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2016年04月29日

トヨタ ハイエース KDH200 ショックアブソーバー 交換

どうも!クロネコです...
今回は トヨタ ハイエース KDH200

「走行中にゴキゴキっと異音がするんだよね〜」っとお客様からTEL
すぐに現場に急行し 工場に入庫しました...
帰ってくる途中 走行中に異音を確認
走行中というか車体が揺れるとゴキゴキっと音がする...それも左前から...

早速 リフトアップ!

すると やはりフロントのショックアブソーバーが原因でした...

IMG_0172.jpg

これじゃ〜異音出まくりでしょう〜ね...
リヤのショックもオイル漏れしていましたので交換しました

IMG_0154.jpg

まあ 人気のあるハイエース
うちのお客さんの営業車なんて 1年で5万キロ近く走られます
5年も走ると足回りにガタがきますね〜...

特に KDHの代名詞になりつつある
フロントのハブベアリングのガタ
ウォーターポンプの水漏れとともに
よくある症状です

ユーザーの方は 気をつけましょう〜ね〜!

2016年04月27日

パワーウインド レギュレーター 交換 (ワイヤー式)

どうも!クロネコです!
僕が住んでいる所は「福岡県」なんですが
まだまだ体に感じる余震が発生しています...
毎年 ゴールデンウィークに母方の里である
熊本県の天草にお墓参りが恒例でしたが
今回は 見送りしようと家族会議で決まりました...

1日も早く 地震がおさまり 復興する事を願っています

今回は パワーウインド レギュレーター を交換します!

IMG_0113.jpg

うちの代車に使っているトラックなんですが
一丁前にパワーウインドなんですね〜...
そんなに使わないし 1週間に1度くらい ゴミ捨てに使っているくらいなんですが
昨日何気なくトラックを見たら 助手席の窓が半分開いている事に気付きました...(汗)

「あれ〜 ちゃんと閉めたはずなのにな〜」と思いながら
キーONで パワーウインドのスイッチを押すと

ガタン!!  (**)

へっ!!  (><)

勢いよくガラスが落下し すごい音がしました!
よく ガラスが割れなかったな〜と関心する間もなく

「なんでやねん!」っと一人 大阪の芸人さんバリに突っ込んでました...

まあ おそらくレギュレーターのワイヤーが切れたか 外れたか そんなとこでしょ...

内張りをバラすと やはりワイヤーが切れていました...

IMG_0120.jpg

早速 新品と交換するんですが
ワイヤー式のレギュレーターを交換するたびに 思い出します...

まだまだ若造の頃でした...
何も考えず 一人でちゃっちゃと交換していると
新品のレギュレーターのワイヤーが「バイン!」っと音を立てて外れました

IMG_0121.jpg

ワイヤー式のレギュレーターを交換する時に気をつけないといけないのが
ワイヤーを巻いているケースを外さずにそのまま モーターに組み付けるって事です

IMG_0123.jpg

写真では左手に持っているプラスチックがそうです
この左手をモーターに組み付ける前に 緩めると
クルクル巻いているワイヤーが 「バイン!」と外れるんですね〜...
今でも覚えています!

IMG_0126.jpg

今では 当たり前の事ですが 当時はイケイケでよく当時の
工場長に怒られていました...(笑)

まあ 怒られたので今があるんですけどね...
IMG_0128.jpg

そんな こんなで組み上がりました〜
パワーウインドの内部の動きを動画に撮りました!
よかったら 見てみてください!



また 以前 パワーウインドレギュレーターの
自分でできる パワーウインド モーターの点検方法や
パワーウインド レギュレーターの作用を詳しく書いた
ブログを載せていましたので よかったらそちらもどうぞ!

パワーウインド不良点検

2016年04月22日

エアコンフィルターの必要性

どうも!クロネコです!

今回は 「エアコンフィルターの必要性」と題しまして
エアコンフィルターがとても重要な役割をしている事について
ちょっと お話しようと思います!

みなさん もうすぐ暑い季節になりますね〜
今でも車の中は暑かったりしますよね〜
僕なんか 花粉症なんで窓を開ける事はなるだけ避けたい...
そんな時は やっぱりクーラーを作動させますよね〜...

そんな時 ふと思った事はありませんか?

★ エアコンの風量が最近 弱くなった...
★ エアコンの効きが最近 弱くなった...
★ エアコンのニオイが最近 気になる...

ってな事...

エアコン(クーラー)の風っていうのは
ファンモーターによって送り出されていますが
そもそもなぜ 冷たい風が出てくるのでしょうか?

それは エバポレーターという部品が
エアコンのガスによってキンキンに冷えます...

そのエバポレーターを空気が通過して吹き出し口から
風が出てきます

なので 冷たい風が出てくるんですね〜

参考までに こちらのリンクを貼っておきますね〜
TOPページだけでもいいので 見てみてください!

エアコンフィルターを交換しよう!


今回の動画は エアコンのフィルターを装着しないと
エアコンの風量 効き ニオイ などの原因となることも

IMG_0070.png

自作の実験装置(ただのかざくるまですが...笑)を使い

IMG_0049.jpg

検証したいと思います!
それでは どうぞ!


2016年04月16日

トヨタ カローラ フィールダー NZE161G CVT オイル 交換

熊本地震大変です
私は福岡県に住んでいるんですが こちらでも
最大震度 5強 の揺れがありました
昨日の夜中のが一番激しく揺れました
携帯の地震速報が夜中ずっと鳴ってました...
昨日は嫁と娘と3人で 久々川の字になって寝ましたが
まだまだ 余震など注意が必要ですね...

大分や宮崎なども地震が起きている状態ですね...
防災対策されていますか
早くおさまるといいもんですね...
震災お見舞い申し上げます

さて 今回は トヨタのカローラ フィールダー
平成25年式の NZE161G

この車両はCVTを採用しているんですが
最近はレベルゲージのないCVTが搭載されています
噂では 簡単にレベルゲージの孔からオイル交換できないようにする為だとか...
間違ったオイル選びや 間違ったオイル交換方法を 防止する為だとか...

まあ 交換方法も面倒ちゃ面倒だけど
慣れれば そう 難しくもありません

IMG_9940.jpg

下から抜いて 上から入れるんですが
調整方法がちょいと面倒なんです...

IMG_9958.jpg

DLC3 (OBD2)を使って CVTの油温を見ながら
調整しないといけません...

IMG_9952.jpg

ちなみに CVTオイルは規格があっているものを必ず使ってください

IMG_9959.jpg

診断機がある場合は結構簡単です
アクティブテストで油温をデータで見ながら作業ができます...

FullSizeRender.jpg

こんな感じで...

IMG_9974.jpg

診断機がない場合は OBD2に配線を短絡させて
油温検出モードに移行して作業します...

IMG_9989.jpg

シフトレバーを作動させて モードに移行し
Dランプの消灯 点灯 点滅 で油温を教えてくれます

IMG_9990.jpg

一人でも作業できるくらい
時間はありますんで 大丈夫です

IMG_9991.jpg

とまあ色々 文章で説明しても難しいので
動画を撮りました!

まあ 下から出た量を 上から入れればいいじゃん!
って方もおられますが...(笑)

この手の動画は撮りながら作業するのは 面倒で
あまりアップされていないみたいなんで...

よかったら見てみてください!



2016年04月12日

イグニッション スイッチ 交換

桜の花びらもすっかり散ってしまって
どこもかしこも 葉桜になってしまいましたね〜...
でも 個人的には葉桜って好きなんですが...

今回は イグニッションスイッチの交換です
ちなみに車両は ニッサン バネットです
まあ 中身は マツダのボンゴなんですが...

この車両と言わず 大体の車両には付いている この
「イグニッションスイッチ」

キーを回してエンジンを始動すると思いますが
キーを回すと後ろにあるスイッチ(接点)が作動します
そーする事によって セルモーターを動かし エンジンが始動するって事なんですが
このスイッチの接点不良によって エンジンがかからない時やかかりにくい時があります

もう一捻りしないと エンジンがスタートしないって感じだと
間違いなく スイッチでしょうね〜...

IMG_9515.jpg

付いている場所はキーシリンダーの真裏です
確か 最近ではスズキ車で イグニッションスイッチのリコールがあってましたね〜...

何台交換したか 覚えていませんが
3日に1台のペースで交換していましたね〜...(笑)

IMG_9529.jpg

この円形状のものがスイッチです
外すとこんな感じです...

IMG_9521.jpg

右側が新品です
見た目ではわかりませんが
まあ 消耗品といえば 消耗品かな...

毎度言っていますが 永久的な部品は一つもないですからね〜...

作業風景を動画でアップしています
興味のある方は 見てみてくださいね〜...


2016年04月07日

ダイハツ ムーブ L150S カスタム ブレーキ キャリパー シール 交換

いやー 昨日とは打って変わって 嵐のような天気ですね〜
さすがに娘を学校まで送って行きました...

今回は ダイハツ ムーブ L150S カスタム
車検でお預かりさせていただいたんですが
フロントのブレーキを点検してみると 変な感じでブレーキのパッドが
削れていたんで 診てみてると...

IMG_9212.jpg

ピストンの動きが悪い!
固着まではないんですが どうも硬い...

IMG_9211.jpg

おそらく ピストンにサビ等が発生して動きが悪いんだろう...
車自体も10年以上経っているし 最近はそんなに乗っていないとの事...
やっぱり 車は動いてなんぼのものですもんね〜...

IMG_9210.jpg

よく見ると ブーツに穴が開いていました...
ピストンも少しサビが出てきていますね〜
シール類の交換をします!

IMG_9214.jpg

ピストンを綺麗に磨き...

IMG_9213.jpg

キャリパー側も綺麗にサビを落とし 磨くます...

IMG_9215.jpg

新品のシールと交換します!

ブレーキは一番大事な所なんで
しっかり点検します!
みなさんも 定期的な点検を心がけましょう!

以前に撮った動画がありましたんで
どんな事をやっているか 興味のある方は是非!!



2016年04月05日

ミツビシ パジェロ ミニ H53A AT オートマチック 終了

桜も散り始め 娘も明日から始業式...
ちっとは静かになりそうですね...(笑)

今回は 僕の友達の車です
車両は ミツビシ パジェロ ミニ H53A

まあ よくご存じの方はいらっしゃると思いますが
この車両 エンジンもさる事ながら AT オートマチックが弱いんです...
弱いというか 10年もしくは10万キロあたりで手放した方が
経済的ではありますね〜...
まあ どうしても乗りたい!って方は エンジンとミッションは載せ替えましょう!

今回のトラブルも オートマチックのトラブル...
「全然走らないんです...坂も上らないし...」
とTELがあり 現場に急行!

エンジンはすんなりかかりました...
...が!...
オートマチックが逝っていました...
とりあえず 代車と入れ替えをし 何とか工場に帰り着くことができました...

帰っている途中 メーターパネル内の「N」レンジが点滅し始めました...

IMG_9569.jpg

おそらく フェイルセーフに入り 3速固定になっていると思われます

★フェイルセーフとは★
 センサーやスイッチやソレノイド等に異常が発生した場合
 運転性をなるべく損なう事なく制御させる機能です
 パソコンで言えば「セーフモード」みたいなものかな...)

なぜ 3速固定になっているとわかったかというと
ゆっくり回転を上げていくと 何とか40キロくらいまで加速する事ができるんですが
40キロまで上がるのに 変速しなかった事と シフトを「2」や「1」に落としても
切り替わらなかったので 3速に固定のままだとわかりました

この車両は 4ATなのでダイアグノシスがあります
ちなみに 3ATはOBD2がありません!
なので AT本体が悪いのか センサーが悪いのか ECUが悪いのか わかりません
一つ一つ調べていかないと いけないんですね〜...

IMG_9577.jpg

んでは 早速 診断してみましょう!

IMG_9593.png

エラーか〜〜い!
っまそりゃそうでしょうね〜...
Pコードの表示と消去だけの診断機じゃあね〜...

IMG_9578.jpg

ならば これなら どうだ!
ちなみに うちの会社のものではありません...(笑)
まあ スゴイ診断機なんで あっさりと 診断できました

IMG_9580.jpg

しかし 僕が思っていた診断結果ではありませんでした

というのも この車両ATが弱いのは当たり前なんですが
3速固定(たまに1速固定)になる場合 ソレノイド系が悪くなる事がほとんどです...
まあECUも結構悪くはなるんですが...
今回もソレノイドを交換すれば とりあえずはOKかなって思ってました...

IMG_9582.jpg

しかし 診断結果はソレノイドではなく AT内部にあるパルス不良との結果!
単体点検を実施し 問題なければセンサーの不良ではないので パルスジェネレータの交換!

IMG_9581.jpg

ソレノイドと思っていたので 集めた資料は意味がなく
もう一度 資料を集め直す事に...

IMG_9584.jpg

AT側からの点検はとてもじゃないけど 難しいです...
本体をズラさないと無理なんじゃね〜のって感じです...
なので 車両側のハーネスから 抵抗を調べます!

IMG_9585.jpg

とまあ 色々とやっては来たんですが 結局のところ
AT本体を交換と判断し 友達に伝えた所

「廃車します...」との事でした

車は機械なんで 永久的に使える部品は1つもありません
お金があれば 部品をどんどん交換すればいいんですが...
その前にお金があるんだったら 新車買ってるか〜

なんとかしたかったんですが こればっかりはどうしようもありませんでした...

まあ 高額修理ともなると こういう事もあります
でも仮に今回ATを載せ替えた所で また他の部品が逝ってしまう事もあるんで
よく メカニック(整備士)と相談して 修理するかしないか 判断してください!

2016年04月04日

ヤマハ シグナス バッテリー 交換

この間咲いた桜が もう散っていってます...
ところどころ葉桜にもなってきている所がありますね〜...
綺麗な桜も また 来年かなぁ...

今回は またまたまた バイクの修理です!
まあ 修理というか 今回も デジャブ〜のごとく
バッテリーの交換です!

IMG_9586.jpg

最近 エンジンのかかりが悪く
プラグが真っ黒クロスケになっていた ヤマハ シグナスです!
それでは 早速 バッテリーを交換するんですが...
バッテリーはこんな所に収納されています...

IMG_9587.jpg

ヤマハさんはバッテリーを収納しているカバーには
何かとトルクスを使っていますね...(個人的な感想です)

まあ お客様にも説明しているんですが
バッテリーの性能と金額は比例するんですよ〜っと
まあ しかしバイクのバッテリーはそこまで気を使うこともないのかな〜っと思います
(もちろん 個人的な意見です)

IMG_9588.jpg

金額が高いから5年も6年も持つのかといえば...
そんなことはありません(たま〜に持つヤツもありますが...)

僕の場合は 安いバッテリー(あまりにも安すぎるヤツはダメです)を
2年ごとに交換していけば いいんじゃないかな〜って思います

バイク屋さんからは怒られると思いますが...
ただ 車のバッテリーも寿命は3年4年なんで
まあ安いバッテリーでも いいのかな〜って思います...

でも ハイブリッド車やアイドリングストップ車は
それ専用のバッテリーがありますんで 専用のバッテリーを使う事を
おすすめします!

バッテリー上がりの原因にもなりますんで...
お気をつけください!

2016年04月02日

ニッサン ラフェスタ B30 ウォーターポンプ 交換

どうも!クロネコです!

今回は ニッサン ラフェスタ B30の
ウォーターポンプの交換です!

うちでは 初めての修理というか交換ですかね...
まあ 10万キロを過ぎてまして 無償保証というわけにはいきませんでして...

IMG_9304.jpg

では 早速 ラジエター液を抜きます...

ほんでもって ベルトを外します

IMG_9307.jpg

1本もののベルトなんで テンショナーを緩めてベルトを外します...

IMG_9308.jpg

んで こいつがウォーターポンプです!
まあ 色々と邪魔なんですが 別に外すものはありません
オルタネータも外さなくて出来ます!

IMG_9309.jpg

お決まりですが ポンプを外すとラジエター液が じゃ〜っと出てきますんで
受け皿を下に敷いててください...

IMG_9310.jpg

新品と交換です!

IMG_9312.jpg

パッキンがズレないように気をつけて取り付けます!

IMG_9314.jpg

規定トルクで締め付けたら ベルトを取り付けます!

IMG_9315.jpg

あとは ラジエター液を注入し エンジンをかけて
エア抜きをします!
電動ファンが回れば OK!
再度 ラジエター液を確認して完了です!

初めての作業だったので しゃーしーかな〜って思っていたんですが
オルタネータを外さなくていい分 楽でしたね〜...

オルタネータを外す時は また アップしていこうと思います!

2016年04月01日

ヤマハ ジョグ バッテリー 交換

桜 満開ですね〜...
先日 お花見をしたんですけど...
今度の日曜日もお花見しようかな...(笑)

今回は またまたバイクの修理です
まあ 修理というか 「バッテリーの交換」なんですけどね...
最近 バイクの修理の紹介が多いんですが うちは車屋さんです

IMG_9374.jpg

5年前に新車で購入され 今までバッテリーは上がったことがなかったとの事...
まあ 5年はもった方ですね...
ヤマハ ジョグ(写真のバイク)のバッテリーは足元のカバーの所にあります

IMG_9377.jpg

ここですね〜
ネジ2本で外れるんですが...

IMG_9378.jpg

これが トルクスなんですね...
なので 普通のドライバーでは無理なんです...
簡単に交換させないためのものなのか...
盗難防止のためのものなのか...
まあ カバーを外します...

IMG_9379.jpg

そ〜すると見えました〜...
バッテリーちゃんです!
まあ 本当にバッテリーが原因なのかは ちゃんと点検されてください

IMG_9382.jpg

ジャンピングさせると セルが勢いよく回り1発始動!

IMG_9536.jpg

車でもそうですが バッテリーを外す場合は必ず マイナスから外してください
プラス(電源)から外すと どこかに接触してバチバチっとなっちゃう事があります
バチバチだけならまだしも ヒューズが飛んだり どこかがショートしたりする事がありますんで
必ず マイナスから外してください!

IMG_9537.jpg

もちろん 取り付ける場合は逆ですね〜
プラスから取り付けて カバーをしっかり被せてから
マイナスを取り付けましょう!

以外とせっかちな学生さんが バチバチっとショートさせて
「バッテリー交換したけど エンジンかからん!」って
来るんですよね〜

IMG_9538.jpg

バッテリーを交換する場合のお約束です
みなさん きちんと守りましょう!
ファン
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