2020年06月13日
ユニークな学校行事A
前回の「梅の実採り」に引き続き、ユニークな小学校行事。
「田植え」!
参加してきました!
子供たちは裸足であぜ道を歩いて田んぼに入りました。
先生が田んぼの両端で稲を植えるポイントを示す紐を引っ張ってくれます。
それに合わせて、稲の苗を植えていきました。
その苗は、5,6年生が大切に育ててきたもの。
「田植え開始の会」でその説明や、田植えを手伝ってくださる
地域の農家の方々への感謝の意が表されました。
子供たちが植えた苗はところどころ浮き上がったり、横に倒れたり。
そばにヘルプで入ってくれている先生や父兄の方々がそれを直していきます。
ぬるぬる、どろどろ、の感覚に
「やだー」「寒い」の声も。
中には疲れた、と座り込みながら植えている子も(笑)
それでも、約1時間で田んぼにすべて稲の苗を植え終わりました。
小3の娘のとなりで、パパも思い切り楽しんで田植えをしていました。
ネパールの実家で、毎年やっていた行事。
20年ぶりにした!と喜んでいました。
ネパールの田んぼは、土の中に石などが多く、足が痛かったそうですが、
今回経験した田んぼは、石などほとんどなくきれいだったそうです。
小1の娘は、となりの小5のお姉さんに教えてもらったり手伝ってもらったりしながら、
最後まで植えることができました。
最後は泥だらけになった皆で記念撮影をして、(ドローンで撮影してくださった父兄の方も!)
学校の水道で水シャワー。
あらかじめ準備していた着替用の服(パンツまで)に着替えて終了。
「ママー、パンツがなーい!」
と校舎の窓から叫ぶお子さんも(お決まりのようで笑える)
結局はあったので一安心。
都会ではなかなかできない経験。
祝・僻地在住!
私たち家族がこの地域へ移住してきてから、1年が経ちました。
月日はまさに矢のように速く過ぎていっています。
この一年、お世話になった方々は本当に多く…。
皆様のおかげで我が家のメンバーが楽しく、毎日生活できているなあ、と
本当に思います。
都会に住んでいたらあまりそのように感じる機会がなかったかもしれません。
まだまだ、新米ですが、これからもここの地域の魅力を開拓していきたいです。
「田植え」!
参加してきました!
子供たちは裸足であぜ道を歩いて田んぼに入りました。
先生が田んぼの両端で稲を植えるポイントを示す紐を引っ張ってくれます。
それに合わせて、稲の苗を植えていきました。
その苗は、5,6年生が大切に育ててきたもの。
「田植え開始の会」でその説明や、田植えを手伝ってくださる
地域の農家の方々への感謝の意が表されました。
子供たちが植えた苗はところどころ浮き上がったり、横に倒れたり。
そばにヘルプで入ってくれている先生や父兄の方々がそれを直していきます。
ぬるぬる、どろどろ、の感覚に
「やだー」「寒い」の声も。
中には疲れた、と座り込みながら植えている子も(笑)
それでも、約1時間で田んぼにすべて稲の苗を植え終わりました。
小3の娘のとなりで、パパも思い切り楽しんで田植えをしていました。
ネパールの実家で、毎年やっていた行事。
20年ぶりにした!と喜んでいました。
ネパールの田んぼは、土の中に石などが多く、足が痛かったそうですが、
今回経験した田んぼは、石などほとんどなくきれいだったそうです。
小1の娘は、となりの小5のお姉さんに教えてもらったり手伝ってもらったりしながら、
最後まで植えることができました。
最後は泥だらけになった皆で記念撮影をして、(ドローンで撮影してくださった父兄の方も!)
学校の水道で水シャワー。
あらかじめ準備していた着替用の服(パンツまで)に着替えて終了。
「ママー、パンツがなーい!」
と校舎の窓から叫ぶお子さんも(お決まりのようで笑える)
結局はあったので一安心。
都会ではなかなかできない経験。
祝・僻地在住!
私たち家族がこの地域へ移住してきてから、1年が経ちました。
月日はまさに矢のように速く過ぎていっています。
この一年、お世話になった方々は本当に多く…。
皆様のおかげで我が家のメンバーが楽しく、毎日生活できているなあ、と
本当に思います。
都会に住んでいたらあまりそのように感じる機会がなかったかもしれません。
まだまだ、新米ですが、これからもここの地域の魅力を開拓していきたいです。
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9931480
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック