2024年07月29日
2024『夏の甲子園』を目指す地方大会は いよいよ最終盤!! 全国の進捗状況をチェック〜!!
夏の甲子園を目指す高校野球の地方大会は猛暑、時には悪天候のなか熱戦が繰り広げられていますが、いよいよ最終盤戦に入り、今日と明日で全代表が出揃います!!
そこで今回は全国の地方大会進捗状況をまとめてみていきたいと思います。
ここまで甲子園出場を決めたのは全49代表中、41校となっていますが、昨日28日も注目の実力校が続々と甲子園出場を決めています。
大阪では大阪桐蔭が東海大大阪仰星を 3 - 1 で破り、2年ぶり13度目の甲子園出場。先発マウンドを託された最速151キロ右腕・森 陽樹投手(2年)が15奪三振1失点完投と圧巻の投球を見せました。
センバツ準優勝の兵庫・報徳学園は 4対0 で明石商を下し、6年ぶり15度目の甲子園出場。プロ注目・今朝丸 裕喜投手(3年)が無四球完封を記録。
関東では決勝で激しい打撃戦が繰り広げられ、西東京大会は早稲田実が10対9 で日大三にサヨナラ勝ち。
埼玉では花咲徳栄が延長10回タイブレークの末、11対9で昌平に打ち勝ち甲子園出場を決めました。
その他、福島では聖光学院が3年連続19度目、奈良・智弁学園は2年連続22度目、京都は京都国際が2年ぶり3度目の甲子園出場を決めています。
そして本日29日には東東京、静岡、三重、和歌山、岡山、徳島、長崎の7地区で決勝戦が行われ、30日に愛媛で最後の49番目が決定します。
なお、第106回 夏の甲子園大会は、8月7日(水)に開幕して8月23日(金)までの予定となっており、注目の組み合わせ抽選会は8月4日(日)14:00から行われ、 3回戦までの対戦が決まります!!
そこで今回は全国の地方大会進捗状況をまとめてみていきたいと思います。
ここまで甲子園出場を決めたのは全49代表中、41校となっていますが、昨日28日も注目の実力校が続々と甲子園出場を決めています。
大阪では大阪桐蔭が東海大大阪仰星を 3 - 1 で破り、2年ぶり13度目の甲子園出場。先発マウンドを託された最速151キロ右腕・森 陽樹投手(2年)が15奪三振1失点完投と圧巻の投球を見せました。
センバツ準優勝の兵庫・報徳学園は 4対0 で明石商を下し、6年ぶり15度目の甲子園出場。プロ注目・今朝丸 裕喜投手(3年)が無四球完封を記録。
関東では決勝で激しい打撃戦が繰り広げられ、西東京大会は早稲田実が10対9 で日大三にサヨナラ勝ち。
埼玉では花咲徳栄が延長10回タイブレークの末、11対9で昌平に打ち勝ち甲子園出場を決めました。
その他、福島では聖光学院が3年連続19度目、奈良・智弁学園は2年連続22度目、京都は京都国際が2年ぶり3度目の甲子園出場を決めています。
そして本日29日には東東京、静岡、三重、和歌山、岡山、徳島、長崎の7地区で決勝戦が行われ、30日に愛媛で最後の49番目が決定します。
なお、第106回 夏の甲子園大会は、8月7日(水)に開幕して8月23日(金)までの予定となっており、注目の組み合わせ抽選会は8月4日(日)14:00から行われ、 3回戦までの対戦が決まります!!
【高校野球の最新記事】
投稿者:toocheebase|11:00|高校野球
この記事へのコメント