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2009年10月31日

機動戦士ガンダムUC (9) 虹の彼方に (上) (角川コミックス・エース 189-11)

機動戦士ガンダムUC (9) 虹の彼方に (上) (角川コミックス・エース 189-11)

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★★★★☆

サイコ・フレームの驚異的な潜在パワーが、物理的に大きく作用してくるパターンの極大期の巻。まあ次の最終巻ではもっとすごくなるのかもしれないけど。
これは、従来のニュータイプ系ガンダムシリーズ同様、最終回近くによく現れる展開。
しかしこのUCでは、機体に使われているサイコフレームの質量に比例しているかのごとく、さらに凄いことになっている。

宇宙空間で超スピードで躍動するユニコーンの描写を見ていると、まるで悟空やベジータ(笑)
そしてサイコフレームによるパワーの増幅は、ドラゴンボールの「気」や聖闘士星矢の「小宇宙」などの少年ジャンプ的なオーラと同様、心や気合が物理パワーに直結するという気持ち良さがあるパンチ

より良い生き方やより良い社会への可能性を追い求めるストーリーやメッセージというのは近年多い気がするけど、この作品はその中でもさらにスケールが広く宇宙規模で未来な話なので、それによっていまだ現代において地球で暮らす我々、UCの世界では過去となっている我々の今と今後の行いに対する、適切な寓話となっているのではないかと思う。

謎となっている「ラプラスの箱」の正体を早く知りたいので、最終巻を早く読み進めたい本

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機動戦士ガンダムUC9 虹の彼方に(上)<機動戦士ガンダムUC> (角川コミックス・エース)



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2009年10月12日

星の王子さま―オリジナル版

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★★★★★

何年か前に箱根の星の王子さまミュージアムに行ったことがあったが、肝心の原点であるこの本を読んだのはつい昨日のこと・・。

あのミュージアムで、なぜ作者自身のことがあそこまで大きく紹介されていたのかがわかった気がした。
それは、読むとこの本を書いた人の素性を知りたくなるような本だからだろう本

この本には主人公や星の王子さま以外にも、何人かの人々が登場する。その中で最も印象に残ったのは、実業家だわ有料

一見徒労と思われるようなことでなぜかバランスが取れてる実際の世の中を風刺しているような。いや、もはやバランスがとれないから、徒労という見せ掛けの仕事に頼るほかないのかもしれない。
とか色々と考えさせられた。いや、考えさせれたというより、自分の中にある元来の疑問を具現化してくれて、共鳴させてくれたような。

一方、遠くから一輪の花を想う王子の優しさがあり満月

他にも何人かの象徴的な人物が出てくるけど、それぞれに作者の強い想いや疑問が込められているように感じた。

最近、小説の『スカイ・クロラ』シリーズを読んでた。戦闘機乗りの子供の話。
この『星の王子さま』の語り部(主人公?)も、飛行機乗りで、実際の作者も飛行機乗りだ飛行機
なんだか、飛行気乗りに共通する感性というのがあるように思えた。

自由を渇望するから空に向かう。そういう人は、自由な思考を持っているだろうから、これらのような囚われの少ない視点で物事を見ることができるのかもしれない。

砂漠という舞台も、自由な考えを象徴しているのだろうか。他の小説でも、砂漠をそのような役割としてとらえているものがあった。頭への情報のインプットが極めて少なくなるから、想いふけるのに適してるんだろうか夜

あと、挿絵の一つ一つが、あの感じが、それぞれのメッセージと共に、愛らしく、とても忘れられない夜

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2009年09月30日

クレィドゥ・ザ・スカイ

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★★★☆☆

このシリーズの中で、物悲しさナンバー1だと思う夜

読んでいると、なんだか自分自身の記憶もぼんやりとしてくる気がした。この主人公のように飛行機

フーコと別れた後に主人公が見た夢が、とても切なかった。でも、どんな夢だっけ・・。ほんとに思い出せなくなってきたかも・・・。

フーコとの時間も、とても儚いような夢心地を醸し出していて、なんだか切ない

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タグ:記憶

2009年09月13日

フラッタ・リンツ・ライフ

フラッタ・リンツ・ライフ―Flutter into Life (中公文庫)

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★★★☆☆

何も言えねえ。
文章を読んで感じるがまま
Feel the sky.

ところで、このシリーズはタイトルが本当にイケてる
ただし、同じシリーズの中でタイトルだけを互いにすり変えてもほとんど違和感は無いんじゃないかな・・。でもどれも素晴らしい

フラッタ・リンツ・ライフ―Flutter into Life

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タグ:飛ぶ

2009年08月26日

ダウン・ツ・ヘヴン

ダウン・ツ・ヘヴン (中公文庫)

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★★★★☆

今回の戦闘シーンは、さらに凄くなってた
特に最後の一騎打ちが最高に凄い!
飛行機用語には相変わらず苦労するけど、なんとか創造力を絞って読んでくと、かなり楽しい!
入り込んでいくと、主人公の戦闘描写に合わせて、読み手側の脳内スロットルも上がってく感じ
脳内グラフィックボードのGPU性能が加速されてく感

小説でここまでドッグファイトを表現できるなんてすげえ!!

ガンダムの小説とかでもこういう書き方を取り入れてくれたら、空中戦なんかはもっともおろくなるかも。

読んでると、たいていエースコンバットをやりたくなってくる

人物描写はというと、主人公が前話に比べて少しだけ大人になった感じ。
大人と言っても、この主人公が定義する「大人」は、ほとんど良い意味は含んでいないんだけど。
彼女自身が図らずも、その大人に少しずつ近づいていってしまってる感じ

こういう「大人」にやや近づいたのと、戦闘シーンの量とクオリティが高まった分、前回までの淡く詩的な感じは薄れてきた感じ。
それはそれで面白いんだけど、その変化はなんだか大人になることに実際似てるかも。
逆に前巻までの雰囲気が、懐かしい幼少期の感覚に近い気がしてきた

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2009年08月13日

ナ・バ・テア―None But Air

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★★★★☆

精神的に疲れてる時に読んだ時は、主人公の考えや感じ方に共感できた。
常に真の自由を渇望し、それを空で謳歌してる姿が。

一方、元気ある時に読んだ時は、あまり共感できなかった。
主人公が単なるマイナス思考の社会不適用な奴に見えたから。
とはいえ、戦争やっててやたらと健全な人もおかしいんだけど。

そういう違いを狙って書かれたとは思わないけど、自分の中ではその違いを勝手に楽しめた。

あと、前作よりも、戦闘機の戦闘描写が多いしすごい!

いきなり飛行機の専門用語がバシバシ出てきて戸惑ったけど、その分勉強になったし、リアルな感じがして面白かった。

こんな描き方があるんだなあっていう。

今度エースコンバットやるときは、この表現を真似して独り言いいながらやってるかも飛行機

右上に敵機 スロットル 右にバンク ラダーで調整 トリガーを一瞬引く 的な・・・

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2009年06月24日

なぜ美人ばかりが得をするのか

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★★★☆☆

なぜ美人ばかりが得をするのか?
それは、たいていの男は美人が好きだからである。 好きだから、欲する。
そのために男は、美人に気に入らたり近づいたりする必要があり、そのために美人が喜ぶようにと様々な努力をする。
その結果、美人は得をする。
おしまい・・・。

邦題は『なぜ美人ばかりが得をするのか』だが、原題は"Survival of The Prettiest: The Sciense of Beauty"である。
つまり、美人の定義に関することから、美人をどうして魅力的に感じるかについてまで、主に科学的な視点から書かれている獅子座

しかしながら、私がこの本を手に取った動機は、まさに『なぜ美人ばかりが得をするのか』という邦題のタイトルに惹かれたからである。
まんまと商業戦略にひっかかってしまったがく〜(落胆した顔)
しかしよく考えてみたら、もしこの邦題と全く同じ質問に対する答えがあるのなら、先に述べたように、それは男は美人が好きで贔屓するから、で終わってしまうのである。

邦題はともかく、内容はとても興味深かった。
特に進化論的な観点で書かれてる章が、一番面白かった。

美しいと感じるのには、主に進化論上の理由がある。それらが体の部位ごとに解説されているところが、具体的でわかりやすかった。

美人の定義など人それぞれと言ってしまえばそれでおしまいなのだが、それを言わせないようなちゃんとした裏付けに基づく定義付けがあって、そこから話を始めてるところがよかった。

また、そのような美人の定義がありつつも、時代や地域によって美人の定義が少しずつかわっている理由についても書かれていた。そこも興味深かった。
近年のグローバル化による好みの変化の理由も、明確に書かれてた獅子座

読みながら、自分自身や周囲の人々を振り返ってみても面白い。
自分にとって魅力的な異性を、なぜ魅力的と感じるのかとか。
あと女性が彼女自身の様々な部位を魅力的に見せたがる理由とか。

改めて考えると、これを読む前までは、私は魅力に対するそのような素朴な疑問を持っていたのにもかかわらず、最終的には単に人それぞれの「好み」だからってことにして、それら疑問を結局スルーしていたように思う。

でもこれを読んで、なぜそう感じるのか、なぜ彼女は彼を、彼は彼女を好きになるのか、ってのが科学的にわかった感じになれて面白かったわーい(嬉しい顔)

あとは、美人か否かということと性格の良し悪しは関係ないって、何度も書かれてた。
でもそれについては、著者の倫理的なポリシーを言っているだけのようで、ちょっと逃げ腰感を感じた。
様々な観点を用いることまでして美人たる理由をこれほどまでに科学的に追求したのならば、性格との関連性ももっと追求して欲しかった。

性格も遺伝すると言われてるし。
あと「美人」とそうでない人では、後天的な性格形成にも違いが出るだろうし。

Survival of the Prettiest: The Science of Beauty

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タグ:女性

2009年05月29日

機動戦士ガンダムUC (8) 宇宙と惑星と

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★★★★★

髭おやじジンネマンの深過ぎるぼろぼろな心に5点。
それでも心を鉄のように保ち戦い続けるおっさんー(長音記号1)
憎しみと葛藤でボコボコどんっ(衝撃)

光の射す結末を願ってやまない夜

今まで準主役っぽかったリディの心境の変化には、正直ムカついたが、彼もまた心の中でもボコられながらも戦う者の一人なんだろうね次項有

彼は彼なりに相当頑張ってるんだろうね。なんだか他のキャラがヒロイック過ぎて、一般人の中でなら抜きん出てるような彼なのに、印象が異様に悪くなってしまった感があるが、彼もまた普通の頑張り屋なんだよなきっと次項有
でもついてない。

フル・フロンタルのトークは興味深かったなひらめき

あとミネバ姫の姫的本領がやっと発揮されたって感じもけっこう面白かった。さすが姫獅子座
なんだか、あからさまにかわいく描かれてるのではないところがリアルでいいのかも

てかミヒロだけだなあ唯一かわいい要素を与えられてるキャラって

機動戦士ガンダムUC8 宇宙と惑星と<機動戦士ガンダムUC> (角川コミックス・エース)



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タグ:ジンネマン

2009年04月22日

果てしない宇宙のなかで思う未来のこと


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★★★★★

毛利さんと科学未来館へのインタビュー&対話本
科学未来館は何回行ってもおもしろすぎて、あまりの興奮でそこの売店で勢いで買った本

これを読んで、毛利さんの人となりがまた少しわかった気がする。
毛利さんの話し方というのは、本当に優しい感じだね
でも科学未来館の話をしているときには、時には厳しくもあり、でも純粋で夢に溢れている人だなあと思った

どんなにすごい人の本を読んでも、その人の傲慢や驕りみたいなものを少しは感じてしまうものだけど、毛利さんという人についての本は、そのようなものとは限りなく無縁に近い気がする。
あるとすれば、それは飽くなき夢と探究心からくるオーラかな。

てか何よりも、努力の塊みたいなところがすごい。NASDA初の宇宙飛行士に選ばれたくらいだから、もともと天才肌&人としてもともと素晴らしいところがあるんだろうけど、何よりも努力がすごすぎる そこが少しだけ意外でもあり、感銘をうけるところでもあった
やや遅咲きっぽいけど努力で実際に超凄い域にまで達してるというところが凄い。

ただ、この本は最初は毛利さん自身が書いた哲学書っぽいもんかと思ったんだけど、実際に読んでみたらそうではなかった
ただ、インタビューの内容から、それに近いものを考えさせられる部分はいくつもある

あと対談相手のチョイスもいい感じ。
パラサイトイブの作者の人や、探検家の石川直樹という人もめちゃくちゃ凄おもろい人たちで、けっこう最強タッグ系な対談だなあと思った
本当に、面白いことを語り合ってた本 考え生きる上で、すごく参考になった

何歳になっても最強のドリーマー&それを実現するための超努力家なところを尊敬し、自分も目指していきたいと思った

他の本

好奇心をそだて考えるのが好きになる 科学のふしぎな話365 (ナツメ社こどもブックス)

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2009年03月28日

機動戦士ガンダムUC (7) 黒いユニコーン

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★★★★★

今回けっこうよかったなあ夜

前半のダイナーの場面で、名も無き店の主人がミネバに言ってた台詞に感心した喫茶店
なんだか、人類や個人が直面してる最も重要な課題の一つについて、さりげなく語り合っちゃってるってゆうか夜

名がある登場人物に語らせたらいかにもっぽいけど、こうゆう無名な人物に言わせることでわざとっぽくなくしてるのかも本
まあ、シャアみたいなカリスマに言わせるんなら話は別だけど。でもそれは今まで散々やられてきたし次項有

たぶん文明発祥時代から生まれた悩みで、宇宙世紀になってもそれは解決されないんだろうなあってゆうような悩みー(長音記号1)
でもまあ、いわば神の手ってやつで妥協的な解決を見出してるのかもしれんが既に乙女座
でもまあたしかに、もし本当に大規模な宇宙移民がはじまるとしたら、顕在化してくる大きな悩みなんだろうなあ夜

まあおれの過剰な推測はどうでもいいんだけど、とりあえずダイナー場面には感動したぴかぴか(新しい)

てゆうか、だんだんと混沌としてきたよ。てゆうか、今までのガンダムからすれば、混沌レベルは相当高いねー。人間関係や組織関係だとかの立場だとか。

初代ガンダムでさえ、勧善懲悪ではないけど、それをさらに超えてる感じ右斜め上
規模って意味の混沌だったら、そりゃ一年戦争に比べりゃはるかに規模は小さいけどー(長音記号1)
でもそれ以上に、なんかZやVも超えた複雑なストリームだね。
もちろん、作者の一貫した考えによってのものだろうから、単にゴチャらせてるわけじゃないから、素晴らしいゴチャゴチャだと思うんだけどグッド(上向き矢印)

あとなんだか感心したくだりがあった。後半に本
引っ張ってくると、

「〜やはり、みんなも感じている。現象が教える必然の流れを感じ、共有する力がみんなの中にもある。ニュータイプ、という言葉ひとつを脳裏に浮かべ〜」(P.297)って主人公バナージが感じるあたりひらめき

こういうとこで、小説のガンダムもいいなって思う本
てかラプラスってまさにこのこと??ラプラスの悪魔。白い悪魔?まさか・・。

あと、「〜伊達じゃない」の台詞は完全にファンサービスなんだろうな。ちょっとうけたうれしいわーい(嬉しい顔)

なんだかこの巻のあたりになって、作者の言いたいことがバシバシ出てきてる感じ。色んな人物に代弁や討論させたり、普通に書かれたりで本

ただし、ガンダムの挿絵が出てくると、ちょっとアニメ調を思い出してしまって、なんだかちょっと落ち着かない感じ本

でもまあ、最後がどうなるのかますますわからなくなってきたけど、次の巻8に期待中

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タグ:宇宙移民

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