他人の評価やいいねを参考にするのは良いことかもしれませんが
そうした評価がないと判断できない、ということになると
自分が他人のものさしに依存して
生きていることと変わらなくなってしまいます。
令和の元号の由来でもある、1人1人の持つ美しい心が重なり合って
文化を創り上げていくという込められた願いにもあるように
自分の評価軸は自分で決めるということが
情報がフラットに公開されているときには
特に大切だと感じさせられるものがあります。
判断基準がその風評で決まるということは
誰かによって作られた評価を疑わないで
受け入れることになってしまいます。
周りが良いことだと言っていても
そこに感じる違和感があったら
それを見逃さない感性を育てていくことが
個人レベルでもそうですし、国単位で見ても言えるものがあります。
その裏側にある人(組織)とお金の動きを見ながら
バックグラウンドを見ることの大切さを感じます。
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