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2020年11月26日

Amazing!

朝起きて、主人がトイレで用を足していると(小)
長男(5歳)がトイレに入ってきて、
自分も、と準備。

Ready, steady....Go!
といってチチチ…と自分もおしっこ。

二本のおしっこの線が弧を描いて一つの便器へ…!
「Baba(ネパール語でお父さんの意)、It's amazing!」
のセリフが。

ささっと用を済ませた長男は、トイレから立ち去りました。

子供には驚かされることや笑わされること多し。
これからも期待しています。

2020年09月27日

近場の絶景ハイキング

With コロナと言われ、コロナと共存しながらも、私たちの地域では
小中学校の運動会、敬老会も無事に開催されました。
(通常の時よりも時間短縮、参加者制限などを設けたうえで)
こうやって、制限があっても行事が開催されることは、
子供たちにとっても非常に嬉しいことと思います。

先日、地域のママ+お子様たちと近場の絶景ポイントまでハイキングしました。
総勢約20名ほどのちょっとした団体ご一行様(笑)

行きは下りでまだ元気だった三女、帰りの登りで抱っこ。
私は末っ子(1歳)を背負いつつ、三女を抱っこ。
ママ友や長女はじめ他のお子様も手伝ってくれました。

気持ちの良い汗もかけ、皆とも楽しい時間を持て、有難い限り。
ぜひまた、このようなアクティビティを、と
来月も考慮中。
自然の中で体を動かすのは最高です。

今日は、緑も、海も、動物も(途中で鹿に会いました)感じられる
贅沢コース。

大瀬崎灯台でした。
(写真は昨年11月のもの)


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【神楽坂 ル コキヤージュ オーダー率50%超!テリーヌ ドゥ ショコラ】



2020年08月30日

夏の思い出

夏休みもいよいよ終わりが近づいてきました。
コロナの休校期間があったため、通常よりも遅くスタートした夏休み。
お盆の帰省もなく、ずっと島で過ごしました。
(ほとんど自宅付近)

小学生の娘たちはほとんど毎日(雨でなければ)パパとビーチへ。
波もなく、まるでプールのような美しい海で魚を見ながら泳いだり、
水中逆立ちしたり、もう、それは自由に海を堪能していました。

こんなに美しいビーチが近所にあることの幸せ。
(しかも通常混雑していない)
無料シャワー、更衣室、トイレがあるなど設備も充実。

先日家族皆で行ったときに、末っ子君も浮き輪でプカプカ、楽しみました。

ネパールには海がありません。
泳ぐときは川や池、湖です。

昨年6か月うちに滞在して手伝ってくれていたネパール人の甥っ子君は、
初めて海で泳いだ時、
「海の水はしょっぱいと聞いていたけど、本当なんだね」と
言っていました。

パパはこの夏泳げるようになる!を目標に、クロールと背泳ぎを練習していて、
ずいぶん上達しました。

このビーチには、本当にこの夏もお世話になりました。
この海の美しさがずっと続きますように。

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2020年08月20日

夏の日の1K暮らし

毎日暑い夏の我が家です。
それでも、去年はクーラーなしだったので、
地域の方々に「どうやって過ごしてるの!」「赤ちゃんもおるとに」
(昨年7月末に次男が誕生)と不思議がられ、
扇風機3−4台で、昼間はできるだけ、子供たちをビーチへ泳ぎに連れていき、
帰宅後シャワーをした後も流れる汗と戦っていました。

今年は。
念願のクーラー。
窓に取り付けるタイプの簡素で低価格のものですが、(約4万円)とっても重宝しています。
この夏、一番働いているのは、間違いなくこのクーラーさんです。

このクーラー、キッチンに取り付けたため(ほかの部屋に取り付けられる窓がなかった)
家族7名、キッチンに集合、
小学生は宿題をし、
保育園児はブロック遊び〜チャンバラごっこ、時に雄たけび。
一歳児はキッチンの戸棚を開け閉め、つたい歩き、様々な物を取り出し…。
6畳程度の我が家のキッチンはてんやわんやです。

子供たちがおとなしくしてくれているときは、案外、1K生活でもいけるかしら、と思うのですが
動物園のような騒々しさになると、こちらの頭がおかしくなってきそうと感じる母です。

でも、ネパール人で出稼ぎに日本に来ている方々、日本語学校に通学されている方々は、
結構狭いところに多くの人が暮らしています。
学生向けのようなアパートに、家族4−5人で暮らす、または友人知人とシェアをして、家賃を安くする
など、工夫をしています。

人と人との距離感が近くても、日本人よりも不快に感じないのかもしれません。
もちろん、人によるとは思うのですが。

私が以前、ベトナムの病院で夜勤ボランティアをしたときに、
ベトナム人スタッフ4名と私で合わせて5人でセミダブルくらいのサイズのベッドに寝たのを思い出します。
一人が寝返りをうつと、皆そうしないといけないくらい、密接です。
(コロナ下の今では、すぐに密になってしまい、危険なのでしょうが)

我が家の1K生活、暑さがおさまるまで、もう少し続きそうです。
でも、子供たちとこんなに近くいれるのももう少しなのかもしれません。
一人、また一人と、「親と寝るのなんて嫌」と思ってくることでしょう。
こんな時間も、懐かしくなる日がくるのかと考えると
貴重だなあ、と毎日を大切にしようと思っています。







2020年08月09日

末っ子一歳

先日、我が家の末っ子が一歳の誕生日を迎えました。
前日から、姉たち(長女・次女の小学生チーム)が部屋のデコレーションをし…
当日は、ネットで注文したケーキでお祝いしました。

末っ子本人はきっと「何?」というところだったでしょうが、
ハッピーバースデーソングを
長女:鍵盤ハーモニカ
次女:すず
三女:拍手
長男:肉が入っていた発泡スチロール+輪ゴム数本で手作りしたギター
母:リコーダー
父:録画役
で演奏し、何やらにぎやかな雰囲気を感じ取ってくれたことでしょう。

終わって録画した動画を見るとブレーメンの音楽隊みたいでした。

FB_IMG_1596977765304.jpg

一年前は、家族でビーチに出かけ、夕方帰宅した後に自然破水、
そのまま病院へ。
なかなか強まらない陣痛に「今日生まれるのかしら」と思いつつ…。
でもラストスパートで急降下してくれた末っ子、
午前零時の前に生まれてくれました。

病院には主人と次女が付き添ってくれていて、
次女も私の腰をさすったり、飲み物をくれたりとサポートしてくれました。

元気に生まれてくれて、一歳を迎えてくれてありがとう。

ネパールでは乳児死亡率が出生1000対26.7(2018年)
日本では1.8(2018年)なので
14〜15倍多くの赤ちゃんが一歳を迎えることができずに亡くなっていることになります。

こうやって、健康に歳を重ねられることに幸せを感じ、
関わってくれるすべての方々に感謝しながら、生きていきたいと思います。

誕生日ケーキならアニバーサリー

2020年07月24日

SMOUTで移住

私たちが長崎県の島に移住して先月で一年がたちました。
移住するにあたり、ネパールからインターネットで
日本で子育てしやすい環境、を探しました。

様々な場所がヒットしましたが、最終的に以下のプロジェクトページにいきつきました。

https://smout.jp/plans/1330

子供三人時代でも皆非常にわんぱくすぎて、騒々しかった私たち
5人になったらとてもではないけれど、都会暮らしをする自信がありませんでした。
(4人時代はネパールで、そこそこの都市部でしたが、
騒音に対して特に咎めたりはなくのびのびしていました。
それもあって、日本で子供を静かにさせる、と考えると気持ちが滅入ってしまっていました)

田舎だからといって何でも許される、というわけではありませんが、
子供たちのバタバタや、キャーキャー騒ぐ声、には
今のところ
「子供の声が聞こえてよかねえ」
「久しぶりに子供の声がすると思ったよ」
など、温かく許容していただいています。

地域の皆様の許容範囲を超えないよう、
ここのルールを肌で感じつつ、
少しずつ日本生活に慣れてきた子供たちに、
日本のルールで生活することも伝えていっているつもりです。

が、時々加減がわからなくなって怒鳴ってしまうことも多々。
怒った後、悪かったなあ、と後悔するのと
もっと良い方法があったはずなのに。
と思ってしまいます。

こんな試行錯誤の子育て
それでも地域の温かさのおかげで楽しむことができています。

SMOUTで移住を決めて良かったと思っています。
もし、移住をお考えの方がいらっしゃいましたら
SMOUTのページをのぞいてみませんか。

https://smout.jp/









2020年07月20日

マジックトイレ

先日、長男(4歳)と共に一時間ほど公共のバスに乗る機会がありました。

バスに乗るなど珍しい彼は
窓の外の景色を眺めては
「Wow! Hey look mommy!」
「What's that?」
などと興奮して口数多く、声のボリュームも大きくなっていました。

私がしーっ、と口に手をあてていると
少しわかってくれたのか、小声で話すように。

停留所でバスが止まった時に、
運転手さんが他の乗客の方(一名おばあちゃんがいらっしゃいました)に
「子供がしゃべっててもいいですか?」
と尋ねてくださいました。

おばあちゃんは
「え?かまわんよ、めずらしいけんねえ、しゃべりたくもなるじゃろ」
とにっこり。

「喋って大丈夫ですよ〜!」
と運転手さんが私たち親子に向かって言ってくださいました。

何て有難いお言葉!
都会では、公共交通機関内での子供の私語にひやひや。
周囲の皆さまからの冷たい視線が痛く、公共交通機関は物分かりが良くなってから、
と敬遠しがちでした。

本当は、親としては子供の私語に付き合ってあげたいのですが。
盛り上がる気持ちを抑えきれないのも、
一緒に盛り上がりたいくらいなのですが(笑)

その後有難く普通に会話しながらバス旅を楽しんだ私たちでした。

ところで。
公共のトイレを使用したときのことです。
家よりも上等の全自動トイレ。

トイレに入ると自動で電気がつき、便座がカパッと開いたのを見て
「Wow!!!! Magic Toilet!!!!」
とまたエキサイトする4歳。

面白かったので、おしり洗浄ボタンもそっと押してみました。
「Ohhhh???? What's going on my back???」
おしりを浮かされると水が便器から飛び出てしまうので、
早めに停止。

「Oh my goodness....Magic toilet...」
と言いながら退室。

たまには近代的なものも見せなくては、と思った母でした。
そういえば主人の母が初来日のときの「動く歩道」経験も見ているこちらが楽しいものだったなあ、
と懐かしく思い出しました。

なかなかない、長男とのデート時間、まだまだ面白いことを発見できそうです。





2020年07月16日

レアな地域行事

先日、近所の海水浴場の海岸清掃&カヌー体験がありました。
これは、地域の育成会(保育園児より上の学年のお子様を持つ家族を中心としたメンバー)
で毎年行っているそうです。

我が家も今年で二回目の体験。
何もわからなかった昨年は、妊娠中にもかかわらず、家族総出で参加。
長男は水が大好き、足がたたないところでも怖くない、という人で
ドボンと飛び込み、犬かきで首から上だけ出ている状態(当時3歳)。
他のお兄ちゃんに救出してもらいました。

今年は、0歳もいるということで、パパと次女のみ参加。
長女は昨年カヌーも経験したので、次女へ譲ることに。
小学校4年生以上の子供は一人で乗れますが、
それ以下は保護者同伴、ということで、
その他のメンバーは自宅でお留守番でした。

FB_IMG_1594909293116.jpg

なかなかのゴミがありました。
流木含め、ごみなども流れ着いているような…。
先日海岸で見つけた Omo と書かれた洗剤の袋。
以前ベトナムに住んでいた時に使っていた経験があります。
流れ流れて日本まで来たゴミの長旅。

ベトナム在住時(はや13年前)に上司を含む職場の仲間(ベトナム人)でボートに乗って小さな島へ。
ちょっとした社員旅行、1Day trip的な感じで皆大はしゃぎ。
船の上でお菓子パーティー。
皆が食べ散らかしたゴミを集めてビニール袋に入れていると、
貸しなさい、と看護師長さん。
???と思うも手渡すと、なんとそのまま海へぽーい。
彼女は当時私よりも20歳以上も年上の上司。
その上司の認識がこのような感じでひどくびっくりした思い出です。

海岸清掃の後は、待ちに待ったカヌー体験。
これは本来レジャーで行うなら一人5000円ということですが、
育成会の会員は無料!
なんともラッキーな体験です。

FB_IMG_1594909300233.jpg

ビーチの湾の中を漕ぐもの、沖までチャレンジするものなど、皆思い思いに
カヌーを楽しんだようです。
次女とパパも、カヌー指導者の方々に教えてもらいながら、
まったりと海とカヌーを楽しみました。

今年はまだ、暑すぎてそのまま海にダイブした〜い!
というくらいの暑さがないですが、
きっとこれからここのビーチに何度もお世話になることでしょう。
地形的に、湾の中であり、遠浅、波もなくプールのようで、子供連れにはもってこいです。

今年の夏も楽しみです。

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2020年07月12日

父の日

父の日の投稿がとても遅れました。
父の日の夜、記事を書いて、さあ、投稿!と思ったときに
なんとパソコンがテーブルから落ちるという悲劇!

残念ながら画面がだめになってしまい、
修理するよりは新しいものを購入したほうが安い、ということで
楽天で中古品を購入しました。





2万弱でしたが、費用対クオリティーが極めて良く、
以前お仕事の時に使用していたタイプのPC,ということもあり、非常に使いやすいです。

父の日の話題に戻って。
夜勤だったパパのため、日中で家族皆でケーキを食べ感謝の気持ちを伝えました。
(お決まりの一人一口ずつ、パパに食べさせる儀式も(笑))

Father's day ババ.JPG

長女と次女は飛び出すカードをいつの間にか準備していました。

DSC_1820.JPG

保育園からいただいた、父の日ギフトも。

DSC_1819.JPG

本当によく子供たちと遊ぶ時間を作ってくれるので、
子供たちはパパが大好きです。

特に娘たちは(長女はそろそろ卒業してきましたが)パパとハグして寝たい、と
布団の中で寄っていきます。
私のところには2人の息子たち。
やはり異性の親により親しみを持つ傾向があるのでしょうか。

そんなパパの、最近の三女との遊び方。
パパが裏紙に絵を描いていき、2歳の娘がそれが何かを当てる!というクイズ。

`What's this?'
'Nnnnn Apple!'
'せいか〜い'

'What's this?'
'It's strawberry!'
’Wow, Gooood!'

などやっています。

パパの中では、子供が単語を知っている、
それが何かを理解できている、という「正解」の
喜びより、
「自分の絵がわかってもらえた」という喜びが大きかったようです(笑)

第一子(長女)が生まれる前に、あるときパパが描いた
「赤ちゃん生まれたらこうなるかな」
の絵が先日出てきて、懐かしく笑ってしまったのでした。

その絵がこちら。

ババの絵.JPG

当時パパは28歳だったのですが。
子供を抱っこしているパパと、どうやらその隣にいるのが私らしいのですが、
私の顔が怖いではないですか!!!笑

軽い流れるようなタッチがまた可笑しく。
今でも長女のエコーブック(超音波検査をしたときにもらった写真入れ)
の裏表紙に貼っています。

元気がないときに、笑いたいときに
取り出して見ようと思っています。




2020年05月10日

疲れもふきとぶ幸せな母の日

ばたばたと飛ぶように過ぎていく日々の中、
「母の日」のことをすっかり忘れていました。

実家の母へ贈り物を申し込んだのも2日前。
残念ながら当日には届きませんでしたが、母へ来週には届きます、
おかげ様で、私も家族に母の日を祝ってもらえました、
ありがとう、と伝えました。

母の日の前日、保育園の先生から「お母さんに渡してね」と
言われたらしい長男と三女、帰宅するなり
「アマー! プレゼント」
と手渡してくれました。

見ると私の似顔絵。

DSC_1720.JPG
DSC_1719.JPG

自分も子供の頃、母の日に「母の似顔絵」良く描いたなあと
懐かしく思いました。
顔の輪郭も、目も口も、左右対称でないところも、
色が濃かったり薄かったり
乱暴なくらいにクレヨンが躍っている画用紙も
きっと先生に手伝ってもらったであろうところも
全てが
とてつもなく愛おしく感じました。

日々、怒ってしまうこともあって、
「恐いお母さん」と思われることもあると思いますが
保育園で先生に
「お母さんの絵を描きましょう」
と言われた時間は、
お母さんの顔、どんなだったかな、
笑ってたかな、怒ってたかな、など
考えて描いてくれたことでしょう。

大きくなったら、描こうと思ってもこのような絵は
描けないかもしれません。
本当に成長していく子供たちの一時一時が宝だと思いました。

主人がケーキを買ってきてくれ、
Happy Mothers day song (ハッピーバースディーの替え歌)を皆で歌ってくれ、
私の代わりに三女がローソクを吹き消してくれました。

ネパールの逆バージョンですが
(ネパールでは誕生日など、お祝いしてもらった人が、ケーキを一口ずつ、
一緒にお祝いしてくれた人へ感謝を込めて食べさせます)
一人ひとり一口ずつ、食べさせてくれました。

IMG_3842.JPG

私がおばあちゃんになってもそのように食べさせてほしいなあ
と内心思いつつ、初めての経験を有難く楽しませていただきました。

その後ケーキを子供たちが自由に食べ、もう食べられない、
と返ってきた残りを、主人とコーヒーと共にいただきました。

ケーキの箱かして。
と長女に言われ、手渡しました。

すっかり家事に戻っていたころ、
長女と次女から、先ほどのケーキの箱を渡されました。

見ると折り紙でできた手作りのケーキが。
ショートケーキが数個合わさったもので、
メッセージも書かれています。

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「You are best mom」
「5人生んでくれてありがとう」
「I love you」

この広い世界に沢山いる母たちの中で自分がBest mom だとは思いませんが、
我が子たちにとっての Best mom でいられたのなら
こんな嬉しいことはありません。

5人で大変なこともあるけれど、
5人で楽しいことの方がいっぱい。
そう感じてくれていた子供たち、ありがとう。

I love you,
あなたたちの母でいれたこと自体がHappyです。

こんな幸せな母の日を過ごさせてくれて
本当にありがとう。

これからも
I always love you.





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