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2020年02月27日

子供の学校が休みになったときの家での過ごし方

来週から小中高校が臨時休校、ということですが
親にとっては急に休校といわれても…という気持ちに。

特に入試、卒業式、入学式を迎える方々、晴れの舞台や努力の結果を発揮する場がこのような形で延期や中止になってしまうのは大変心苦しいことです…。

しかし感染拡大を少しでも抑制するためにはやむを得ない措置と思います。

いただいた休みをどのように感染予防しながら、充実した時間にできるのか、考えてみました。

我が家では私が大黒柱、主人が主夫、といういつものパターンに今月より戻り、
主人が家事の8割をしてくれています。

主夫という仕事、もし時給制だったら世の中の主婦(主夫)の皆様は多大なる金額のお給料を得ることでしょう…。料理、洗濯、掃除、子供の宿題指導、地域行事への参加…。仕事は多岐に渡ります。

我が家では平日にどんどん仕事をこなし(料理の下ごしらえなど)、週末はできるだけ子供との時間を作るよう努力はしていますが、
夏休みや春休みなどの長期休暇前のような心構えがないときの臨時休校は正直
「どうしましょう!」というところです。

1)家庭学習
学業が遅れてしまうのが心配、せっかくの休みなのでまとめて何かを学びたい、というのであれば
自主学習で作文を書いてみるのも良いでしょう。
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2)映画鑑賞
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こちらの良いところは、登録してすぐから見れることです。
勉強をしてみたけれど、それも終わり時間を持て余してしまう、というときに
いかがでしょう。
また、だらだら見、長時間画面を見ることによる視力低下を防ぐために何時間まで見ることができる、などのルール設定をしなければ、と思っています。

来週、うちの長女の学校も休校です。
主人が日中家にいてくれるので、何となく安心していますが、
今回の感染症が早く下火に向かうことを願ってやみません。

2020年02月23日

地域の子供行事〜植樹の手入れ〜

私達が住む地域には、子供の健全な育成を促進しよう、という活動があります。
夏のビーチ清掃、バーベキュー、秋のツバキ植樹、冬のクリスマス会などなど。
引っ越してきてまだ一年がたたないので、全ての年間行事を参加した、とはまだいえませんが、
活発な活動がなされていることは確かです!

これは先日植樹したツバキに肥料をやっている活動です。
地域の小学生、保育園児が参加しています。
親御さんもいらっしゃいます。

植樹の際には元大工さん、というお父さんが添え木をあざやかに切っていたりと、
それぞれの良さが発揮される場でもあり、興味深いです。

DSC_1495.png

この日は30分ほど、雑草を抜いたり、肥料をまいたりなどして解散しました。
子供たち同士が力を合わせて地域で何かを取り組むこと、は協働すること、を学ぶ良い機会だと思います。
「私が植えたののびてた〜」と娘たち。
植物の成長も感じられるようになっていました。

主催してくれた地域の係りの方々、ありがとうございました!

PS 自宅にお花のある暮らし、いかがですか?



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小さな命の宿ることろで

ネパールで、わずかな時間でしたが、微力ながらこの事業に関わらせていただけたこと、出会えた全ての方々に感謝いたします。

https://m.youtube.com/watch?v=D4TzWmN8BS4


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我が家のモモ(Momo: ネパール餃子)パーティー

先日、職場の方が「兄さんが野菜を作るのが趣味で、たくさんできているから、野菜をもらってほしい」、というので遠慮なくご自宅まで訪問、新鮮な野菜(キャベツ、白菜、水菜、ニンジン、ジャガイモ、大根…)を有難くいただいてきました。

我が家のシェフ、早速キャベツを使ってモモ(ネパール餃子)を作成。
皮も手作りです。

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共働きとなった我が家、家事は8割は主人がしてくれています。
元来マメな人なので、まあるく掃除をしてよしとしてしまう私なんかよりしっかり四隅まで掃除ができる人です。料理の資格(ネパールでの)も持っているので、私は彼が台所に立っているときは、洗い物に徹します。

このモモ、焼いても、揚げても、蒸してもいけます。
ネパール現地では、冬などはトゥクパというネパール麺(うどんのようなもの)のどんぶりに入っていることもあります。
たまたまひき肉がなかった我が家、野菜モモになりましたが、ネパールではチキンモモ、バッファローモモ、などの種類があります。
家では子供たちが食べやすいようにケチャップをつけて食べていますが、本場はピリ辛なソースをつけて食べるのが一般的です。
ネパール餃子と、日本の餃子と何が違うのか、というと、具材にマサラが入っているところです。
後は写真のような外観が異なることでしょうか。
でもときどきネパールの食堂でも日本風の餃子の形に遭遇したことはあります。

子供たちはモモ大好き、
皆パクパクいけました。
我が家のシェフ、今日も美味しいご馳走ありがとう。

ところで、こんなサービス見つけました。
インド料理なども入っているそうです。
モモも見つけられるかも???
試す価値あり!







2020年02月20日

長女の裁縫

ある日、学校から帰宅した長女(小2)が一生懸命裁縫をしていたそうです。
私は仕事で不在でしたが、主人がその一部始終を観察。

それは、三女(2歳)のズボンの膝に穴があいてしまったものでした。
長女はそのズボンを見つけ、裁縫道具を引き出しからだし、
おもむろに縫い始めました。

まだ慣れない裁縫、悪戦苦闘しながら30分ほどして完成、
何とか穴がふさがった模様です。

maya.jpg

イェーイと得意げに作品を披露する長女。
ところがなんと、表も裏も一緒に縫い付けてしまい足が入らなくなっていました。

「はあ〜なんで〜」
といいつつ、頑張った部分をほどきやりなおし。
なかなか根気のいる作業でしたが、投げ出さずにやり遂げました!

親が思っているより、子供は何かに集中することができるようになっていました。
実はこのズボンはそろそろ捨て時かしら、と穴ができたのが決め手になり、ゴミ箱行きの予定でした。
娘が予想以上に頑張ってくれたので、あと数回は家の普段着で三女に着てもらうことにしました。

長女には、時々私の家事・子育てを指摘されることもあります。

ついつい、次男(6カ月)が泣いているのに「待ってね〜」といいつつ、
これが終わったら…と家事の区切りまで待たせてしまう私。
長女は
「そんなの後でやればいいじゃん。泣いてるんだから」
と優先順位を言ってくれます。
もちろん当たっているのです。
そうよね〜と手を止めて次男のところへ。

子供は親のことを絶対とは思わず、間違うこともある一人の人として冷静に見てくれている、
ということを有難いと思いました。
私が幼少の頃の私の家庭では、例え親の言うことが間違っていても、
それを指摘したり、従わなかったりなど、両親に対してできなかったからです。

数年前、毎日かあさん、というマンガで印象的なものがありました。

7.jpg

家事を優先するあまり、かわいい時期の子供たちとゆっくりとした時間を持てていないのではないか、
家事など二の次で良いではないか、と考えさせられたのを思い出しました。

洗濯をせずに汚い服を着せる、掃除をせずに足の踏み場もない家の中…
などと極端ではない限り、
子供との時間を優先しよう、特に求めてくれているときは…
と思いました。

家事を二の次にしたいときに、ちょっぴり頼りたいときに…
ママの味方、カジー。

家事の時間を、家族の時間に。家事代行サービスCaSy







2020年02月17日

やりたいことができる幸せ。〜長女のバドミントンの試合から〜

先日、長女(小2)の初めてのバドミントンの試合に行ってきました。
バドミントンを始めてからまだ半年ちょっと、しかも指導は親の私がメイン。
(地域の親御さんたちも指導してくれます: 地域のお父さんが熱い〜しゃもじでバドミントン指導〜参照)

ネパールにいた二年間、運動らしい運動をしていなかったのもあり、
ランニングの体力、腹筋背筋などの筋力も同学年の友達に比して劣る彼女です。
それでも、毎回親子ともども練習に通い少しずつ、
彼女自身が運動の面白みを感じてきたのかな、と思い始めていた今日この頃でした。

結果は、小学3年生以下の部予選で4試合中1試合勝利。
もちろん予選突破はしませんでしたが、
一試合目は優勝者と試合、という何とも貴重なチャンスをいただきました。

相手が打つシャトルは速く、良いコースでちっとも触れることができません。
何とか4ポイント(相手のミスも含む)取ることができ
「試合」というものの洗礼を受けました。

「楽しかった!」
というのが、この日の4試合を終えての長女の感想。
私自身も、負けても生き生きと最後まであきらめずにプレーする彼女を見ることができ、
成長を感じました。

帰宅後、ちびっこの面倒を見てくれていた主人に
「一日中出ずっぱりで、仕事してたみたいだったよ、つかれた〜」とぼやくと
「したい」と思うことができるということは幸せです。
僕は子供の頃、バレーボールの試合に行きたかったけれど、母が家の仕事を手伝ってといい
行けなかった。
と言いました。

彼の家には水牛2頭、牛2頭がいたそうで、それらの餌となる草を毎日山から取ってくるのが彼の仕事でした。
彼には姉と兄がいます。
義母が姉に「標識やバスの行き先などの文字が読めるでしょ、あなたはもう学校は行かなくてもいいわ」
と言い彼女は小学6年生程度の就学で学校へは行かなくなり、家の家事手伝いをしていたそうです。

現在のネパールでは女子の就学も普通となりましたが、当時は昔の日本のように、「女は勉学より家事」というのが一般的でした。

兄は主人より学校の成績が良く、主人は本当はまだ進学したかったそうですが1人分の学費を捻出するのがやっとの家計だったため、兄が学業を継続するように自分は進学をあきらめたそうです。

子供の頃のそのような気持ちは、今の彼の子育て方針に反面教師的に活かされていて
「できる限り子供がしたいと思うことはさせてあげたい」といいます。
もちろん金銭的・物理的に無理なものもあり、実際は全てではないのですが。

時々、「チャンスをくれなかった自分の母」に怒りを感じ、ネパール在住時、喧嘩をすると義母へその頃の気持ちをぶつけていたりもしました。
「でもお金がなかったんだからどうしょうもなかったのよ。(こどもにチャンスを与えるなどという)知識はあとから学んだわ」
という義母。22歳にして3人を出産していた彼女の本音でした。

バドミントンの試合付き添いで、多少疲れたからといってぼやいた自分を反省しました。
主人の時代のネパールでは、家庭の労働力となっている子供を出すことすら難しいのに、
親まで出て行っているのですから。

子供にチャンスを与えることができる幸せ、を再認識する機会となりました。

さて、一勝でもできたらユニホーム買ってあげるよ、などという約束をしたのをすっかり忘れていた私、
娘は「一回勝ったよ〜!」と嬉しそうです。
一緒に好きなユニホームを選ぶ作業も、きっと幸せなひととき。

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2020年02月14日

地域のお父さんが熱い!〜しゃもじでバドミントン指導〜

私達家族が現在住む地域は「僻地」で、保育所も「僻地保育所」と呼ばれ子供の保育は午前8時から午後5時まで。もちろん延長保育などはありません。
以前住んでいた地域では朝は7時から、夜も7時まで預かり可という保育園でした。

なので、地域の親の方々は遠くへ働きに出るときなどは、(共働きなどは特に)おじいちゃん、おばあちゃん世代の助けが必要なことが多いです。(特に送迎など)
我が家はその世代が近くにいるわけではないので、何とか夫婦でやりくりしています。

また、児童館などもなく、小学生は帰宅後、廃校になった小学校の校庭にある遊具で遊ぶなどして過ごしています。
日本の高齢化社会、のまさに先進地域とも呼べるような地域です。

週に三回夕方5時から、小学生対象にバドミントンクラブがありますが、
何とそれは親の付き添い必須。
バドミントンのコーチがいないため、親が自分たちで指導しているのです。

私はバドミントンは初心者で打ち方、試合の運びなど、ちっともわかりませんでした。
それでも、指導者がいないため、自分の子供(長女)には上手い方の見よう見まねで指導しています。

夕方5時から、というのに親の参加がしっかりしており(義務付けられているのであたりまえなのですが)、都会では共働きしている家庭で、親が5時に子供のバドミントンクラブに参加する、などということは到底考えられなかった私は当初本当にびっくりしました。

長女は初歩的な「グリップの握り方」がどうしても正しくできず、
他のお子さんのお父さんがずっと一生懸命指導してくださっています。
この地域に引っ越してきてから8カ月、バドミントンに参加していますが、
私のへたくそな指導のせいで、どうやら長女が誤ったグリップで覚えてしまっていた模様でした。

先日そのお父さんが「これ握ってみて」としゃもじを家まで届けくれました。
聞けば、ずーっと正しい持ち方を覚えてもらうにはどんな方法が良いのか、と考えてくれていたとのこと。
持ち手部分にラインが入り、指をひっかけるのにもわかりやすい、と長女もすぐにそのしゃもじを気に入り練習するようになりました。
私自身もそれでグリップを確認、やっときちんと理解することができました。

DSC_1483.JPG

熱血お父さん、うちの子だけではなく、クラブメンバー皆に熱い指導をしてくれます。
ちなみにその方のお子さんはもう中学生になったので、クラブには参加していません。
それでも子供たちのために、と教えに来てくれます。

そんな素敵なお父さん、
「僕は背が高かったら、体が大きかったらもうちょっといいショットが打てたのに!」
と何度も悔しい思いをしたそうです。
今の身長は165pくらいでしょうか。
今では小さい体からも強いショットを生み出すコツを身に着けたそうですが…。

中高生のお子さんをお持ちの方々。
「うちの子の成長は終わった」とあきらめてはいませんか?
まだ、最後に伸びるチャンスがあるかもしれません。
機会を逃さず、完全に伸びが止まってしまう前に、一度お試しいかがですか?



2020年02月09日

コンビニ弁当製造工場の外国人労働者事情

主人は派遣で関東のあるコンビニ弁当製造工場で勤務をしていたことがあります。
ベルトコンベアで流れてくるパックに詰めていく、流れ作業のものです。
工場は24時間操業しており、主人は主に時給の高い夜勤をしていました。

実際の労働者は殆どが外国人労働者だったようで、ベトナム人、中国人、フィリピン人、ネパール人
など、国籍は様々。

新入りで入った時に、作業をするグループを日本人上司からあてがわれたそうなのですが、
そのグループはベトナム人ばかりだったとのことで、
「ベトナム人以外は他のグループへ行って」
というようなことをあるベトナム人メンバーから言われ、
また、日本人が次のグループを指示しました。

ところがそこは中国人チーム。
そこでもはじかれた主人は
最終的にフィリピン人、日本人などの混合チームで落ち着きました。

ベトナムの方々は仕事をしながら、食材の一口大をこっそりつまんで、
良く口へ運んでいたそうです。
時々、君、ちょっとここに立って、と主人は楯代わりにされたことも。
食費を浮かせて、本国への仕送りにしているようだった、
仕送りが大事なことはネパール人と一緒みたいだ、と主人は話していました。

日本人の方はそのような勤務状況を見て見ぬふりだったようです。
なぜか、と聞くと、
ベトナムの方々は注意すると皆でグループを作って仕事をやめる。
労働者がいなくなるのは、工場側としても困る、のだそうです。

全てのベトナム人がそうとは限らないでしょうが、
外国人労働者をうまくまとめて効率よく仕事を行えるように
監督していく日本人側がこのような姿勢だと
そのうち皆勝手なことを気ままに始め、収拾がつかなくなるでしょう。

外国人労働者を大量雇用する工場の現状を垣間見た気がしました。
雇用側・労働者側共に気持ちよく働ける労働環境を整えるのは様々な困難がありそうです。

ところで、主人は田舎への帰宅時、ゆうぱっくで数個の段ボールを送る程度の引っ越しでした。
春は引っ越しシーズン、こんな便利なものがあるようです!

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2020年02月06日

韓国

今、エアトリで韓国特集やっているみたいです。





韓国は私が初めて旅した外国でした。
大学2年生の時、友人と沖縄発ソウル2泊3日29800円、という破格ツアーに参加しました。
ほとんどが自由行動で、ホテルは南大門の近く。
買い物するのにもってこいの場所でした!

日本の円がウォンに。
はじめて両替というものを経験し、財布が札でパンパンに膨らみ
驚いたのを思い出します。

円からウォンは、0を一つ足した感じ、と価値がわかりやすかったのですが、
先日来てくれていたネパールの甥っ子君は
タイの空港で25ドルと表示されていたヌイグルミを 25ルピーと思い(25円程度)
何て安いんだ、と4つ購入。
後から100ドルの価値を知るも、恥ずかしがりやで、やや見栄っ張りの彼にとって
「返却する」ことはできなかったのだそうです。

私にとってはじめての外国、”意味が分からない言語の環境下に放り込まれる”状況も初体験でした。
飛行機の中から流れる韓国語。
3日目には友人と「韓国語(わからない言語)聞くの疲れたね」と話していました。
今思うと、もっと韓国語勉強して行けば楽しさ倍増だったはず…。
逆に韓国の方々は日本語が流ちょうな方が多かった印象でした。
聞くところによると、英語の次の第二外国語で日本語を専攻する学生さん達が多いのだそう。
歴史的にも日本語に関わる機会があったからかもしれません。

アカスリを体験するでもロッテワールドへ行くでもなく、
ただ食べ歩きと買い物をしていた日本人女子学生2人。
トッポキ、チヂミ、ビビンバなど、やはり本場で食べると日本で食べるより一層美味しく感じました。
3日で3キロ増え、山のように購入した服達と共に帰国。
空港に迎えに来てくれた友人に
「仕入れに行ってきたの?」と驚かれました。

その旅からもはや20年。
夫や子供たちは、ネパール行きの際に韓国経由で行ったこともありますが、
私にはその機会がなく。
今度ゆっくり家族で遊びに行ってみたい国です。

イライラ

2月になり、新しい職場へ出勤しはじめ、初めてのお休みの日。
平日だったので、いつも通り子供たちの学校や保育園の支度をしていました。
仕事がないから、いつもよりゆっくり。
自分も心にゆとりがあると思っていました。

ところが、保育園登園時間が迫ってくると
あたふた、ついつい次女(6歳)に
「これもって、あれ準備して、下の子の面倒見て」
と様々なお願いをしてしまいました。
下の子達が思うように動いてくれないと私はどんどんイライラ。
だんだん口調も厳しくなってしまいます。

イライラしている私を子供たちは敏感に感じ取ります。
次女は一生懸命私に言われた仕事をしようとし、
下の子達は不安な表情。
いつも気持ちよくできていることもできなくなってしまったりします。
こんなのは良くない、逆効果とわかっているのに、
イライラを表出してしまうのを止められない私。

車を準備して、子供たちを乗せて、4人分の荷物を入れて
さあ、出発、というときに
自分で閉めた後方ドアに自分の額をぶつけてしまいました。

イライラを周りに出し、子供たちを不安にさせた、私にばちがあたったと思いました。
いてて、と額に手を当てると、血が出ていました。
額に絆創膏を貼り保育園へ向かおうと車に乗りました。

子供たちはあんなにイライラオーラを出していた母に
「イタイイタイ?」
「What's happen to your head?」
「大丈夫?」
などと心配してくれました。

ごめんねとありがとうが一緒になって
だめな母ちゃんねえと思いながら、皆を送り届けました。

簡単にイライラしてしまう自分を反省。
一呼吸おいて行動するよう努力しよう、と思いました。

そんな時に見つけたのがコチラ。




女性ホルモンの専門家が考えたアロマオイル



ちなみに、イライラの私のタイプは
<セロトニンタイプ>
・イライラする ・憂うつになる ・たまに頭痛がおきる ・気分を抑制できない ・1人でいたい
イライラしやすい方は、セロトニンが不足しているかも! →「安」Yasuragi【セロトニンタイプ】

のようでした。
夕方帰宅した三女(2歳)がお医者さんごっこで、
私の額の絆創膏を交換してくれました。
ありがとう、小さなお医者さん。
ママ、イライラしないように、気を付けます!
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