませんがw
この左側には以前、「うすゆき荘」という山小屋があったそうで、
この地点は、うすゆき荘跡地と呼ばれているようです。
斜めに倒れた看板に登山口の文字が見えるので、以前はここが登山口だったのでしょう。
40分歩いてやっとスタート地点かよ...w
ここから右側へ伸びている林道を行くのですが、シングルトレイルと化した道に所々草が覆いかぶさり、
道自体見えない箇所もあります。
暑いので、いつもはできるだけ使わないようにしている脚絆(スパッツ)。
さすがに草が生い茂っている中へ入るので、装着します。
登山らしく斜度がでてきますが、以前林道だっただけあって歩きやすいです。
九十九折の道をどんどん登ると、1合目の標識。
その後も標識はあるのですがその殆どは倒れて、草に覆われており、
廃道探険しているようで、ちょっと楽しくなっちゃいました。
そのうち、開けた場所へ出ます。
「旧鉱山跡」と呼ばれている場所で、5合目にあたります。
斜めになってしまった木のテーブルと椅子。
自然の力というより、放置感の方を強く感じます。
この5合目から、登山道になります。
進むとすぐに、今まで楽な道を歩いてきたんだな...と思わされますよw
道が見えなくて、ちょっとワクワクしたり...w
8合目を超えると周りの景色が木々の間から見え出して、高い場所まで来たことが実感できます。
それまで森の中を歩いてるという感じしかしませんでしたしねw
ジャリジャリの急斜面には、ロープが設置されていますので、助かります。
一応安全のためグローブなんぞをつけて登っていきます。
9合目を超え、いよいよ頂上だなと思ったのですが、なんか狭い...
看板もないし、なんて思いながら奥を見ると、雲の切れ間から頂上の姿が!
なになにぃー、映画みたいじゃない?w
一人でニヤケながら奥に見える高い棒を目指して歩きます。
長万部岳山頂到着。
結局、山頂は視界よしでしたが周りは雲に覆われ、遠くの景色は何も見ることはできませんでした。
今回、スマホアプリのスーパー地形をオフライン指定で使用し、スマホのバッテリー節約のため、
電波捜索をしないよう機内モードに設定してみました。
結局登山途中に写真や動画をバシバシ撮っていたので、バッテリーは減ってますが、
アプリでの消費はほとんど無かったようです。
山頂から遠くの景色を見ることはできませんでしたが、山頂までの道のりが、
廃道探険みたいで楽しかったです。
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夏となれば滝を目指したいのですが、その前に一つ登っておきたい山がありました。
長万部岳です。
以前登った黒松内岳のそばにあり、1日で両方を登る方が多いようです。
この日は朝から濃霧注意報が出ており、昼過ぎまで霧が濃いとのこと。
日差しがない方が涼しいだろうし、山頂に着くころにちょうど晴れるかもしれないので、
行くことにしました。
国道5号線から道道842号線へ入り、二股ラジウム温泉への分岐を真っ直ぐ進みそのまま林道へ。
突き当たりにゲートが見え、その左下には登山届の箱。
見た感じの通り、管理されていないようで、
登山届の箱の中には特にノートがあるわけでなく、登山者各々の判断でメモを残しているようです。
ゲート手前の右脇に4〜5台の車を停められるスペースがあり、そこへ車を置き、
私も名前、住所、電話番号を書いたメモを登山届箱へ残し、登山開始。
ちなみにメモは下山時、回収しました。
管理されていないところに個人情報を置いておくわけにはいきませんからね。
まずは林道をひたすら登っていきます。
林道ですから非常に歩きやすく、しかもそんなに斜度も感じられないので、スイスイ行けちゃいます。
途中2か所、道路が完全に流されていました。
40分程歩くと、分岐が見えてきます。
と言っても左側は、ほぼ草に覆われて気づかないかもしれませんがw
この左側には以前、「うすゆき荘」という山小屋があったそうで、
この地点は、うすゆき荘跡地と呼ばれているようです。
斜めに倒れた看板に登山口の文字が見えるので、以前はここが登山口だったのでしょう。
40分歩いてやっとスタート地点かよ...w
ここから右側へ伸びている林道を行くのですが、シングルトレイルと化した道に所々草が覆いかぶさり、
道自体見えない箇所もあります。
暑いので、いつもはできるだけ使わないようにしている脚絆(スパッツ)。
さすがに草が生い茂っている中へ入るので、装着します。
登山らしく斜度がでてきますが、以前林道だっただけあって歩きやすいです。
九十九折の道をどんどん登ると、1合目の標識。
その後も標識はあるのですがその殆どは倒れて、草に覆われており、
廃道探険しているようで、ちょっと楽しくなっちゃいました。
そのうち、開けた場所へ出ます。
「旧鉱山跡」と呼ばれている場所で、5合目にあたります。
斜めになってしまった木のテーブルと椅子。
自然の力というより、放置感の方を強く感じます。
この5合目から、登山道になります。
進むとすぐに、今まで楽な道を歩いてきたんだな...と思わされますよw
道が見えなくて、ちょっとワクワクしたり...w
8合目を超えると周りの景色が木々の間から見え出して、高い場所まで来たことが実感できます。
それまで森の中を歩いてるという感じしかしませんでしたしねw
ジャリジャリの急斜面には、ロープが設置されていますので、助かります。
一応安全のためグローブなんぞをつけて登っていきます。
9合目を超え、いよいよ頂上だなと思ったのですが、なんか狭い...
看板もないし、なんて思いながら奥を見ると、雲の切れ間から頂上の姿が!
なになにぃー、映画みたいじゃない?w
一人でニヤケながら奥に見える高い棒を目指して歩きます。
長万部岳山頂到着。
結局、山頂は視界よしでしたが周りは雲に覆われ、遠くの景色は何も見ることはできませんでした。
今回、スマホアプリのスーパー地形をオフライン指定で使用し、スマホのバッテリー節約のため、
電波捜索をしないよう機内モードに設定してみました。
結局登山途中に写真や動画をバシバシ撮っていたので、バッテリーは減ってますが、
アプリでの消費はほとんど無かったようです。
山頂から遠くの景色を見ることはできませんでしたが、山頂までの道のりが、
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2018年07月24日
ウバユリとエンレイソウ
子供の頃、近所の林や森の中を探索するのが好きでしたが、
興味があったのは、もっぱら虫。
クワガタや蝉、蝶、バッタなんかから始まり、
トノサマバッタ、エンマコオロギ、カンタン、カラスアゲハなどなど、
どんどん興味あるものが特定されていきました。
なものですから、森の中に入っても草花には全く目もくれずに遊んでました。
あ、一つだけ注意していたものがありました。
ウルシです。
私はコイツには弱く、すぐかぶれて、何度もひどい目にあってます。
そんな私も歳をとってくると、草花に興味を持つようになってきました。
春には庭先にたくさんの花が咲いているのを、観察するようになり、
福寿草、水芭蕉、クロッカス、カタクリ、エゾエンゴサクなどなど、
定番の草花の名前を憶えるようになってきました。
登山や滝を目指して遡行しているときも、奇麗な花や見た事が無い植物に気がつくと、
暫く写真を撮ったり観察したりしてしまい、目的地までかなり時間をかけてしまっています。
そんな時に鳥や鹿等に出くわすと、さらに時間を費やしてしまいます。
さすがに限度はありますが最近テントを購入したので、これ以上ハマらないように、
自身でもちょっと抑えないといけないなぁ...なんて考えています。
さて、7月に入ってからやっと晴れの日が続くようになってきたので、
時間がある時にはできるだけ近所の森へ散歩しに行くようにしました。
春先は色々な花がいっぱいで楽しめましたが、この時期は鳥や虫かなぁ...なんて考えていましたが、
なんのなんの、面白い花が咲いています。
オオウバユリ。
高さが1.5m程あるので非常に目立ちます。
しかも木々間にたくさん咲いていたので、異世界へ迷い込んだかのように感じました。
写真を撮って後で調べた所、高さが1.5〜2mあるのは、オオウバユリとの事。
しかし、ユリの花は迫力ありますね。^^
オオバナノエンレイソウ。
足下にあった実らしきものを撮影し、家に戻ってから調べた所、エンレイソウという名前らしい。
エンレイソウの花の写真を見て、先月撮影した花と一緒だと気づきました。
先月写真を撮って、あとで調べようとしていましたが、忘れてましたw
花の写真から、さらに調べた所、オオバナノエンレイソウと判明。
1ヶ月でこう変わりますかぁ...
けっこう楽しくなってきましたよw
こんなかんじで外へ出かける度に、新しい発見を持って帰る日々。
「子供かっ!」とつっこまれますがw
楽しいものはしょうがないです。
今度植物の図鑑を買おうかなぁ...
北海道の植物図鑑
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興味があったのは、もっぱら虫。
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トノサマバッタ、エンマコオロギ、カンタン、カラスアゲハなどなど、
どんどん興味あるものが特定されていきました。
なものですから、森の中に入っても草花には全く目もくれずに遊んでました。
あ、一つだけ注意していたものがありました。
ウルシです。
私はコイツには弱く、すぐかぶれて、何度もひどい目にあってます。
そんな私も歳をとってくると、草花に興味を持つようになってきました。
春には庭先にたくさんの花が咲いているのを、観察するようになり、
福寿草、水芭蕉、クロッカス、カタクリ、エゾエンゴサクなどなど、
定番の草花の名前を憶えるようになってきました。
登山や滝を目指して遡行しているときも、奇麗な花や見た事が無い植物に気がつくと、
暫く写真を撮ったり観察したりしてしまい、目的地までかなり時間をかけてしまっています。
そんな時に鳥や鹿等に出くわすと、さらに時間を費やしてしまいます。
さすがに限度はありますが最近テントを購入したので、これ以上ハマらないように、
自身でもちょっと抑えないといけないなぁ...なんて考えています。
さて、7月に入ってからやっと晴れの日が続くようになってきたので、
時間がある時にはできるだけ近所の森へ散歩しに行くようにしました。
春先は色々な花がいっぱいで楽しめましたが、この時期は鳥や虫かなぁ...なんて考えていましたが、
なんのなんの、面白い花が咲いています。
オオウバユリ。
高さが1.5m程あるので非常に目立ちます。
しかも木々間にたくさん咲いていたので、異世界へ迷い込んだかのように感じました。
写真を撮って後で調べた所、高さが1.5〜2mあるのは、オオウバユリとの事。
しかし、ユリの花は迫力ありますね。^^
オオバナノエンレイソウ。
足下にあった実らしきものを撮影し、家に戻ってから調べた所、エンレイソウという名前らしい。
エンレイソウの花の写真を見て、先月撮影した花と一緒だと気づきました。
先月写真を撮って、あとで調べようとしていましたが、忘れてましたw
花の写真から、さらに調べた所、オオバナノエンレイソウと判明。
1ヶ月でこう変わりますかぁ...
けっこう楽しくなってきましたよw
こんなかんじで外へ出かける度に、新しい発見を持って帰る日々。
「子供かっ!」とつっこまれますがw
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2018年07月23日
ロケハンと撮影
星空を撮影する場合、山や木等のバックに星が見えるような構図が好きなので、
地図を見ながら、だいたいの撮影地を決めて、昼間に現地を見に行きます。
現地でコンパスを使い、詳細な方向と場所を決めて、夜にまた行くわけです。
これって探険の一種ですよね?w
あとは天気がどうなるか。
一発でイメージ通りのものが撮影できる事って、なかなかありません。
私の場合5回程同じ場所へ通って、まぁまぁ良しとする写真や動画が撮れる感じでしょうか。
それが運が良い方なのか、悪いのか、誰とも比べた事が無いのでわかりませんが、
結果撮れたのだから良しとしています。
というか、撮れるまで通ってるだけなのですがw
下の写真も7年前から通っている場所の一つで撮影。
雲が出てきてあっという間に終了。
天気ばかりはどうしようもないので、こちらが合わせたり勉強したりしなければなりません。
今年は簡単なものですがテントもあるし、今まで以上に撮影を楽しめると思います。
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地図を見ながら、だいたいの撮影地を決めて、昼間に現地を見に行きます。
現地でコンパスを使い、詳細な方向と場所を決めて、夜にまた行くわけです。
これって探険の一種ですよね?w
あとは天気がどうなるか。
一発でイメージ通りのものが撮影できる事って、なかなかありません。
私の場合5回程同じ場所へ通って、まぁまぁ良しとする写真や動画が撮れる感じでしょうか。
それが運が良い方なのか、悪いのか、誰とも比べた事が無いのでわかりませんが、
結果撮れたのだから良しとしています。
というか、撮れるまで通ってるだけなのですがw
下の写真も7年前から通っている場所の一つで撮影。
雲が出てきてあっという間に終了。
天気ばかりはどうしようもないので、こちらが合わせたり勉強したりしなければなりません。
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