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暖房器具が必要となってきたが…

本日、朝7時の気温は3度。どうりで寒いはずである。

冬場であれば暖かいのかもしれないが、次第に寒さが厳しくなる間にいきなり気温が下がると一段と寒さを感じる。

前回コタツの話題を紹介したが、今現在、ウチのリビングには、
「エアコン」「コタツ」「ハロゲンヒーター」「石油ファンヒーター」
が所狭しと並んでいる。

おそらく今の時期にここまで暖房器具が並んでいる家庭はないだろう。
東北や北海道ならともかく、ここは広島だ。

今からこれでは、冬場はどんな暖房器具が必要となるのか?

私が幼少の頃は、家にエアコンなどは無く、石油ストーブとコタツで暖を取っていた。
朝一番に起床すると、ストーブを付ける事から始まったものだ。
風呂に入ると、湯船の中は良いが、洗い場に出ると震える位寒かった記憶がある。

しかし今の時代、起床前にはタイマーを用い部屋を暖かくすることができ、寒いのは廊下を移動する瞬間だけ。
風呂もトイレも暖房を入れることができるので、震えるような場所は極めて少ない。

便利な世の中になっているのだから、それはそれで良いのだが、子どもたちの体を鍛える観点からすると悪影響を及ぼしているのではないかと思ってしまう。

そのせいか、ちょっと体を冷やすと調子が悪くなったりすることが少なくない。

多少の気温の変化には対応できる身体をつくるべきだと思うのだが…。

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プロフィール

たけみん
40代ガンコな親父ですが、娘にはデレデレ。 独立という夢を抱きながら、自己研鑽中!
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